○集計期間:~2008年9月1日5時○集計方法:再生数+コメント数×補正値+マイリスト登録数×10 (補正値…ポイント合計に占める再生数+マイリスト数の割合)○集計対象: ・週刊みくみくランキング#1~#5(#5 今週のMEIKOさん含む) ・週刊VOCALOIDランキング#6~#48 ・年間VOCALOIDランキングSP1 のいずれかに1回でもランクインした動画。週刊#50:sm4640167プレイリスト公開は終了しました、次回SP4をお楽しみに。
著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の本場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 前回、初音ミクの著作隣接権上の可能性について言及したが、その際ソフトウェアの使用許諾条件については簡単な断り書きを記載するにとどめた。今回はこの点について、もう少し深く掘り下げてみよう。 UGC(User Generated Contents)クリエイターにとって、初音ミクを利用して制作した会心の楽曲(=音声コンテンツ)を商用展開しても問題ないかどうかは気になるところ。実際、ニコニコ動画ではよく秀逸なコンテンツに対して「mp3でくれ」「CD販売されたら買う」などのコメントが付いているのを見かける。もしもクリエイターが初音ミ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く