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Web2.0に関するpmakinoのブックマーク (176)

  • Web2.0っぽい30のフリーフォント集:phpspot開発日誌

    30 Free Web 2.0 Fonts You’ll Love Web2.0っぽい30のフリーフォントがまとまったエントリのご紹介です。 Web2.0というのは最近ではあまり聞かなくなりましたが、まぁ、それっぽいということで説明しやすいワードなのかもしれませんね。 次のようなフォントが色々とまとまっていて参考になりそうです いい感じのものが沢山で逆に困るぐらいですね。 関連エントリ フリーフォントがダウンロードできる60サイト 汎用に使えそうなプロフェッショナル英文フォント色々 手書き風の英文フォント30

  • 中間管理職がエンタープライズ2.0普及を阻害?

    組織の中間管理職は、ブログやwiki、RSSフィードといったツールとの相性が悪く、既存の業務にどうやって組み込めばよいのか戸惑っているようだ。 ボストン発――6月11日に開催された「Enterprise 2.0」イベントで、ブログやwiki、RSSフィードといったユーザー生成コンテンツツールを企業で利用する際には、中間管理職の存在が1つの大きな壁になっていると、パネリストらが論じ合った。 中央情報局(CIA)のエバンジェリストであるショーン・デネヒー氏も、パネルディスカッションの司会を務めたアンドリュー・マカフィー氏に、CIA版wikiアプリケーション「Intellipedia」の導入および運用を役員クラスの同僚に納得させるのは難しかったと語っている。 Harvard Business Schoolでの授業で「エンタープライズ2.0」という言葉を生み出したマカフィー氏は、「中間管理職がこう

    中間管理職がエンタープライズ2.0普及を阻害?
  • 本家/.で2ちゃんねるのWeb1.0さが議論に | スラド IT

    2ちゃんねるの管理人である西村博之氏のインタビュー記事「Meet Hiroyuki Nishimura, the Bad Boy of the Japanese Internet」がWIREDに掲載されている。記事は2ちゃんねるの成り立ちや問題点、ニコニコ動画の紹介や西村氏の考え方を扱った内容だが、家/.では2ちゃんねるがユーザ登録やハンドル名、モデレーションが無い上、炎上や荒しをフィルタする仕組みもなく、Web2.0からかけ離れた形態であるにも関わらず毎月5億ページビューを稼いでいる点が取り上げられ、話題を呼んでいる。中には掲示板の内容をモデレーションできるサードパーティを仲介する提案や、携帯電話からのインターネット閲覧が多い日ではWeb1.0の形態のほうがより好まれるという指摘、さらに携帯電話での日本語入力はどのように行われているのかといったコメントが寄せられている。 ちなみに元記

  • Web 2.0は危険かも…

    AJAX、リッチインターネットUI、マッシュアップ、コミュニティ、ユーザ作成コンテンツなどなど、いずれも複雑さを増すばかりでさほど値打ちはない。これらをデザインするとなると、リソースもかなり必要になる。巷で騒がれているものが最大の利益をもたらすことはないということが(またしても)明らかになったというわけだ。 Web 2.0 Can Be Dangerous by Jakob Nielsen on December 17, 2007 利益を追求しようと思うなら、Web 2.0は危険かもしれない。巷で話題のテクノロジー開発に夢中になるということは、あなたのユーザに、ひいてはあなたの利益にとって当の意味で重要な投資対効果の高いデザインにあてられるはずのリソースをそちらに回すことに他ならない。 少し前にお目見えしたテクノロジー(FlashやPDFが代表例)とは違い、Web 2.0はユーザにとって

    Web 2.0は危険かも…
  • ここが危ない!Web2.0のセキュリティ 記事一覧 | gihyo.jp

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  • ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」

    11月14日夜、2ちゃんねる管理人の西村博之氏が、Web2.0の提唱者であるTim O'Reilly氏と初めて顔を合わせた。 Web2.0 EXPOを前日に控えたこの日、IT・コンテンツ産業の発展を目指す「Venture BEAT Project」イベントが都内で開催された。そこにゲストとして招かれていたのが西村氏と、10年ぶりに来日したO'Reilly氏だった。2人はすぐにうち解け、ゆっくりと語り合った。 “Return of the Web” 西村氏:Web 2.0という言葉を作り出したのは3年前? O'Reilly氏:2003年に最初のアイデアを話し始め、2004年からWeb 2.0カンファレンスを始めた。Web 2.0に関する記事を書いたのは2005年。でもWeb2.0という概念について考え始めたのは10年前くらいから。そのときは違う名前だったけどね。 1997年にオープンソースに

    ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」
  • 集合知を多数決で作るのは間違い。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 集合知を多数決で作るのは間違い。 某で、あるブロガーさんの言葉を引用したのですが、 「ガリレオガリレイの時代に集合知があっても、地動説にはならなかった」 って話もありますが、 知識というのは多数決で決めると間違ってることがままあります。 普通の人が知識を超えた質問をされた場合に、 「わからない」という発言をしてくれればいいのですが、 「竹中直人は好きだから、正しいと思う」とか、 「モー娘はカワイイから嘘をつかないと思う」とか、 ギリシャ人と同じような感覚で評価したものが、 多数出てきたりします。。 そうすると、みんなが言ってるのだから、 真実であると誤解してしまう人が出てしまうのですね。 「ポケットはてなは著作権侵害ではないのだろうか」 という記事があります。 それ

  • ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査

    ブログを始めとして、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やWikiなど、いわゆる「Web 2.0サービス」は急激な広がりを見せている。以前は個人での利用が中心だったが、最近では会社内への導入も見られるようになってきている。 そこで今回は「社内におけるWeb 2.0サービスの利用状況と今後の展開について」をテーマに調査を実施。現在の社内向けWeb 2.0サービスの導入実態や導入理由、その効果を調べて、今後の社内におけるWeb 2.0サービス展開の可能性についてレポートした。 今回の調査は200612月27日〜12月28日で行い、全国1,143人の会社員(会社経営および役員クラスが5.07%、課長クラス以上の管理職が23.97%、一般社員が65.00%、契約社員および派遣社員が4.02%、その他が1.92%)から回答を得た。また、調査に回答頂いた方が所属する会社の従業員数は、100人未

    ブログ、SNS、Wikiはどこまで重要か--企業内でのサービスの利用状況を調査
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
  • ブログの話題を発見!「Kizasi Search Engine」開発者|【Tech総研】

    1965年生まれ。東京大学文学部言語学科卒。90年、シーエーシー入社。システム開発部門を経て、91年から技術研究室へ。96年から2年間、スタンフォード大学の客員研究員。ナレッジベースシステムや情報共有システムの研究開発を経て、2002年から次世代型の検索エンジンの研究開発に取り組んできた。 株式会社きざしカンパニー 東証一部上場のSI企業シーエーシーから生まれた戦略企業。「ブログに記された無数のコトバから、変化のきざしを発見するサイト」というコンセプトのもと、抽出したブログのあらゆるコトバを時系列で分析、時間推移に伴う話題の盛り上がりや、その内容の変化を知ることができるkizasi.jpを展開する。 http://kizasi.jp/ Web関連のエンジニアやマーケター、メディア関係者から、「ブログの話題の変化のきざしが見えてくる」と大きな注目を得ているkizasi.jpの中核技術『時系列

  • 【コラム】クリエイターのためのライフハック 第29回 Webサイトに付箋をぺたり、みんなで共有してディスカッション - Stickis (MYCOMジャーナル)

    ソーシャルブックマークもいいけれど、みんなで付箋をぺたぺたしよう インスピレーションを求めたり、最新の情報やTipsを得るために、Webサイトを巡回するのは仕事の一部になっていると思います。 そうして見つけた情報はメモ帳ソフトを使ってURLを残しておいたり、ソーシャルブックマークサービスを使ってオンラインに保存している方もいると思います。ソーシャルブックマークサービスでタグを付けるように、URLとページタイトルだけでなく、付加情報を加えることで、なぜページを保存しているかが後からでも理解できますし、検索にも便利になります。一言感想でも良いので何かしらアウトプットしておくと記憶に残りやすく、より自分の知識としてためていくことができると思います。 単なるページのコレクションを集めるのではなく、付加的な情報を追加し、ひとつのページを複数人でディスカッションしたいときに便利なのがStickisとい

  • jmblog.jp - Web2.0っぽいグラデーションのコツ

    そろそろ「Web2.0的デザイン」という言い回しが恥ずかしくなってきましたが、それはそれでおいといて。グラデーションは今っぽいデザイン(ちょっと言い方を変えてみた)では外せない要素と言えるかと思いますが、プロのデザイナーの方はさておき、素人が挑戦すると、色の選択に失敗してイマイチ・・・なんてことになりがちです。 » A Gradient Tutorial » 9rules Network Official Blog こちらのサイトでは、グラデーションを作る際のポイントが説明されています。 さて、どれが一番きれいでしょう?1 は彩度(鮮やかさ)が足りません。上のサイトでは「a classic problem」と紹介されています。2 はマシですが、ちょっと素人臭さを感じます。まぁ好みは人それぞれだと思いますが、やっぱり 3 が一番きれいだと思います。 ちなみに僕は、次のようにしてグラデーション

  • 「Web2.0」が日本で商標出願される | スラド

    「栗原潔のテクノロジー時評Ver2」の記事によると、メディアライブジャパン株式会社という企業が「Web 2.0」を商標登録出願しているとのことだ。記事のコメントによれば、メディアライブのアメリカ社は O'Reilly と組んで Web 2.0 Conference を開催している企業であり、Web2.0というキーワードの成立に一役買っているらしいのだが、すでに一般的な技術用語として広まっているものを商標登録するというのはどうなのだろうか。 例の「ロハス(LOHAS)」のようにえげつなくはなくても気になる話である。

  • 池田信夫 blog ビジネスマンが2ちゃんねるから学ぶべきこと

    2ちゃんねるの閉鎖が秒読みに入ったようだ。世の中では民事の差し押さえが話題になっているが、私の印象では、ひろゆきが「年収は日の人口より多い」などと公言していることのほうが引っかかると思う。国税がこういう発言を放置するとは思えないし、警察も裁判所の命令を公然と無視し続ける人物を見逃さないだろう。 ひろゆきは「賠償金を取る方法はない」と高をくくっているようだが、バブルの処理のときは、同様に開き直る不動産業者を警察は「競売妨害」などの罪で大量に投獄した。要は「あいつは悪い奴だ」というコンセンサスができるかどうかが問題で、そういう「国策」があれば犯罪は(よしあしはともかく)いくらでもつくれるのだ。ライブドアやWinnyには擁護論が高まったが、2ちゃんねるが閉鎖されても同情する人はほとんどいないだろう。 私も2ちゃんねるはほとんど読まないので、閉鎖されたとしても惜しむ気にはまったくならない。そ

  • 【レポート】Web2.0の集大成? - 情報をポータル画面に集約、Netvibes (1) Netvibesとは (MYCOMジャーナル)

    Web上で公開されている様々な情報サイトやWebサービスが1つのページ内に集約されていたら便利だと思ったことはないだろうか。検索エンジンやニュースの一覧などがまとまったポータルサイトは数多くあるが、来ならば自分の必要とするコンテンツを自由に選んで使えるのが望ましい。Netvibesはその望みを実現してくれるサービスだ。 類似のサービスとしては、Googleによる「Googleパーソナライズドホーム」やMicrosoftによる「Start.com」などを挙げることができる。 NetvibesはAjaxをフル活用することで利用者による柔軟なカスタマイズを可能にしたパーソナライズドホームページ・サービス。RSS/Atomフィードリーダを始めとする様々なコンテンツがそれぞれモジュールとして用意されており、それらをホームページ内に自由に配置することが可能となっている。GmailやFlickrなどの

  • [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる - CNET Japan

    われわれはウェブにバージョンの数字をつけることで、これまでのウェブの発展を時間軸に沿って段階的に位置づけてきた。では現在、「Web 3.0」にどこまで近づいているのだろうか? 最近の打ち合わせでのことだが、あるクライアントからアプリケーションをWeb 2.0に対応させてくれと求められた。このクライアントが、ちまたにあふれるWeb 2.0関連の記事を読みあさっていたのは間違いない。私はウェブと関連技術の進化を説明し、Web 2.0とは要するにコンセプトでしかないという事実を話して聞かせた。結局のところ、彼のアプリケーションには実際にWeb 2.0のコンセプトが採り入れられているのだ。だが、これをきっかけに私は、ウェブにバージョンの数字をつけることについて考えるようになった。 Web 1.0はどこへ行ったのだろう? 黎明(れいめい)期のウェブは熱気に浮かされた状態で、企業も開発者もこの新しいメ

    [年始特集:2007]Web 3.0の時代は近い?--ウェブの過去と現在をたどる - CNET Japan
  • 『ウェブ2.0 HOW-TO デザインガイド』がよくまとまっています | S i M P L E * S i M P L E

    なんだか前にもこういうまとめを紹介しましたが、また良くまとまっているのがあったのでご紹介。 Web design scratchのサイトで「Web 2.0 how-to design guide」なるまとめがありました。 » Web 2.0 how-to design guide 15の項目でまとめられていますね。 Simplicity(とにかくシンプルに!) Central layout(真ん中に寄せるレイアウトで) Fewer columns(段組は少なめに) Separate top section(トップ部分は分けて目立たせよう!) Solid areas of screen real-estate(レイアウトにはメリハリをつけて) Simple nav(ナビゲーションはシンプルに!) Bold logos(ロゴは大きめに!) Bigger text(フォントも大きめに) Bold

    『ウェブ2.0 HOW-TO デザインガイド』がよくまとまっています | S i M P L E * S i M P L E
  • ビルゲイツの面接試験-ビジネス編

    ここのところ、正解が一つだけの数学パズルばかり出してきたので、今回は少し趣向を変えて答えが一つとは限らないビジネスの問題。 まずは、下の二つの文章を読んで欲しい。 【1】 チープ革命の波は企業だけでなく個人にまで押し寄せている。個人が会社に属さずにウェブでビジネスをして十分にって行くことができる時代が来ようとしている。 【2】 クレジット・カード詐欺やフィッシング詐欺が増えた結果、消費者がオンラインで個人情報を与えることにとても慎重になっている。その結果、Amazon、Walmartなどの「信頼できる大手e-コマースサイトでしかオンライン・ショッピングをしない」消費者が増えている。 この一見矛盾する二つの情報をあなたならどう解釈するか、そして、そこに何らかのビジネスチャンスを見出すことができるか、というのが今回の問題である。 数学の問題と違って答えが一つだけではないところがこの手の問題の

  • Web 2.0の概念を利用したグループウェアパッケージ「InBiz2.0」

    グローバル・アイディー株式会社は12月14日、グループウェアのパッケージ「InBiz2.0」シリーズを発表した。シリーズ第一弾として、Wikiを利用した社内辞書「InBiz Wiki」を同日より販売を開始する。 InBiz2.0は、集合知やフォークソノミーなど、Web 2.0で特徴とされる新しいWebの概念を利用したアプリケーションパッケージ。今回発表されたWikiのほか、地図情報を利用した場所情報共有製品のSMAP(ソーシャルマップ)、ニュースページや情報サイトを共有する社内ブックマークのSBM(ソーシャルブックマーク)などが用意される。 今回発表されたInBiz Wikiは、Wiki技術を利用して社内情報共有向けに特化させたサービス。取引先企業情報や社員情報、社内で必要なナレッジをキーワードにより分類・共有し、社内辞書の構築が行える。 パッケージとASPの2つの方法で提供される。ASP

  • http://www.japan.internet.com/research/20061226/1.html