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非同期処理に関するpochi-mkのブックマーク (2)

  • カリー化関数を利用して非同期処理を整理する

    サンプル1 サンプル2 Google Map Apiを使っての地図作成では、 geocodeで緯度経度取得→地図移動→XHR→地図上にマーカー表示 位置情報取得→地図移動→XHR→地図上にマーカー表示 上記の処理をよく行いますが、「geocode」「位置情報取得」「XHRでのデータの取得」などは基”非同期”の処理のためコールバックが入れ子になって複雑になりがちです。 そんなときは、curryを使って非同期処理のコールバックをまとめるとシンプルに整理できたりします。 実際にsampleを作ってみました。 位置情報を取得して周辺500m内の車椅子可のお店を表示する地図です。(位置情報が使えない場合は住所で検索してください) sample ↓ curryを使うことで非同期処理をこんな感じに書けます。詳しい内容はリンク先のソースを参照してください。 //json取得時のコールバックを束縛 var

    カリー化関数を利用して非同期処理を整理する
  • 爆速でわかるjQuery.Deferred超入門

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog Yahoo!デベロッパーネットワークの中野(@Hiraku)です。これまで、JavaScriptで非同期処理を書く上での問題として、コールバック地獄やエラー処理に例外が使えないことなどを解説してきました。 これらの問題に対処するライブラリの1つであるjQuery.Deferredに関して、もう少し丁寧に解説いたします。なお、jQueryのバージョンは記事執筆時点の最新である、1.9.1を想定しています。 jQuery.Deferredとは jQuery.DeferredとはjQueryのバージョン1.5から導入された、非同期処理をうまく扱うための標準モジュールです。使いこなすことで、以下のような効果が見込めます。 非同期処理を連結

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