2018年9月10日のブックマーク (2件)

  • 「プライベートでは一切勉強したくない」エンジニアにおすすめの職種

    おいでよ組み込み系ワールドへ。プライベートで一切勉強しなくてもそこそこの収入とよその会社からスカウト殺到のエンジニアライフがあなたを待っている 組み込み系のいいところIoT(笑)なんてものの流行もあり猛烈な人不足。未経験でもホイホイ入れるし、SES拒否しても求人はよりどりみどり最前線でもなければ家でコード書いてる人なんて職場の1割いるかいないかぐらいの緩い競争環境会社でしか使えない機材で仕事をするので仕事中に必要なスキルが伸びる古い体質の企業が多いのであんまりスキルなくても給料は年次で増えてく(ごく一部除いて年収600-650万ぐらいから頭打ちになってくるけど)ごりごり忙しいweb系と違って既婚率高い自分のコードが街中で動いてるのを見られるかもしれない組み込み系のよくないところ研究系の最前線を除いて東京23区内で働くのはかなり難しい。全般的にオフィスが田舎最新の開発ツールに触れてたい人が発

    「プライベートでは一切勉強したくない」エンジニアにおすすめの職種
  • 才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま

    どんな仕事をしていく上でも、「才能」とは不可欠な要素に感じられますが、プロカメラマン・ブロガーとして活躍するつるたまさんは「自分に才能なんてない」と言い切ります。一見、才能こそがものを言うクリエイティブワークの世界で、長くキャリアを積み重ねてきた戦い方をつづってもらいました。 はじめまして。つるたまと申します。 僕の現在の職業はフリーのカメラマンで、依頼を受けて写真を撮ったり、時にカメラに関する原稿を書くなどして生活しています。今回、若い会社員の方々に何かメッセージを、というオーダーを受けたのですが、改めて振り返ってみると、“写真を撮ってお金をもらう”という、いわゆる職業カメラマンとしての僕のキャリアは、2018年で16年目に入りました。 組織に属する会社員としての経験は約8年しかないので、決して豊富とは言えません。しかし、フリーカメラマンという収支に波がある仕事を続けてきた過程から得た「

    才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま