キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。
会議が終わった瞬間に議事録を出さないと何かこうトイレに行ったあと拭いてないみたいなキモチワルさが残るはせおやさいです、いかがお過ごしですか。 新入社員が最初にぶつかる壁の一つに「議事録作成に時間がかかる」があるんじゃないかなって思ったのと、議事録出せ出せ言われてもなかなか出せないのってチーム全体のストレスになるのでこういうふうにやるといいよ的なTipsを備忘します。 議事録の目的 参加者全員の備忘録 言った言わないを防ぐための予防 同席していない人への情報共有 あたりでしょうか。 あるのとないのとだと、1000%あった方がいいです。 そして議事録がちゃんと積み重なってログになってるプロジェクトの方が、うまくいく確率が格段に上がります。経験談です。マジです。 わたしは人間の記憶力はアテにならないことを信条としているので、自分も、そして相手も言ったことを忘れるものだという前提で、何があっても付
2011年02月07日 02:53 カテゴリプロジェクトデザイン プロジェクト推進者のための議事録の書き方 Posted by fukuidayo Tweet プロジェクトを設計(デザイン)し、前に進める。という仕事に取り組み始めてから、ありがたい事に多くの仕事の相談や依頼を受けるようになった。やってみて感じるのは、企画するだけでなくて、ものごとを確実に前に進めてくれる人をどこの企業も求めているんだなー、ということ。 プロジェクトを設計し、前に進める。というと大層なことをやっているように思えるかもしれないけれど、実は僕がやっていることは本当に単純で、 ・アジェンダをつくり ・会議をファシリテートし ・議事録を作成する ということをしているだけだ。もちろんプロジェクトを円滑に進めるために必要であれば、情報共有やプロジェクト推進のツールを提供したりもするけれど、基本的には無料で利用でき、汎用性
会議の際、「議事録」を書くのがどうも苦手という人は多いはず。しかし、後で会議に参加していない人にその内容を伝えたり、仕事の経緯を振り返るのにも役立つ議事録は、効率良く仕事を進める上でも欠かせません。今までなんとなく書いていたという人も、一度基本の書き方を見直してみませんか?“使える議事録の書き方”を学べるエントリーを集めました。 ■何を書けばいいの?“使える議事録”の基本 あるテーマについて話し合いを行った経緯と、それによって決定した事項を記録する議事録。まずは作成の基本から見ましょう。 ▽ 議事録の書き方 基礎講座 : LINE Corporation ディレクターブログ ▽ 議事録の書き方 Part2 : LINE Corporation ディレクターブログ ▽ 1分で「使える議事録」に仕上げるチェックリスト - ITmedia エンタープライズ 議事録だからと言って、会議の内容を何も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く