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installとhaskellに関するpoginのブックマーク (4)

  • もうcabal hellは怖くない、Stackを使ってみるよ! - Creatable a => a -> IO b

    はいはいどうも、最近はずっとドラクエやってます。 ちゅーんさんです。 人生ではじめてプレイしたRPGってドラクエ6だった気がします。 スマフォ版で久々にプレイしたのですが、やっぱりアレです。 バーバラちゃん、いいですね。 あ、ひとまずラスボス倒したので、今は3やってます。 ポカパマズさああああああん!!!! はい。 というわけで、 この記事はちゅーんさんがイマドキのHaskellのビルドツールである、 stackを2日くらいぐりぐりいじって覚えた使い方をまとめようと思います。 ざっくりと、stackってどんなもんよ、みたいな話は http://qiita.com/tanakh/items/6866d0f570d0547df026 の前半を読むとだいたいわかりますので、 ここでは実用的な具体例はさておき、とにかく動かしてみたい人に向けて、 「ここに書かれてる通りに色々やったら、なんとなくst

    もうcabal hellは怖くない、Stackを使ってみるよ! - Creatable a => a -> IO b
  • yesodとcabal sandbox - think and error

    2015-07-03追記: 現在yesodを使いたい場合は、stackを導入するのが適切だと思います。 https://github.com/commercialhaskell/stack cabal-install-1.18からsandbox機能が付き便利になったわけだが、いまいちyesodでsandbox機能をスマートに使う方法が見つからなかったのでメモ(というエントリを書いてからその方法が見つかると言うね。まあいいのだけど)。 なおGHC7.6.3, yesod-platform-1.2.7.1を前提としている。 どうでもいいがyesod-platform-1.2.6はyesod-bin-1.2.6で生成したファイル群で使えない悲しさがあった。そこバージョン合わせている訳じゃないのか。 yesod-platfromとは複雑な依存関係を持つyesodにおいてcabal-hellを回避す

    yesodとcabal sandbox - think and error
  • Getting Started with Haskell

    I’ve been having a lot of fun learning Haskell these past few months, but getting started isn’t quite as straight-forward as it could be. I had the good fortune to work at the right place at the right time and was able to take Bryan O’Sullivan’s Haskell class at Facebook, but it’s definitely possible to get started on your own. While you can play a bit with Haskell at Try Haskell you’ll eventually

  • uonoue/Haskell - PukiWiki

    uonoue/misc Haskell 開発事情 † 最近 Haskell のアプリケーションやライブラリを作る・使うために用いられることが多い各種ツールについて紹介する。 ↑ 例: HNOP † http://semantic.org/hnop/ Haskell No Operation, 「何もしない」ジョークプログラム Haskell ML で最初のリリースが紹介され話題に 上記 URL に置かれているのは LICENSE, Main.hs, Setup.hs, hnop.cabal の4ファイルと _darcs/ というディレクトリ さて、このアプリケーション Makefile はないようだけど、どうやってビルド(コンパイル)する? プログラム中に "-- | " や "-- ^ " で始まるコメントのようなものがあるけど…? .tar.gz の形式でなくバラバラにファイルが置かれ

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