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2015年8月17日のブックマーク (2件)

  • ピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」 - YAMDAS現更新履歴

    又吉 芥川賞受賞効果で不快な思い タメ口の女性記者に「あかん」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース ラジオを聞いていて、確率的に女性パーソナリティに多い印象があるのだが、「へー、○○って××なんだ?」みたいなタメ口を耳にしてなんだかなと思うことがある。 ワタシはピース又吉の『火花』は読んでないのでそれについては書けないのだが(「すべてのニュースは賞味期限切れである」の担当編集登場回は面白かった)、こんな距離なしな人だと心閉ざすよなと思ったし、こういう女って絶対後で『作家ぶっててさあ』とか悪口言いそうだよな。 作家にインタビューするインタビュアーはどうあるべきか。ワタシが思い出すのは、筒井康隆が1993年に書いていた「インタヴューアー十ヶ条」である。 前もって相手に関する下調べをする。特に、現在どんな位置についているか。つまり最新の仕事や、功績や、どんな賞をとっているかなど。 相

    ピース又吉にタメ口でインタビューした女性記者の話で思い出した筒井康隆の「インタヴューアー十ヶ条」 - YAMDAS現更新履歴
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    plugged 2015/08/17
  • BRAHMAN・TOSHI-LOWが語り尽くす、言葉と格闘した20年 「あざとい考えが頭に出てくる前に、先に歌が出るような体にならないと」

    BRAHMAN・TOSHI-LOWが語り尽くす、言葉と格闘した20年 「あざとい考えが頭に出てくる前に、先に歌が出るような体にならないと」 BRAHMANが、8月12日に初の2枚組ベストアルバム『尽未来際』をリリースした。今回リアルサウンドでは、結成以来20年間で発表してきた各楽曲やアルバムにおいてTOSHI-LOWが表現しようとしてきた「言葉」に焦点を当ててインタビューを行った。自分と現実の常識との間で矛盾を感じながら歌詞を書いてきたTOSHI-LOWは、どうその矛盾と折り合いをつけてきたのか。 茨城・水戸でバンドを始めた高校時代、パンク・ラウドシーンの大きなムーブメントを生んだAIR JAM期とそれ以降、そして東日大震災。20年のBRAHMANの歴史を紐解くインタビューとなっている。聞き手は、「東北ライブハウス大作戦 〜繋ぐ〜」の著者である石井恵梨子氏。(編集部) 「そこに偶然あった

    BRAHMAN・TOSHI-LOWが語り尽くす、言葉と格闘した20年 「あざとい考えが頭に出てくる前に、先に歌が出るような体にならないと」
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    plugged 2015/08/17
    ヤンキー文化、バンド、文学