タグ

2008年3月4日のブックマーク (5件)

  • “絵柄も大きく変化” 手塚治虫の名作「リボンの騎士」、41年ぶりにリメイク : 痛いニュース(ノ∀`)

    “絵柄も大きく変化” 手塚治虫の名作「リボンの騎士」、41年ぶりにリメイク 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/04(火) 15:25:20 ID:???0 故手塚治虫さんのマンガ「リボンの騎士」が、4月3日に発売の月刊マンガ誌「なかよし」5月号(講談社)で、41年ぶりにリメークされることが明らかになった。手塚さんの原作で、アニメ「もやしもん」「ヤッターマン」などを手掛ける高橋ナツコさんがシナリオ、マンガ「ぴちぴちピッチ」の花森ぴんくさんが作画を担当する。 「リボンの騎士」は、王子として育てられた王女サファイアが、権力争いに巻き込まれて塔に幽閉されるが、天使・チンクらの協力で脱出、 男装の「リボンの騎士」となって悪をこらしめるという少女マンガで、 手塚さんが宝塚歌劇を見て発想したという。 1953年に雑誌「少女クラブ」で連載が始まり、6

    “絵柄も大きく変化” 手塚治虫の名作「リボンの騎士」、41年ぶりにリメイク : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle

    の映像産業は、テレビへの依存度、正確には地上波放送への依存度が高い。総務省の調査によれば、国内で制作される映像コンテンツのうち、時間にして約92%が放送によって消費されている。 ところがこのうち、DVDやネットなどで二次利用されるのは、わずか8%にしか過ぎない。多くの番組が、一次流通である放送で終わってしまっているわけである。ここまで二次利用が進まないのは、権利処理が複雑だから、という意見がある。 主にこの意見を主張しているのは、放送局だ。著作権は局が持っているにしても、出演者など実演家の権利、音楽使用料など、さまざまな処理が必要になる。処理とは言うが、要するに誰にいくら払うかという話である。 音楽使用料に関しては比較的話が早い。JASRACがネットでの二次利用の音楽使用料ガイドラインを提示しているからだ。何かの批判の多いJASRACだが、どんぶり勘定でもとりあえず金さえ払えば文句を言

    小寺信良:正直、テレビはもうダメかもしれん (1/3) - ITmedia +D LifeStyle
    pochi-p
    pochi-p 2008/03/04
    「今やテレビは「情報スクリーンセーバー」程度の意味合い」
  • ISP規制情報Wiki

    2022-03-02 dti_comment 2022-02-28 comment 2022-02-18 FrontPage 2021-11-26 biglobe_comment 2021-10-29 interlink_comment 2021-03-26 BBexcite_comment 2021-01-31 nifty_comment 2020-12-19 インターリンク - interlink 帯域規制 2020-12-08 freebit_comment 2020-05-13 AutoTicketLinkName 加筆・修正した情報には根拠となる情報源を提示して下さい。 昨今、東西フレッツ環境(IPv4 PPPoE)において輻輳(速度低下)が多数報告されています。制約は生じますが混雑箇所のNTT設備を経由しないIPv6(IPoE)接続の利用もご検討ください。 P2P規制は有料VP

  • ウィルコムの音声機種で似非着うた/着うたフルが利用できる方法が見つかる | memn0ck.com

    おぉ!すごい!なんと「9(nine)」で利用できる似非着うたが発見されるという話だったのですが,それが他の「WX320K」「WX310K」「WX300K」でも利用できるとのこと。「nineで着ロ貝。」で紹介されている方法で音源ファイルを作成し,拡張子を.midにして転送ツールやEメールなどにて端末に転送しましょう。しかも,サンプリングレート8kHzだけでなく,それ以上(16KHzとか32kHz)も可能とのこと!こうなると体メモリが16MBと比較的大きいWX320Kが嬉しかったり。ただし,ファイルあたりのサイズ制限があるらしい。また,これまで「WX310SA」「WX310J」がAMR形式の3g2ファイル,「WX321J」がAAC形式の3g2ファイルでそれぞれ似非着うたができているのでウィルコムの各機種でできるようになったということですね♪ WILLCOM/似非着うた(AirWiki) 「W

  • クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News

    クリプトン・フューチャー・メディア。この社名に意味はないと、伊藤博之社長(42)は淡々と言う。「当時『なんとかテック』って社名が流行してたけど、そんなありがちな名前じゃ検索に引っかからない気がして。適当な乱数を吐いて、世の中にない名前にしようと」 創業は1995年。いわゆるネット企業ではないが、「『Yahoo!』がヤフーかヤッホーか分からなかったような」当時から、ISDN回線を引いていた。低価格な常時接続線として話題になった「OCNエコノミー」を、北海道で初めて導入したのも同社だ。 世界からあらゆる音を集め、世界中に売ってきた。自分が好きだから人も好きに違いない――そんな気持ちで始めた「音の同人」。音を届けた媒体は、最初は手紙とフロッピー。やがてFAXとCDになり、インターネットに代わっていく。 1人の力がメディアになる。そんな時代を生きてきた。 音の同人だった 最初は小さな趣味だった。

    クリプトン・フューチャー・メディアに聞く(1):「音の同人だった」――「初音ミク」生んだクリプトンの軌跡 (1/2) - ITmedia News