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HaskellとC++に関するpoginのブックマーク (2)

  • Wandboxを支える技術(2017年版) - Qiita

    Wandbox は、オンラインでコンパイルや実行が試せるサービスで、主に私(@melponn) と @kikairoya で作っています。 以前 Wandboxを支える技術 というのを書いていたのですが、そこからかなり変わっているため、改めて今の中身がどうなってるかについて書いていきます。 Wandbox は、Wandbox 体と、各種コンパイラをビルドするための Wandbox Builder に分かれています。 ソースコードは wandbox と wandbox-builder にあります。 2019/9/26 追記: Wandbox のビルドを CMake に移行した話 を書きました 犬小屋と牛舎 Wandboxはバックエンドとフロントエンドで分かれていて、フロントエンド側が 犬小屋(kennel) 、バックエンド側が 牛舎(cattleshed) という名前になっています。 犬小

    Wandboxを支える技術(2017年版) - Qiita
  • HaskellでGUI #2 FliptItの改良:FFIの利用 - 落書き、時々落学

    (今回は GUI というより FFI な気がする.でも目的は GUI だからいいか.) 前回作成した GUI の FlipIt を改良した. 改良は以下の2点 周期を増加. 解を表示. 周期の増加 前回は マスの変化が 白→黒→白→黒→… だったが,今回はこの周期を変更できるようにした. 白→灰→黒→白→灰→黒→… 内部的には Bool の2次元配列を Int の2次元配列に変更しただけ. 描画の色を少し調整した程度. ただ,解を求める際にガウスの消去法を使用するので,周期は素数でないと問題が生じる. また,周期が大きすぎても,わけわかめになるだけなので,最大周期は7に設定している. 解を表示 ガウスの消去法をやるだけといえば,それだけ. ただ,以前にC++で書いたことがある. そこで,今回は Haskell の FFI(Foreign Function Interface) を使って外部

    HaskellでGUI #2 FliptItの改良:FFIの利用 - 落書き、時々落学
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