PDF版 WCAG 2.0 (JIS X 8341-3:2016, ISO/IEC 40500:2012) 早見表/逆引き表 2018年07月23日 更新 最新版 今回の改定では、@momdo_さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。 PDF版 WCAG 2.0 (JIS X 8341-3:2016, ISO/IEC 40500:2012) 早見表/逆引き表 2018年8月版(PDF版, 351KB) (旧版)PDF版 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表 2017年11月に作った、「JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表」(そのプレゼント企画)のPDF版です。 PDF版 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表 2017年12月版(PDF版, 320KB) 姉妹品の「WCAG 2.
ある要素がマウスオーバーされたことを伝える。それ以上の役割を:hoverに紐付くスタイルに持たせるべきではない。マウスオーバーするまでその要素のインタラクションがわからないデザインにしてはいけないのだ。 マウスオーバーするまでその要素がリンクであるという確信が持てないデザインによく遭遇する。それが本当にリンクであるか確かめるためには、わざわざマウスカーソルを移動させて試してみるしかない。スマホではタップだ。もし、ただのテキストだと期待して誤操作すれば、ページを戻る操作も必要になるかもしれない。 :hoverのスタイルを指定できることを拠り所にしてしまい、通常状態ではその振る舞いを期待させられる見た目になっていないことがよくある。しかし、マウスオーバーするということはインタラクションコストが掛かるということだ。また、:hoverによって何かしらの手掛かりが得られるかもしれないということにすら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く