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wpfとWPFに関するpoad1010のブックマーク (3)

  • WPFアプリケーションの外観をWPFテーマで動的に変更するには? - @IT

    「.NET TIPS:WPFテーマで外観を簡単に変更するには?(基編)」では、基的なコントロールの見た目を一括変更できる「WPFテーマ(WPF Themes)」の使い方を説明した。そのTIPSのサンプルでは、外観を静的に定義することで、WPFアプリケーションの起動時に、WPFテーマが自動的に適用されるように実装した。 そのように静的に外観を変更する以外にも、エンド・ユーザーが外観の値を指定したタイミングなど、動的に外観を変更することも可能だ。稿では、プログラム・コードにより動的にWPFテーマを適用する方法を説明する。 ■WPFテーマの動的な適用方法 それでは、実際にWPFアプリケーションにWPFテーマを適用してみよう。稿では、開発環境としてVisual Studio 2010を用いる。事前に、「.NET TIPS:WPFテーマで外観を簡単に変更するには?(基編)」の「WPFテーマ

  • MVVMパターンの適応 – 2011年のMVVMパターンの常識 - the sea of fertility

    MVVMパターンに関する認識・知見があちこちに散らばっているように見えるので、そろそろまとめてみる事にしました。この記事は、他の各サイトの記事などでMVVMの基的な考え方・実装方法などを把握されている方が対象です。 そういった方がMVVMパターンを実務に適応してみようと思った時や、MVVMパターンを要件に合わせてカスタマイズしていく際に、認識すべきパターンの実装方式のそもそもの理由と考え方、要件に合わせて考えていかなければならないポイントを把握する助けとなる情報を提供するのを目的としてこの記事を書きました。(文字ばかりですいません><) MVVMの実装の各要素の実装をこねくりまわすばかりで、その過程でパターンを把握している気になって、パターンの来の目的を破壊してしまうような実装を推奨してしまっている人も見ます。そんな滑稽な事をしない認識を持って欲しいのです。 MVVMパターンは、WPF

  • 第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する

    ビューとモデルを疎結合するコマンドを解説。さらに、データ・バインディングとコマンドの仕組みを使ったWPFアプリのアーキテクチャ・パターンMVVMを紹介。 連載目次 前回に引き続き、ビューとモデルの疎結合を実現するための仕組みの1つである、「コマンド」という機能について説明する。また、データ・バインディングとコマンドの仕組みを使ったWPFアプリケーションのアーキテクチャ・パターンである「MVVM(Model-View-ViewModel)パターン」についても紹介する。 ■GUIアプリケーションに対する要件 前回も行ったように、WPFのコマンドの仕組みを説明する前に、コマンドに関連するGUIアプリケーションに対する要件を整理してみよう。 ●意味論的なイベント処理(コマンド) 一般的なGUIアプリケーションでは、マウスのクリックやキーボードからの入力など、実操作レベルのイベントをそのまま処理する

    第6回 「コマンド」と「MVVMパターン」を理解する
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