最も使われているプログラミング言語はJavaScript Incrementsが「エンジニア白書2021」を公開:「出社するエンジニア」は増加傾向 Incrementsは「エンジニア白書2021」を公開した。それによるとリモートワークを導入している企業は多いものの、出社するエンジニアが増加傾向にあることが分かった。
Nuxt.js で開発されていたAI受診相談ユビーのフロントエンドを Next.js で作り直しました。 まだまだ仮説検証を繰り返すフェーズのスタートアップのため、機能開発を止めて一気に置き換えることはできず、機能ごとに少しずつ置き換えてリリースをしました。結果、5人のプロダクト開発チームによる機能開発と並走して、全体の移行を1人で1ヶ月の短期間で終わらせることができたので、その意思決定や過程、工夫を紹介します。 移行前の課題 まず前提として、移行前の Nuxt.js による実装は 2018 年に立ち上がったもので、当時 toC の Web サービスを持っていなかった Ubie が ほぼ 1 人の小さいチームで PoC 的に作り始めたものでした。また、当時の Next.js は今ほど多機能ではないプレーンなフレームワークでした。 これらを踏まえて、当時の状況で MVP を最速で作るための技
Fastly、JavaScriptエンジンをWebAssemblyで実装。CDNエッジのサーバレス環境「Compute@Edge」でJavaScriptサポート発表(訂正済み) (お詫びとお知らせ:本記事はFastlyの発表と同社へのメールでの取材に基づいて執筆いたしましたが、記事公開後に同社より、回答を間違えたとの申し出がありました。そのため改めて同社から提供された情報を基に、タイトルと本文を訂正しました。訂正前の記事内容は本文最後にHTMLでコメントアウトされています。) 大手CDNベンダのFastlyは、CDNエッジで提供しているサーバレスコンピューティング環境「Compute@Edge」で、JavaScriptのサポートを発表しました。 JavaScript on Compute@Edge is here. https://t.co/wSHiJfPdvf pic.twitter.c
This article is aimed at beginners who've never had the chance to see 'why React'. It takes a very contrived example to make a point about how React's declarative state model could help keep state sanity when code scales. If you're an experienced developer these series of posts by Steven might give deep insights about why declarative abstractions scale in a way you might not have thought before. T
株式会社Progateは7月1日、オンラインプログラミング学習サービス「Progate」において、期間限定の実験的なプログラミング学習コンテンツ「Quest」を無料公開した。公開は期間限定で、学習するレッスンの内容も更新される可能性があるという。 今回、提供するレッスンは「コードリーディング問題」と「アルゴリズム問題」の2種類。それぞれ3〜4つのステップに分かれている。 「コードリーディング問題」は、不具合を確認してエラーを見つけ出し、修正をしていくというもの。チームで開発していたアプリにバグが見つかり、コードを読みながら原因を見つけて修正する題材で、自分自身の力で解決に導く。Ruby on Railsの知識があると進めやすいという。 「アルゴリズム問題」は、アルゴリズムを用いてより良い答えを探し出すというもの。ドローンを使って手紙を配達するサービスを題材に、複数の目的地をなるべく短いルー
Rustはじめました Rustイイですよね。Cと同程度のパフォーマンスで動作して、メモリリークを防止し、マルチスレッドも安全に記述できます。GC(ガベージコレクション)処理よりも高速にメモリーを開放します。今まで、より高速に動くプログラミング言語を求めるとC/C++等が必要になり、安全面で気をつけないところが増えてしまって手が出しづらく、一方で、Javaなどの安全面が確保された言語や、JavaScriptやPythonなどのスクリプトで記述できる言語は、nullやundefinedなどを気をつける必要があり、更に実行速度を上げるには課題がありました。(Javaは十分速いと思います) Rustは、C/C++と同程度のパフォーマンス(強い)を持ちつつ、型やメモリやスレッドに関する安全面を備えているため、今後、OSやミドルウェアの開発に使われることが増えるのではと思っています。一方で、JavaS
今日は少しだけ未来のWEBサイト開発のお話をします。 ですが、ある程度形になりそうなので、それほど遠くはない未来かもしれません。 Aleph.jsとmicroCMSで簡単なWEBサイトを作成してみました。 開発したサイトは以下のシンプルなサイトになります。 Deno製フレームワークAleph.js 今回はDeno製のSSGフレームワークであるAleph.jsを使用してWEBページを作成してみました。Aleph.jsとはNext.jsにインスパイアを受けたフレームワークであり、ドキュメントの構成もとてもよく似ています(というかNext.jsのドキュメントを引用して作成されています)。 microCMS HeadlessCMSは国産のCMSであるmicroCMSを利用しました。最近ではJavaScriptSDKが開発され、さらに開発がしやすくなりました。 Deno(Aleph.js)の開発は何
The Complete JavaScript Course 2025: From Zero to Expert! The modern JavaScript course for everyone! Master JavaScript with projects, challenges and theory. Many courses in one!
React is a JavaScript library for building UI components. The ecosystem of React is really immense which eventually makes it one of the best front-end libraries JavaScript is a huge language and not all of it is required, Knowledge of a few JavaScript concepts can make the process easier for you if you are planning to learn React. Keep JavaScript aside for a moment, Knowledge of basic HTML and CSS
こんにちは。この記事は筆者が製作した ESLint 向けプラグイン eslint-plugin-import-accessを紹介する記事です。 このプラグインにより TypeScript プログラムに擬似的なpackage-private exportの概念が生まれます。JSDoc で@packageとアノテートされたexport宣言は、そのファイルが属するディレクトリの外からインポートすることができなくなります。 従来、TypeScript で可能なカプセル化の最大の単位は「ファイル」であり、ファイルからエクスポートしない変数はそのファイル(モジュール)の中に閉じている一方で、一旦エクスポートしたものはプロジェクトのどこからでもインポート可能になります。これでは不都合な場合がありました。 最近の具体的な例としてはRecoilが挙げられます。筆者の以前の記事では、Atom や Select
2022/06/22追記 最新仕様ES2022がリリースされたので、新しく記事を書きました。 JavaScriptの仕様はECMAScriptで、ECMAScript 2015(ES2015)、ECMAScript 2016(ES2016)...というように毎年進化を続けています。 これまでの仕様はES2020でしたが、先日2021年6月22日にES2021が正式仕様として承認されました。 22.06.2021 Ecma International approves new standards - Ecma International ブラウザ対応も完了しており、全モダンブラウザ(Google Chrome・Firefox・Safari・Microsoft Edge)でES2021の全機能が使えます。 本記事では、ES2021すべての新機能をまとめて紹介します。 大きな数値を_区切りで書け
Do you have to process data manually because it is served through images or scanned documents? An image-to-text conversion makes it possible to extract text from images to automate the processing of texts on images, videos, and scanned documents. In this article, we look at how to convert an image to text with React and Tesseract.js(OCR), preprocess images, and deal with the limitations of Tessera
JavaScriptからTypeScriptへの移行プロジェクトが始動東川翔氏(以下、東川):「JavaScriptからTypeScriptの移行のプロジェクトに関して気を付けた点」について話していきます。 まず自己紹介です。東川と申します。新卒の2年目で新規旅行アプリの開発をしています。興味のある言語はTypeScriptやPostgreSQLです。最近はクライアントアプリケーションの構築にも興味があって、Next.jsに関してアドベントカレンダーを書いています。 今日お話しする概要ですが、マイクロサービスの1つをJavaScriptからTypeScriptに移行した内容をお話しします。状況ですが、新規の旅行アプリの開発が走っていて、マイクロサービス化された1つを除いて、画面やフロントサーバーのアプリケーションなどはTypeScriptで開発されていたんですが、一番大きなサービスがJav
Next.js11がついに発表されましたね。 next/script、Next.js Liveなど、興味深い機能が色々ですが、自分が地味に嬉しかったのはNext.js専用のESLint設定がデフォルトでサポートされたことです。 create-next-appでESLint設定済みのNext.jsプロジェクトが作成できる ReactやNext.jsのプロジェクトを立ち上げる際、結構面倒くさい難しいのがESLintの設定です。 .eslintrcファイルの記述とか、extendsの記述順によって優先されるルールとかも変わってくるので、慣れないうちはなかなか難しい作業でしょう。(自分はいまだに試行錯誤してます…) しかし、今ではcreate-next-appを使うと、専用のESLintが設定済みのNext.jsプロジェクトを作成してくれます。 実際にコマンドを実行した結果を見ていきましょう。 $
修正(2021/06/17) ツイッターでご指摘をいただき、一部修正を加えました🙇 はじめに 2021/06/16 未明に Next.js の新メジャーバージョン v11 がリリースされました。 ほぼ同じタイミングで Next.js Conf (Next.js のカンファレンス)が開催されており、Zenn ユーザの中にはリアルタイムで見ていた人も多いのではないでしょうか。 Core Web Vitals をはじめとした 、パフォーマンス改善に関する話題や新機能が多く、Google のチームが Next.js で最適化のトライを行いながら、Nuxt や Angular に反映していくというのが印象的でした。最先端の取り組みが、普段メインで使用している Next.js で行われているということで、非常に嬉しい限りです。 Next.jd 11 全体のまとめは今後誰かが書いてくれると思いますので
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