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2011年10月20日のブックマーク (6件)

  • 小出裕章が批判! 子どもたちのためのエネルギーに関する新しい副読本に、「原発」の文字がない! 10/19 : 座間宮ガレイの世界

    ※記事末に、副読がダウンロード出来るリンク先を紹介しています。 2011年10月19日(水)、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。子供たちに配られるエネルギーに関する新しい副読について言及しています。 http://youtu.be/DgWMn7yLs1M ※初稿です。誤字脱字は随時修正いたします。 =====(文字おこし、ここから) 水野「小出さんこんばんは」 小出「こんばんは」 水野「そして東京に近藤さんです」 近藤「ああ、よろしくー、おねがいしまーす」 小出「こんばんは。おねがいします」 水野「まず、子供たちへの影響の問題なんですが」 小出「はい」 水野「このところ東京、そして今日は神奈川県小田原市の小学校でも問題となる値の放射性物質が検出されて来ています。で、こうしたときにやはり、子供たちに今どういうことが起こっているのかをちゃんと科学的に伝えるって、非常

    小出裕章が批判! 子どもたちのためのエネルギーに関する新しい副読本に、「原発」の文字がない! 10/19 : 座間宮ガレイの世界
    pocopocov
    pocopocov 2011/10/20
  • 武田邦彦 (中部大学): これからの生活の設計のために(3) 福島の南(茨城・栃木・群馬)

    福島の南には二松、郡山を通った放射性灰と、いわき市、水戸を通った流れがあります。それが群馬、千葉、埼玉、そして東京、神奈川に流れた。その様子は次の図で示されています。 福島に接しているところには1時間1マイクロシーベルトを超えるホットスポットがあり、また霞ヶ関や沼田の付近には0.5マイクロの場所が見られます。細かく測定するとさらにミニホットスポットが多く見つかると思います。 まず第一に自治体レベルでやることはホットスポットの地域で「飛散防止」の措置をすることです。これはすでに法律や規則で定められていますので、その一例として電離放射線障害防止規則の第28条を示しておきます。厳密な法律論はこのブログではしないことにしていますが、何にしても「日人の健康」という点ではどの法律でも同じですから、まずは「飛散措置」をして貰いたいと思います。 飛散措置は土壌飛散防止剤がすでにありますので、それをシャ

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    pocopocov 2011/10/20
    これからの生活の設計のために(3) 福島の南(茨城・栃木・群馬)
  • 武田邦彦 (中部大学): これでは「除洗」と呼ぶべきではない・・・東芝の犯罪

    2011年10月18日、テレビや新聞は国が事故から7ヶ月たってやっと「除染」というのを進めることになったことを報じていた。テレビでは5,6名の作業員が民家らしきところ屋根を高圧水洗浄していた。 マスコミの一部はこれを「大規模除染、始まる」と報道していたが、まったく事実に反する。計画では5年間で11万戸だから、1日わずか60軒、それも全国から土建屋さんなどの応援を得てやるのではなく、市などが業者に委託したり、ボランティアを募ったりする。 来、除染は雨の降る梅雨までに1万人規模で機械を使って除染し、その後、細かく市街地や森林をするのが当然で、汚染されてから7ヶ月後から5年にわたって除染するなど、すでに初期被曝を過ぎていて被曝を大幅に低減するという意味での「除染」には入らない。 原発事故が起こってから日の政府、自治体、大学教授などの「順法精神喪失」が目立ち、それを国民も支持しているように見え

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    pocopocov 2011/10/20
    これでは「除洗」と呼ぶべきではない・・・東芝の犯罪
  • 武田邦彦 (中部大学): 「大丈夫」という人たちに大人の責任を求める

    法律で1年1ミリと決まっていて、国際的にも合意されているのに、事故後、急激に「1年1ミリを超えても大丈夫」という大人が増えてきました。このことで苦しんでいるお母さんが多いので、是非、以下の論理を読んでいただき、当に「1年1ミリ以上でも大丈夫」と大人の責任で言えるのか、10年後に疾病がでたときに補償する力があるのかを考えていただきたいと思います。 1) 日の法律で1年1ミリと決まっている。また仮に日だけが1年1ミリ以上にしても国際的な合意を得られないので、観光、品輸出、国際ビジネスなどに大打撃が予想される。国際的にも約束を守らない日人ということで信用を失墜する。 2) お母さんは「被曝すると子供がすぐ病気になる」とは思っていない.10年先に病気になることを心配している。人間なら10年先のことを予想できない。10年先のことをなぜ「大丈夫」と言えるのだろうか?ここを考えて欲しい。 3)

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    pocopocov 2011/10/20
    「大丈夫」という人たちに大人の責任を求める
  • 武田邦彦 (中部大学): 法律には根拠があります・・・「安心」を得るために

    被曝によるガンなどの発症は、早くても4年、普通は10年はかかります。日はここ20年、一貫して「一般公衆の被曝限度は1年1ミリ」として来ました。これには、政府ばかりではなく文部科学省、専門家が総出で決めていたことです。もちろん、今、1年100ミリと言っておられる医者の先生も数値の決定には参加しておられます。 このように政府や専門家が動揺している時ですが、私たちはどのように考えたら良いでしょうか?  つまり、1)今まで1年1ミリが被曝限度と言っていた「偉い人」が1年20ミリまで大丈夫と言っている、2)被曝によって体の異常が起こるのは早くて4年、普通は10年で将来のことだから今すぐ判らない、3)あまり辛いことはできないけれど、できる範囲では家族の健康を守りたい、この3つを納得して行動し、安心した生活を送りたいものです。 自分が納得でき、10年後に反省しなくても良い方法を決めるもっとも大切なこと

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    pocopocov 2011/10/20
    法律には根拠があります・・・「安心」を得るために
  • 2011年10月19日のつぶやき: しょ~んがblogを書いてみた

    jagajagapotatoi / じゃがりこさん 世界最高のつもりでも壊れるから辞めるんだろ?壊れないものはないよ。てか、壊したじゃん。誰も信用しないでしょ。そんなとこにかねかけるだけ無駄。違うことに目を向けよう。RT @naturalgreeeen @jasmin229: 枝野原発安全性http://t.co/u74iYact at 10/19 17:35

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    pocopocov 2011/10/20
    『2011年10月19日のつぶやき』しょ~んがblogを書いてみた|