最近ではあまり使わないのですが、Android 2.xの頃はPCとAndroid端末を繋いでスクリーンショットを撮っていたりしました。昔は、その方法を解説しているサイトを見ながらわけも分からずにその通りにしていたのですが、いや現在もわかっていないレベルは同じなのですが、その過程で入れるAndroid SDKでADBコマンドというものが使えます。これを使うとPCからAndroid端末を操作したりいろいろ便利なことができます。 今回はJava(JDK)とAndroid SDKを導入してADBコマンドを使えるようにするやり方を残しておきます。 ※追記(2017.03.30) 2017年現在では、もっと簡単にADBを使えるようになっています。こちらの記事も参考に。