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2016年5月27日のブックマーク (2件)

  • 君は字が汚い - 未来の蛮族

    君は字が汚い。そのことで、信頼を失っている。信頼を失いつづけている。少なくとも私は、字が汚い人間の仕事は一切信用していない。こういうことを書くと、字が汚い連中は決まってこう反論する。 「今どきはもう手書きっていう時代ではありませんよ」 しかし、こういう手合いの雑な仕事は、たとえコンピュータを使ったとしても、改善されることなど一切ない。エクセルで資料を作らせても、数式がまるで論理的でなかったり、計算範囲がズレズレだったりする。それでいて、彼らは、電卓叩いて計算することすら、なんだかんだと理屈を述べて、やろうとしない。少し考えを巡らせてみればわかることだが、たかだか1cm平方メートルの平面すら満足にデザインできない人間に、細部まで神経の行き届いた仕事ができるはずがない。 決めつきが過ぎると思われるかもしれないが、私は個人的な経験に基づいて、こういうことを喋っている。字の汚い人間の性質について、

    君は字が汚い - 未来の蛮族
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    plugged 2016/05/27
    自分もその村から出たい
  • キーボード掃除に使う、キーを引き抜く器具の中毒性について - ココロ社

    キーボード掃除の研究家のココロ社です。 いま家で使っているキーボードはダイヤテック社のFILCOというブランドのもので、エンジニアの人がよく使っていて、さすがエンジニアの人が使っているキーボードは、見た目はかっこよさ控えめでも打ちやすさと頑丈さは格別だなぁと自分に言い聞かせながら使っている。もう5年以上は使っていると思うが、おかしな動作をしたことが一度もなく、デザインに飽きても買い替える言い訳ができなくて残念なほどである。 最近の電子機器は、中途半端に洗練されていて魅力が感じられない。キーボードなどは、あれだけキーが並んでいてスタイリッシュになれるはずもなく、その道を選んでもあまりいいところに行けるはずがなくて、昔そうだったように、無骨さで突き抜ける方向しかないと思う。 デザインという概念に乏しかったころのデザインの方が美しく感じられるというのは皮肉なもので、PC9801のキーボードなどは

    キーボード掃除に使う、キーを引き抜く器具の中毒性について - ココロ社
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