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2014年3月23日のブックマーク (2件)

  • 廃墟好きなら死ぬまでに行きたい。退廃的美しさを誇る世界23の廃墟めぐり

    世界各地に点在する廃墟スポットが特集されていた。廃墟好きなら必見するに値するものばかり。日の廃墟も2つほどランクインしている。栄枯盛衰を今に伝える、その風化していく寸前の姿にただ息をのむばかりだ。 1.I.M.クーリングタワー、ベルギー この画像を大きなサイズで見る ベルギー、モンソーにある廃発電所の冷却塔。中央のトランペットのような穴から中に熱湯を流し込み、コンクリートの壁を落ちながら冷却されていく仕組み。 2.コールマンスコップ、ナミビア共和国 この画像を大きなサイズで見る 1900年代始めにドイツ人入植者が見つけてブームになった、ダイヤモンド採掘場跡。第一次大戦後にダイヤは枯渇し、採掘場はすたれ始めた。1950年代までに町は完全に廃墟と化し、今は写真家や旅行者が訪れるだけだ。 ナミブ砂漠にある、砂で覆われた廃墟の家 3.102歳の水に浮かぶ森、オーストラリア、シドニー この画像を大

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  • 最強のボクサー マイク・タイソン (おすすめ動画まとめ) - ネットの海の渚にて

    少年時代、大切に飼っていた鳩を近所の不良に殺されてしまったことに激怒したタイソンはその不良連中を叩きのめしてしまう。 この時彼は自身のファイターとしての強さを悟ることになる。 ブルックリンのゲットーで幼少期を過ごしたタイソンはその過酷な環境と腕っ節の強さからか何度も逮捕されるような不良少年になってしまう。 最終的に少年院に収監される事になるのだが、そこでカス・ダマトに出会うことになるのだからまさに運命と言ってもいいかもしれない。 カス・ダマトは少年だったタイソンの才能を見抜き彼の身元引受人になる。 そうしてタイソンは名トレーナー、カス・ダマトの下でボクシングの英才教育を受けることになるのである。 モハメド・アリ引退後の停滞した空気に包まれていたヘビー級においてタイソンの登場はまさにスーパースターのそれだった。 ヘビー級としては小柄な部類に入る身長180センチのタイソンは劣る体格を逆に武器に

    最強のボクサー マイク・タイソン (おすすめ動画まとめ) - ネットの海の渚にて