PDF版 WCAG 2.0 (JIS X 8341-3:2016, ISO/IEC 40500:2012) 早見表/逆引き表 2018年07月23日 更新 最新版 今回の改定では、@momdo_さんにご協力をいただきました。ありがとうございます。 PDF版 WCAG 2.0 (JIS X 8341-3:2016, ISO/IEC 40500:2012) 早見表/逆引き表 2018年8月版(PDF版, 351KB) (旧版)PDF版 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表 2017年11月に作った、「JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表」(そのプレゼント企画)のPDF版です。 PDF版 JIS X 8341-3:2016, WCAG 2.0早見表/逆引き表 2017年12月版(PDF版, 320KB) 姉妹品の「WCAG 2.
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)とフィードテイラーは6月25日、全国1788の自治体のウェブサイトにおける「常時SSL」(全体のウェブページがSSL/TLSの暗号化通信に対応していること)の対応状況調査の結果を発表した。常時SSLに対応しているのは37.4%にとどまることが分かった。 調査では、自治体サイトのトップページにSSLが設定されている場合を「常時SSL対応済みウェブサイト」と認定。トップページでの設定がなく、調査で「未対応サイト」としていても、中には問い合わせページなど一部で対応しているケースもあると説明する。 調査結果によると、常時SSLに未対応の自治体サイトは62.6%。常時SSLの設定率は都道府県では48.9%、
世界的なデジタル革命の進展の中、インターネット上の情報の真正性を担保する電子署名等のトラストサービスの重要性が増大しています。また、サイバーセキュリティの観点から、電子メール・Webサイトの改ざんやなりすましへの対策にも注目が集まっています。欧州では、2016年7月にeIDAS規則が全面施行され、トラストサービスの適合性評価の仕組みが制度化されました。 一方、我が国においても、クラウドを活用した電子契約サービス等が急速に普及する中、電子文書の真正性を担保する電子署名等の重要性が再認識されているところです。 JIPDECは、JCAN証明書の発行等を通じて、電子契約サービス等に用いられる電子署名の信頼性確保に取り組んできました。その結果として、多種多様な電子契約サービスが出現してきましたが、利用者(個人,企業等)にとっては、それらの信頼性に対する情報の不足が顕著となっています。すなわち、電子署
自治体のWebサイトは平時よりも緊急時の方が表示速度や可用性が高度に求められ、特に、災害時の自治体のWebサイトの情報発信は、時に人の命に関わる事もあります。 昨今の地球温暖化の影響と社会インフラの老朽化に伴い、今後ますます住民や、他の公共組織や民間組織などの関係各組織に滞りなく情報発信できるかどうかが大きな鍵を握ります。 では、どのように緊急時のWebサイトの表示速度や可用性を担保すれば良いかについては、実際のところ、殆どノウハウが公開されていません。 このセッションでは、緊急時に起こりうる突発的なアクセスの急増に耐えつつ、かつ高速に重要な情報を配信するための、表示速度と可用性の設計や運用について概要を解説します。Read less
@kazumich さんにお声がけいただき、WCAN 2015 Winter でおよそ 60 分ほどのセッションを登壇してきました。32:9 のスクリーンがあるという、TED でもやるんかオイという特殊な環境でした。普段はプロジェクター的な投影なので、スクリーンの前に立つのが微妙なんですが、ここはディスプレイが壁面に大量に並んでいて自ら発光するので、部屋を暗くしなくてもテレビのように十分に見えますし前に立っても平気です。 一緒に登壇したのが @yhassy さんと @Hidehisa さんということもあり、近年まれに見る胃痛を伴う緊張を味わいながらお話させていだきました。(リアルにセッション終了後、1時間くらい胃痛がズキズキしてました) 技術的なお話でした 参加されたみなさま、メインセッションや LT に登壇された各位、ならびに運営されたスタッフの方々、ひとまずお疲れさまでございました。貴
AngularJS と Angular は別物です。バージョン 1.x を AngularJS、2.0 以降を Angular と呼びますが、根本から作り直しているので互換性はありません。AngularJS は 1.8.x で開発を停止しており、2021年12月31日にサポートも停止されました。現在は拡張LTS (XLTS) のフェーズにはいっています。(2022/1/2追記) AngularJS は、下記の様な特徴を持つ JavaScript フレームワークのひとつです。 Google社とコミュニティが開発するJavaScriptフレームワーク ライセンスはMIT License。オープンソース。商用利用可能。 今現在(2015年8月15日)の最新版は 1.4.4。 JavaScriptでクライアントサイドのMVC(Model-View-Controller)モデルを実現します。 これま
このページは 「Bootstrap 3」について説明しています。Bootstrap 4 については、「Bootstrap 4入門」を参照してください。 Bootstrap は、スマートフォンなどのモバイル端末にも対応し、レスポンシブデザインを採用した HTML, CSS, JavaScript フレームワークです。 Twitter 社で開発され、最初は「Twitter Bootstrap」と呼ばれていましたが、現在は「Bootstrap」となりました。 ライセンスは MIT License で、商用利用も可能です。 現時点(2018年5月6日)の最新バージョンは 4.1.1 です。 Bootstrap 2 と Bootstrap 3 以降では一部互換性の無い機能があります。 2018年1月に Bootstrap 4 も正式リリースされました。
2015年2月13日に開催された「Web担当者のためのアクセシビリティセミナー [2015年2月] 〜国内・海外動向を踏まえたJIS X 8341-3:2010の活用〜」のセッション2 講演「障害者差別解消法の概要とWebアクセシビリティ」の資料です。講師および資料作成をご担当いただいたのは、内閣府障害者政策委員会委員長、静岡県立大学国際関係学部の石川 准 教授です。Read less
2015年2月4日に開催された「Web担当者のためのアクセシビリティセミナー [2015年2月] 〜国内・海外動向を踏まえたJIS X 8341-3:2010の活用〜」のセッション2 講演「JIS X 8341-3:2010 と関連文書の読み方/使い方」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会2 の澤田委員です。Read less
公的機関Web担当者のためのアクセシビリティセミナー ~JIS X 8341-3:2010対応のすすめかた~ のセッション1 講演「公的機関Webサイトに求められるJIS X 8341-3:2010対応」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員長の植木です。 なぜ公的機関のWebサイトにJIS X 8341-3:2010対応が求められているのか、そしてどのようにJIS X 8341-3:2010への対応に着手していくべきかを、ウェブアクセシビリティ基盤委員会が作成した「ウェブアクセシビリティ方針策定ガイドライン」、「JIS X 8341-3:2010 対応発注ガイドライン」の紹介を交えながら解説しました。Read less
[contents] Accessible Rich Internet Applications (WAI-ARIA) 1.0 W3C Recommendation 20 March 2014 This version:http://www.w3.org/TR/2014/REC-wai-aria-20140320/Latest version: http://www.w3.org/TR/wai-aria/ Previous version:http://www.w3.org/TR/2014/PR-wai-aria-20140206/Editors:James Craig, Apple Inc. Michael Cooper, W3CPrevious Editors: Lisa Pappas, Society for Technical Communication Rich Schwerdt
2014年10月8日に開催されたアクセシビリティセミナー2014 のセッション2 講演「Webアクセシビリティの標準規格「JIS X 8341-3:2010」準拠のための試験方法(最新版)」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会 作業部会3 主査代行の中村です。 まずなぜ「試験」を行うのか、その目的を確認。そのうえで、試験を行う前提として必要なウェブアクセシビリティ方針において、明示すべき内容(必須項目とそれ以外)を確認しました。そして、適切に試験結果を公開するうえでのポイントを解説。混同されやすい箇条 8.1.3 固有の「例外事項」と JIS 対応の「対象外」についてや、試験対象の選択方法などについて、例を交えながらあるべき姿を記しています。Read less
2014年10月8日に開催されたアクセシビリティセミナー2014 のセッション1 講演「Webアクセシビリティ - 海外の気になる動きと日本国内の最新動向」の資料です。講師および資料作成を担当したのは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会委員長の植木です。 まず海外の全体的な動き、そしてカナダ(オンタリオ州)、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、韓国についてウェブアクセシビリティ法制化の動向を詳しく紹介。その後、日本国内の状況として障害者差別解消法に関する情報、さらには W3C/WAI で策定の進む関連仕様、関連文書を紹介しました。最後に、来年に予定されているJIS X 8341-3の改定につき、最新情報をお知らせしました。Read less
2014年10月23日 更新 2014年10月8日、CEATEC JAPAN 2014において、アクセシビリティセミナー2014が開催されました。 本セミナーでは、ウェブアクセシビリティやJIS X 8341-3:2010についての講演を、当委員会の委員が企画・実施しました。 講演「Webアクセシビリティ - 海外の気になる動きと日本国内の最新動向」には74名、講演「Webアクセシビリティの標準規格「JIS X 8341-3:2010」準拠のための試験方法(最新版)」には60名の方々にご参加いただきました。誠にありがとうございました。 Webアクセシビリティ - 海外の気になる動きと日本国内の最新動向 講師 WAIC委員長 植木 真 まず海外の全体的な動き、そしてカナダ(オンタリオ州)、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ、韓国についてウェブアクセシビリティ法制化の動向を詳しく紹介。
X 8341-3:2016 (ISO/IEC 40500:2012) (1) 2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 目 次 ページ 序文 ··································································································································· 1 0A 適用範囲 ······················································································································ 1 0B イントロダクション ······
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く