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書店に関するpokopen-tamのブックマーク (2)

  • ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい

    日曜日の夕方ネットを見ていたら、あまりにツボにはまるフェア見つけました。 福岡・天神のジュンク堂書店の「売れると思ったのになぜ売れぬ」フェア。 「売れると思ったのに売れぬ」フェア 作者は衝撃? 福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。 並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。 書店の店員さんというのは、もともとが好きな人が大半でしょう。そんな人たちが選ぶ世に知られていないけど一押しの。これは知りたいと思いました。ニュースや2chを見ていても恋と股間という刺激的なタイトルはあるけれど、全部のリストは見つかりませんでした。そこで思い切ってジュンク堂書店のお問い合わせのメールアドレ

    ジュンク堂書店さんに聞いてみた。「売れると思ったのになぜ売れぬ」の書籍リスト - プログラマでありたい
  • 「ブックカバーお願いします」、言ってますか? - エキサイトニュース

    最近、屋さんでブックカバーを希望しない人が増えてきているそうだ。 読書の秋が過ぎた今、実際どうなのか屋さんに聞いてみた。 「不況、が売れないというのももちろんありますが、今はを買っても“そのままで”と言う人が増えてますね」 と、全国チェーン展開している屋さんは口を揃える。 「駅の近くにある屋ではブックカバー率が高いそうです。電車の中で読むためでしょうね。ただしそれも以前に比べると減ってきています」 昔はを汚したくない、を傷つけないためなど、を守るためにブックカバーをつける人が多かったそう。 しかし現代はは貯蔵するよりも読み捨て、すぐに売るという声が多い。そこでブックカバーなど面倒なものはつけず、購入していく人が増えたのではないかと書店員さんは言う。 それに最近はネット通販でを買う人が多いせいもあるだろう。ブックカバー無しで送られてくるため、そのまま持ち歩く人が増えて

    「ブックカバーお願いします」、言ってますか? - エキサイトニュース
    pokopen-tam
    pokopen-tam 2009/12/26
    本屋さんごとに違うデザインが楽しみなので、知らない街に行ったら本屋さんにはとりあえず寄りますね。一番腹がたつのが、JTとかの啓発キャンペーンのカバー。あれウザイ
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