一部のUSB Type-C ACアダプタは、高速充電 (USB PD) 非対応のiPhone・iPadを充電できないので注意しましょう。 充電できない例 百聞は一見にしかず、ということで、まずは以下の画像をご覧ください。ACアダプタはRAVPowerのRP-PC017、ケーブルはAppleのUSB-C to Lightningケーブル (A1656) 、スマホはiPhone 7です。
Amazonでは1,000円以下のUSB 3.1対応Type-C to Type-Cケーブルが売られていますが、ロクなものではない可能性が高いので注意しましょう。 USB 3.1対応のType-C to Type-Cケーブルは高価 USB Type-C to Type-Cケーブルは「USB 2.0対応品」と「USB 3.1対応品」の2つに大きく分けられます。 この2種の価格を比べてみると基本的にUSB 3.1対応品のほうが高価であり、メーカーによっては2倍以上の価格差がついていることも珍しくありません。 例として、AmazonベーシックのUSB Type-C to Type-Cケーブルを比較してみます。 2017年11月4日時点では、USB 2.0対応品が333円、USB 3.1対応品が1,475円となっています。2倍どころか4倍以上の価格差ですね。 このように明らかな価格差があるUSB
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く