日韓の争いはどこまで続くのか… 仕事のパートナーであるニューカマーの韓国人と、ため息を漏らす。 今回の日韓間の争いはどこまで行くのだろうかと。 毎日のように入ってくる日韓の貿易・外交問題のニュースを聞いては、心を痛めている。
9月 2024 (22) 8月 2024 (26) 7月 2024 (24) 6月 2024 (27) 5月 2024 (26) 4月 2024 (24) 3月 2024 (24) 2月 2024 (25) 1月 2024 (23) 12月 2023 (28) 11月 2023 (24) 10月 2023 (25) 9月 2023 (26) 8月 2023 (25) 7月 2023 (27) 6月 2023 (28) 5月 2023 (28) 4月 2023 (26) 3月 2023 (29) 2月 2023 (22) 1月 2023 (24) 12月 2022 (26) 11月 2022 (21) 10月 2022 (22) 9月 2022 (21) 8月 2022 (20) 7月 2022 (23) 6月 2022 (23) 5月 2022 (23) 4月 2022 (26) 3月 2
凄まじいものを見た。 この世界の片隅にである。 開始3分で「苦手なタイプのアニメだ」と強く思った。 僕はアニメにおける暴力描写が苦手なのである。 作中で兄は妹を殴り、兄は妹を罵倒し、兄は妹の些細な希望を踏みにじり、兄は妹に苦役を課す。挙げ句、この物語の主人公であるすずはすずで、望遠鏡で人の頭を繰り返し殴る。こういうのが、僕は大嫌いなのだ。 私達の生きる世界が暴力に満ち溢れている以上、フィクションに暴力が存在するのは当然である。冴羽りょうが人を拳銃で撃ったり、リナが魔法で人を焼いたりといった暴力は、フィクションに必要な暴力描写である。 僕が嫌いなのはそういう暴力ではない。 人と人との親密さを現す為に用いられる暴力だ。 アニメというカルチャーにおいて、暴力は親密さを現すための記号として用いられる。兄が妹を殴るのは、兄と妹が親密な関係だからだし、冴羽りょうが100tハンマーで殴られるのは槇村香と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く