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apacheとUbuntuに関するpoleightのブックマーク (4)

  • UbuntuのApacheセキュリティ設定をしてみる | 引きこもって勉強(していた)

    CakePHP導入のついでに、Apacheの設定をちょっと変えてみました。 存在しないディレクトリやファイルにアクセスされたとき、NotFoundのページ下部に情報が表示されますが、OSやApacheのバージョンなどが記載されており、OSやApacheのバージョン固有の脆弱性を突かれる可能性があるので、それを最小限の情報しか与えないように変更します。 まずは、 /etc/apache2/conf.d/security にServerTokensという設定項目があります。最初はOSが設定されているので、こちらをProdに変更します。 ・ServerTokens OS Firebugを入れてヘッダー情報も確認します。 レスポンスヘッダのServerが該当部分です。 ・ServerTokens Prod 表示される情報が減ります。 次に、 /etc/apache2/conf.d/security

    UbuntuのApacheセキュリティ設定をしてみる | 引きこもって勉強(していた)
  • Debian etch で自宅サーバ | Apache2.2でウェブサーバ (その1 基本設定)

    Apacheは設定の幅が広く,項目も多岐に渡るため,ここではサイトを稼動させるための最も基的な項目として,1.実行アカウント,2.言語,3.ポート,4.バーチャルホストの4つについて設定を行い,最小限の構成でWebサーバを動作させます.ただ,デフォルト設定が既にしっかりとしているため,1~3は主に設定の確認だけで済み,実際に手作業で設定するのは4のみと考えてよいと思います. 実行アカウントの設定 Apache の実行アカウントとグループは,apache2.conf で定義されています.デフォルトの設定は,ユーザ名/グループともにwww-dataとなっており,これらはApacheのインストール時に自動で作成されています. /etc/apache2/apache2.conf User www-data Group www-data 設定を確認し,必要であれば独自のユーザ名・グループ名に変更し

  • Ubuntu server 14.04: Apache の設定と運用

    Ubuntu server 14.04Apache 自宅で運用している Ubuntu server の Apache に関するメモです.初心者向けに,インストールから運用まで全般にわたって説明します. 目次 インストール 実行と確認 Apache の設定 (バージョン 2.2) 設定ファイル 各種設定 Apache の設定 (バージョン 2.4) ページ作成情報 参考資料 更新履歴 インストール ubuntu server をインストールするときに,「インストールするソフトウェアーの選択」の画面で,LAMP serverをチェックすれば,インストールされます.後からインストールする場合は,コマンド「# apt-get install apache2」を使います. 実行と確認 以下のようなコマンドで,Apache をコントロールすることができます.これらを使って,サーバーを起動,場合によって

  • omnioo lab. record | オムニオラボ WEB, ITのお話 Homepageを作る

    Ubuntu/DebianのApache2は他のLinuxディストリビューションと比べてちょっと癖があるので何なのですが、慣れてくるとUbuntu/Debianの方が遥かに設定が楽でうまいことできています。昔ながらのhttpd.confの設定に慣れている方にはちょっとややこしいです。 Apache2のインストール # apt-get -y install apache2 上記コマンドで全部インストール完了します。ネットワークの設定が終わっていれば、インストールした時点ですでにデフォルトの設定でWebサーバーが立ち上げっています。IPアドレスで接続が可能な場合は、そのIPで、またドメインの設定まで完了している際にはそのドメインで接続してみてください。勿論サーバーマシン自体からだと、http://localhost/でも接続可能です。 http://localhost/ この時点で表示される「

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