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ユーザビリティに関するpocotan001のブックマーク (7)

  • シニア層のネットショッピング観察記録 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    インターネットは使っているが、ネットでお買い物をしたことがないというシニアを中心とした10名を対象に、ネットでお買いもの講座を実施しました。 当日の実況Tweetはこちら 受講動機は ・年を取ったから、買い物に出かけるのが面倒になる。その前に覚えておきたい ・旅行情報は調べるけど、買い物の仕方が分からない! などがあがりました。最高年齢は80歳と、平均年齢も65歳程度。 そうですよね、ネットが使えればお買い物が楽になる! 絶賛応援したいところです! そこで、今回の講習で解った高齢者でも使えるECサイトのための「ダメ、絶対」と「あったらいいな」を書いていきます。 ECサイトの、ダメ、絶対、7か条・ファーストビューが変わらない、ダメ、絶対。 →ヘッダーが大きすぎて、別の商品をクリックしてもサイトが変わったように見えない場合、混乱を引き起こす ・プルダウンを多用、ダメ、絶対。 →高齢者は細かい操

  • Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した - かちびと.net

    ユーザービリティに関して少し復習したので メモっておきます。初心忘れるべからずという 事で・・・Webサイトは基的にユーザビリティ を考慮したレイアウトやコンテンツが理想です。 もちろんケースバイケースではありますが、 これは全共通して言える、という事を忘れない ようにメモ書き。 というわけで、申し訳ないですけど目新しい事は何一つ無い内容です。 そもそもこのブログ自体ユーザビリティを考慮した設計とは言えません(「やっちゃダメなこと」もしています)ので全然説得力ない感じです。 いろいろとテスト&エラーをして行きたいのでご了承下さい。 はじめに 正しいユーザビリティはコンテンツによってケースバイケースだと思いますが基的には僕はヤコブ・ニールセンの考えに従っています。 全ての項目は「すべてが正しい」ものではありません。100のサイトがあれば100通りのユーザビリティが考えられるはずです。場合

    Webサイトにおけるユーザービリティの復習をしたので、よくチェックするポイントをリスト化した - かちびと.net
  • ユーザにどうしても伝えたい情報があるときは? (ユーザビリティ実践メモ)

    自社のサービスのメリットを、効果的にユーザに伝える方法に悩んだことはありませんか?今回は、定石をあえて少し外したメリット訴求の方法についてご紹介します。 「でも、ページの中に書いただけではメリットに気付いてもらえない!」という時、定石をはずして“あえてページを割り込ませる”という方法が有効な場合があります。 ある情報サイトAでは、グループ会社Bの商品を紹介しており、サイトAの会員はB社の商品を購入する際に割引特典が受けられるというサービスがありました。しかしこのサービスの認知度はあまり高くなく、ユーザ行動観察調査においてサイトAからB社サイトを訪れたユーザも、ほとんどの人がこのサービスに気付きませんでした。 そこで弊社では、サイトAでB社のサイトへのリンクがクリックされた際に、会員限定割引を知らせるページを表示させてから、B社サイトへ遷移するようにサイト設計を行いました。こうすることで、ユ

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「次へ」ボタンの誘惑 (ユーザビリティ実践メモ)

    自社商品の強みを伝えるために、頑張ってコンテンツを作ったけれど、なかなか最後まで見てもらえない…という悩みを持つウェブマスターの方は多いのではないでしょうか。 ユーザに「もう1ページ先」を読んでもらうためのちょっとした工夫として、「次へ」というテキストリンクの活用があります。 ベッドなどの家具を販売している会社の事例をご紹介します。 (実際の事例では別の商材ですが、内容は同じです) この会社では、自社商品の強みを自然に伝えるため、「マットレスの選び方」「掛け布団の選び方」というコンテンツを用意しています。 「寝心地のいいベッドがほしい」と思って探しているユーザがこのサイトに訪れた際に、「マットレスの選び方」というコンテンツに気づいて興味を持ってページを見てみたとします。 ページの最後まで読んだユーザは、「掛け布団は今回は買うつもりはないから見なくていい」と思い、次ページには進まず、戻ってし

    pocotan001
    pocotan001 2010/06/21
    なるほどなー
  • テキストリンクは「ユーザにわかる言葉」で (ユーザビリティ実践メモ)

    アンカーテキストによるリンクは、様々なリンク形式の中で最も古く、最も簡単で、最も慣れ親しまれているものと言えるでしょう。今回はそのテキストリンクの使い方について考えてみます。 いかがでしょう? どれをクリックしたいと思いましたか? ユーザ行動観察調査でよくあるパターンとしては、「とりあえず上から順番にクリックしてみる」か「一切クリックしない」です。 ユーザは、リンクには気づいても(アイトラッキングをすると確実に視線は届いています)、クリックした先に何があるかが想像できないため、当てずっぽうの行動をするか、離脱してしまいます。 自社の製品に独自のネーミングを施して、他社との差別化を図るということ自体はよいのですが、その製品が何なのかが伝わらなければ意味がありません。 では、これではどうでしょうか? それぞれがどんな製品かを示すテキストを添えることで、ユーザの理解が進みそうな気がしますが、残念

  • 驚くほど伝わらない、サービスのメリット (ユーザビリティ実践メモ)

    ユーザ行動観察調査を実施すると、全力で訴求しているはずのメリットや強みが、驚くほどユーザに伝わらないケースが多く見られます。 伝わらない理由は様々ですが、今回は具体性が足りないために他社サービスとの違いが伝わらない、という例をご紹介します。 一方で、料金などはユーザにとって非常に具体的で他社と比較しやすい情報となります。ユーザ行動観察調査でも「サービス内容は大体同じ」という思いを強めたユーザが、料金だけで比較検討をする行動が多く見られました。 具体性のある情報を提供することが重要 類似サービスが多く存在する中で、自社サービスのメリットをユーザに伝えるためには、情報の具体性が必要です。「講師の質が高いです」という例の場合、下記のような改善が考えられます。 例えば講師の質を訴求したい場合には、質とは何を指しているのか、なぜ質が違うと言えるのかを具体的に書く必要があります。パーセンテージや年数な

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