11. ● デザインはiOSのものが提供される ○ 必要なリソースはiOS版からもらってくるのでコスト減 ○ ビジネスロジックはiOS版コードを閲覧でできる ● 画面遷移等の仕様がはっきりしているので、仕様策定にか かる時間を削減できる ● SNSは指定ハッシュタグで投稿するだけ すでにiOS版が存在する
Androidアプリ開発を進めていくに当たって、いろいろな「決めごと」があります。はじめはどのような意味があるのか分からないまま決めてしまい、後になって後悔することも多いので、どのようなことが取り返しがつかないのか、どのように決めればよいのか、をまとめてみようと思います。 前半は当たり前のことを書いていますが、後半ほど意外と意識していない人も多いのではないかと思います。 ※取り返しがつかない。といっても、全く別のアプリとして公開しなおすことまで許容してしまえば何でもありです。ここでは、同一のアプリとしてアップデートができない。もしくはアップデート時に何らかの問題が生じる可能性がある。などの意味になります。 アプリの公開のための情報関係 基本的なところなので問題が起こることは少ないとは思いますが、変更するとアプリの更新ができなくなるというものになります。 アプリのパッケージ名(Applica
はじめに こちらはAndroid その2 Advent Calendar 2017の16日目の記事です。 アプリ初回起動時に表示されるチュートリアル画面、自前で実装しようとすると 「ViewPagerを使って実装する」「下部にIndicatorも表示するには…」などなど何かと手間がかかりますよね。 「チュートリアルは作りたいけどあまり時間と労力を割きたくない」という方のために、簡単にそれっぽいものが実装出来るwelcome-androidというライブラリをご紹介します。 概要 本家GitHub: https://github.com/stephentuso/welcome-android GithubのREADMEはJavaで書かれていますが、今回は勉強も兼ねてKotlinで書いてみます。 5分程度でこういったカッコイイ感じのチュートリアルが実装出来ます(画像は本家のサンプルアニメーション
技術部の松尾(@Kazu_cocoa)です。 クックパッドのモバイルアプリ開発では、どのようなテストを書き、どのようなタイミングで、どのようなテストを実施するか?に関してエンジニア各位が意識を合わせるためにテストサイズを定義し運用してきました。ここでは、そんなテストサイズに関して簡単ですがまとめておこうと思います。 テストサイズとは ソフトウェアテストに関わったことがある方なら テストレベル という言葉には出会ったことがあるかと思います。JSTQBでは、このテストレベルは"管理していくテストの活動のグループ"と定義しています*1。 そうでない方も、俗に言う単体テスト/統合テストなど聞いたことがあるかと思いますが、その区分がここで示しているテストレベルとなります。 一方、このテストレベルはV字型と言われる開発工程と合わせて世の中で広く使われているため、社内における共通認識を構築するにあたり個
新年あけましておめでとうございます。 今年も Xamarin 推しで参ります、よろしくお願いします。 2013年大晦日の紅白歌合戦、NHK が iPhone/Android 用のアプリを配信していました。 紅白アプリ|第64回NHK紅白歌合戦 紅白で「イェーガー!」と叫ぶために曲を見逃さないiPhoneアプリ、NHK紅白 なんとこのアプリ、Xamarin 製だったとのこと。 紅白あんまり興味なかったのでノーチェックでしたわー。 紅白アプリXamarinなんか — ゆたか (@tmyt) 2013, 12月 17 iPhoneの紅白アプリ、MvvmCross使ってるってことは、Xamarinで作ってるってこと?! pic.twitter.com/cTWPz2cp9E — 菊池紘 (@kikuchy) 2013, 12月 31 このツイートを RT した後、ソッコーで Android 版を入れ
mixiは新人研修用のトレーニングをgithubに公開しています。 公開していることは知っていたけれど、いざみてみると… とってもわかりやすく実践的!!! 普通に参考書で勉強するよりも企業が公開しているものだから、より実践的という感じもします。 自分はこのAndroidTrainingをやっているのですが、最後に課題もあり、到達度や理解度もすごく把握できていい感じです。 READMEもかなり充実しており、一通りを学べるように工夫されています。 mixiに入社した方がこれを一通りやったと思うと、大変な印象ですが…だからこそやったときに達成感がありそうです。 開発環境の構築から書かれているので、ほとんどつまづくことはありません。 かなり詳しくわかりやすく書かれている印象を受けました。 ちょっと初めて学習するには、難しい箇所もありますが適宜ぐぐって補えばよいでしょう。 ・AndroidTrain
2011-05-13 ocaml-android 2011-03-29 ocaml-nagoya 2011-02-03 ocamljsメモ 2011-02-01 OCamlテクニック/再帰型(Equi-recursive) 2011-01-01 camlp5 C共有ライブラリの作成 2010-12-23 活動記録/20080529 2010-12-02 ProofCafe ProofCafe/Coq01 2010-10-07 ProofCafe/ProofGeneral 2010-05-22 ProofCafe/crush 2010-05-21 Fsharp 2010-04-25 ProofCafe01 2010-04-22 論文読み会 2010-04-16 ネタ記録庫/OCaml 2010-04-06 ProofCafe/Coq02 2009-12-15 発表資料 2009-08-10
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く