http://anond.hatelabo.jp/20081109215457 書評がなってない、という問題のコメントがほとんどならわかるが、かなりの割合で書評の内容で元の本を想像してコメントする、という例がある。現時点でそれに該当すると思われるのを俺視点で全部あげると、 id:repon あのですね、日本人から見た「英語」だから普遍語に見えるだけで、日本語という「国語」は国家統合の鍵ですよ。英語は道具としてはこれから普及するけれど、国家統合の要は国語たる「美しい日本語」です。全然違う。 id:jujubea j「英語のできる俺大勝利!皆は俺の英語力を全肯定するこの本を読むべき」 id:shields-pikes 読まずにコメント。ブログと掲示板と漫画とアニメで、世界の全コンテンツにおける日本語の比率は20年前より増えてるんじゃないかなあと予想。あとは、現代中国語をまた漢語として日本語に引
梅田さんの発言が物議を醸しているけど、彼の発言ってそこまで問題視するものなのでしょうか? 至極当然のことを言っているように思えるのだけれど。 とりあえず状況の経過をまとめると 梅田望夫さんが「日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で」という本がスゲーとブログで紹介する(http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1) ↓ ブクマコメがたくさんつく(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/20081107/p1) ↓ 梅田望夫さんがTwitterでブクマコメについてコメントする(http://twitter.com/mochioumeda/status/996601415) ↓ 炎上中(現在) http://twitter.com/mochioumeda/status/
梅田望夫さんの発言 梅田望夫さんという、はてなの取締役の人がおもしろいことを言っています。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Mochio Umeda はてなというのは、ユーザーが投稿するデータを主なコンテンツとする、Web系の会社で、梅田望夫さんは「Web進化論」という、日本のWeb業界に影響を与えた本の著者さんでもある有名人です。発言の何が問題? で、問題のエントリーは以下。 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan ※すごく興味をそそられたので、この本は
ダイヤモンドより硬い物質があるらしいのですが、本当でしょうか? どのような物質なのでしょう?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く