ホーム > 製品情報 > パソコン 周辺機器 > ハードディスクコピー > これdo台 PRO(KD25/35PRO) これdo台 PRO(KD25/35PRO) これdo台MASTERがバージョンアップして新登場! (PC接続3機能)+(スタンドアローン5機能)、計8つの機能を搭載! PC無しでHDDのコピー作成や、データ消去はもちろん、 PCに接続して外付HDDとしても使用可能です。 ◆ PC無しでHDDのコピー作成や、データ消去が可能!! PCに接続して外付HDDとして使用可能! ◆ コピー速度がこれdo台MASTERと比べて約2倍のスピードを実現! ◆ PIO転送に対応!UltraDMAに対応していない古いHDDもコピー可能になりました! ◆ コピー時のエラースキップが自動化され、さらに便利で使いやすく! ◆ USB2.0&eSATA接続のインターフェイスになりました。(IEEE1
ホーム > 製品情報 > パソコン 周辺機器 > ハードディスクコピー > 裸族の双子(CRF25/35PRO) 裸族の双子(CRF25/35PRO) これDO台でお馴染みのディスクコピー&イレースの決定版! HDDの接続が容易なクレードルスタイルを採用。PC無しでSATA-HDDのコピー作成やデータ消去はもちろん、PCに接続して外付HDDとしても使用可能です。 さらに外付けUSB/eSATA HDD の相互コピーも可能になりました。 ◆ クレードルスタイルの省スペース&便利なディスクツール! ◆ PC不要!スタンドアローンで高速ディスクコピー&データ消去! ◆ 2.5"&3.5"SATA HDD、外付けUSB/eSATA HDDの相互コピーが可能! ◆ 超高速!最大120MB/secでコピー可能!(SATA HDD使用時) ※コピー速度は使用するディスクにより異なります。
アイ・オー・データ機器から企業向けの高性能NAS「LAN DISK XR」が登場した。RAID 6対応、高速な処理能力、設定画面の一新、「Wake On LAN」などと、あらゆる点が強化された製品だ。その実力を検証してみよう。 ■ビジネスシーンに求められるNASとはアイ・オー・データ機器のビジネス向けNAS「LAN DISK XR」。RAID 6やWOLに対応した高性能、高信頼性をうたう製品。価格は2TBモデルで10万380円 低価格化が進んだおかげで、家庭用の手軽なストレージととして、すっかりお馴染みとなったNAS。そんなNASを信頼性が求められる本格的なビジネスシーンで活用しようと言うのが、アイ・オー・データ機器が今回発表した「LAN DISK XR(HDL-XRシリーズ)」だ。 そもそもNAS自体、ビジネスシーンから登場し、中小・SOHO向けなどの環境で普及してきた製品だが、前述のよ
Windows2000/XP/Vista/Windows7の32ビット版と64ビット版で動作し、パーティションの作成・削除・フォーマット・コピーなどが可能なのがこのフリーソフト「Partition Wizard Home Edition」です。 RAIDもサポートしており、2TB以上のパーティションサイズを認識可能、パーティションの復元もでき、さらにはFATをNTFSに変換、隠しパーティションの作成、不可視になっている隠しパーティションを見えるように変更するといったことも可能です。ほかにも、各種復元ソフトでデータを元に戻されないようにするため、全セクタを0や1といったパターンで埋め尽くして特定パーティション内のデータを容易に復元できないようにしたり、さらには米国国防総省規格(DoD:Department Of Defense)によって完膚無きまでに完全消去して絶対に復元できないようにすると
Windows 2000/2003/XP/Vista/2008およびそれらの64ビット版に対応しているフリーのデフラグソフトがこの「MyDefrag」です。Windowsに最初から搭載されているデフラグ用のAPIを使用しているため安全であり、しかも初心者でもカンタンに使用することができるようになっています。単純に起動してデフラグさせるだけで最適化が完了し、Windowsの起動が高速になるというスグレモノで、作者自身も配布ページ内にて「一度再起動してみてログイン画面が出るまでどれぐらい時間がかかるか計測して欲しい。それからMyDefragを使って最適化し、もう一度同じように再起動して計測して欲しい」と書いているほどで、ハードディスクだけでなく、USBメモリやSSDに対応したデフラグモードも搭載しています。 もちろん初心者以外の上級者ユーザーも満足できるような仕組みが備わっており、例えばファイ
HDDなどのパーティションを操作するオープンソースのツールに、「Gparted」 があります。GpartedはGUIでパーティションの作成や削除、コピー、リサイズ、フォーマットなどを行う機能を備えており、HDDのバックアップやOSのインストール時などに役立つツールです。 GpartedはUNIX/Linux上で動作するため、Windows上では直接は実行できませんが、Gpartedと最小限のLinux環境を組み合わせてCDやUSBメモリから起動できるようにした「Gparted live」が用意されています。Gparted liveをCD-RやUSBメモリなどに書き込み、これを使ってPCを起動することで簡単にHDDなどのパーティション操作が行えます。 図 Gparted live Gparted liveのインストール Gparted liveはSouceForge.JPのダウンロードページ
WindowsXPとVista(64ビット版含む)で動作し、Windowsが起動したままの状態でディスク全体をイメージ化してバックアップすることができるという非常に優秀なフリーソフト、それが「Macrium Reflect FREE Edition」です。Windowsで利用可能な「ボリューム シャドウ コピー サービス」というのを使うことで、利用中のファイルであってもコピーすることが可能になっているというわけ。作成するイメージは別のパーティション、あるいはネットワーク経由やUSB・IEEE接続の外付けHDD、直接DVDに焼くなどして保存が可能になっており、圧縮率の指定なども可能になっています。また、レスキューCDの作成も可能となっており、復元時にはこのレスキューCD(LinuxベースかBartPEベースのいずれかを選択可能)から元に戻すことになります。スケジュールを指定してのバックアップ
コンピュータを長く使用していると,ハードディスクへの書き込みや削除のプロセスが繰り返され,ハードディスク内のファイルが連続して配置されなくなるなる「フラグメント」(断片化)が起こるようになる。ファイルの断片化が進むと,ハードディスク内でのファイルの読み取りや書き込みのための時間がかかるようになり,コンピュータ全体のパフォーマンスの低下をもたらす要因の1つとなる。また,ファイルの断片化や空き領域の断片化が増えると,読み取りや書き込み,あるいは削除のために,ハードディスク内でヘッドが移動する回数や距離も増大し,結果としてハードディスクの劣化に影響を及ぼす要因の1つになるとも言われている。 Windows標準のデフラグ・ツールは貧弱 このようなファイルの断片化を解消するためのツールとして,Windowsには標準でディスク・デフラグ・ツールを搭載しており,ディスクのプロパティ画面の「ツール」タブに
AusLogics, Inc.は19日(現地時間)、高速な動作が特長のデフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」のメジャーバージョンアップ版となるv2.0.0.0を公開した。本バージョンでは動作速度が30%向上したほか、デフラグ作業中のCPU使用率が5%削減され、定評のある動作の軽快さや動作速度に磨きがかかっている。 さらに、画面デザインが一新され、使い勝手が向上した。たとえば、メイン画面上にドライブリストが追加され、チェックのON/OFFでデフラグ対象とするドライブを指定できるようになった。複数のドライブを選択してしておけば、デフラグ作業を一括で行うことも可能。 また、一定サイズ以上の巨大な断片化ファイルや指定したフォルダを除外してデフラグ作業が可能になったほか、デフラグ作業が終了した際にPCの電源を切るオプションが追加されている。さらに、本バージョンからは対応OSとし
ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
フリーのパーティション編集ソフト「EASEUS Partition Master Home Edition」の最新版v3.5が、28日に公開された。本バージョンの主な変更点は、FAT形式のパーティションをNTFS形式へと変換する機能が追加されたこと。 FATからNTFSへの変換は、OS付属のコマンドラインツールで行うこともできるが、本ソフトならGUIで対象パーティションを選べるので、変換対象を間違えることなく確実に操作できるだろう。 また、FAT/NTFS形式のパーティションに含まれるファイル・フォルダを、独自のツリー画面で確認できる機能が追加された。ツリー画面はメニュー操作のほか、一覧やグラフで当該パーティションのダブルクリックでも表示可能だ。ただし、本画面ではファイルやフォルダをツリー上で閲覧できるだけで、ファイルをコピーするといった操作はできない。 パーティション操作を繰り返している
4月上旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社グリーンハウスは、2.5/3.5インチのSATA HDD用スタンド「GH-HDOCK-UE」を4月上旬に発売する。価格はオープンプライス、店頭予想価格は3,980円前後の見込み。 SATA HDDをUSB 2.0/eSATAに変換して接続できるスタンド。HDDを立てることで省スペースで使えるクレイドル風に利用できる。また、変換アダプタ部分とスタンドを分離して利用することもできる。ほか、キャリングケースをバンドルし、手軽な持ち運びにも対応する。 インターフェイスはUSB 2.0とeSATAで、2.5インチHDDのUSB接続時はバスパワーで動作する。eSATA接続と3.5インチHDDをUSBで接続する時には付属のACアダプタを利用する。本体サイズは106×92×128mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約277g。対応OSはWindows XP/Vi
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く