水銀の密度は13.6g/cm3ほどですから プールに入っても浮いてしまいます。 実際に入ったことはありませんが(普通はいないと思います)、体重60kgの人なら足首あたりまで沈んでおしまいです。横になってもマットか布団の上にいるような感じで泳げないと思います。 間違って飲んでしまっても、それほど危険はありません。無機水銀は溶解せず重いのですぐに排出されて吸収されません。下痢ぐらいはしますがそれは水銀の重さゆえで死んだりはしません。しかし水銀化合物は溶解度が高くなって猛毒になります。
私の部屋は去年まで物置部屋でした。そう、物置だったのです。そして、猫が住んでいます。物置に置物ではない猫が住んでいます。そんな部屋で仕事をしたり、しなかったり。部屋の中にはガラクタが転がっています。自分もそんなガラクタの一部なんじゃないかと思えてきます。ガラクタなら捨てればいいのですが、本当に捨てたいのはくだらないプライドの方かも知れません。 机の上にはMacBookが置いてあります。アルミじゃなくて樹脂の。しかも、白。白身魚のフライの白。先ほども言いましたが、私の部屋には猫が住んでいます。むしろ、私が猫の部屋に住んでいるのかも知れません。また、もしかしたら別の生き物が住んでいる可能性もあります。とにかく、机の上には白いMacBookが置いてあるのです。まだ新しい。 そのMacBookの天板には猫の爪痕。それはもうクッキリと。いと許しがたし。猫による被害はMacBookにとどまりません。L
以前にもGIGAZINEではJulian Beever氏やFelice Varini氏などの路上トリックアートを紹介してきましたが、今回はここ数年、巨大でダイナミックな3Dアートで注目を集めているるドイツ人アーティストEdgar Mueller氏の作品をご紹介します。Mueller氏の作品の特徴はなんといってもそのスケール感。最大270平方メートルもの路面を使い、めまいを起こすようなスペクタクルを描き出しています。 詳細は以下から。Edgar Mueller - 3D Pavement Art ミュラー氏の巨大ストリートペインティングの第一作が2007年夏にカナダ・サスカチュワン州のアートフェスティバルで描かれたこちら。「Turning Riverstreet into a River」と題してリバー通りをリバー(川)に変えてしまっています。 やはりいかだに乗ってみたくなるのが人情。 滝に
ぽち*ぷ〜ちのページは今のところ XHTML1.1 と CSS2.1 で書かれています。ところが、XHTML1.1 で書かれたページを IE8 からそのままの形で閲覧しようとすると、表示するのではなくてダウンロードしようとしてしまいます。 これは Internet Explorer が Webコンテンツとしてアクセスできる XHTML文書の MIMEタイプは、"text/html" でなければならいといった致命的な実装が原因となっているようです。つまり、仕様に準拠した MIMEタイプを設定すると Internet Explorer では、最新版の Windows版Internet Explorer 7 も含めて、XHTML文書を観覧することができません。 「直接 HTTPヘッダに文書の MIMEタイプを設定する - XHTML1.1 - 解説 - XHTML - W3G」より IE9 でや
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