SounDir(サウンディア)という楽曲のステム配信のWebサービスが立ち上げられているようです。 ステムというのはマルチトラックで構成される楽曲の各パートの事を指します。 http://soundir-landing.strikingly.com/ " ステム配信をユーザーの使いやすいように効率化し、楽曲の二次創作を活性化するウェブサービスです。 1人ではなく、クリエイター同士の共創によって楽曲が成長すること、クオリティの高い楽曲が生まれてくるということを目指しております。 " との事で、各ユーザーがパート毎にトラックをアップロードして二次創作が可能な環境を目指しているようです。ニコニコ動画なんかでもいわゆる「演奏してみた」系のトラックをマッシュアップしたりという事は時々行われていますが、SounDirでは全体をミックスし直すのではなく再生時に各トラックをオン/オフできるようになっていま
ローマ法王のフランシスコ法王がロック・アルバムをリリース、「Wake Up! Go! Go! Forward!」が試聴可 ローマ法王のフランシスコ法王がロック・アルバムをリリースへ。アルバムからのリード・シングルである「Wake Up! Go! Go! Forward!」が聴けます。この曲はフランシスコ法王が韓国を訪問した際に英語で行った演説をもとに、ロックギターやキーボード、トランペットなどを加えた楽曲。 一部で「ロックスター」法王と呼ばれているフランシスコ法王がリリースする今回のアルバムは『Wake Up!』と名付けられており、米ローリング・ストーン誌によれば、プログレからポップス、ラテン・ミュージック、グレゴリオ聖歌まで様々なアプローチの楽曲を収めているようです。法王はイタリア語、英語、スペイン語、ポルトガル語で、平和、威厳、環境問題、恵まれない人々への支援などを訴えています。アルバ
英ロンドンで、ヤギになるための人工装具を装着したトーマス・スウェイツさん(2015年8月13日撮影)。(c)AFP/AFPTV/Antoine Bouthier 【9月26日 AFP】「人間でいることを休みたい」――そんな願いを持った英国人男性が、スイスのアルプス山脈(Swiss Alps)でヤギとして暮らした体験を語った。 英ロンドン(London)出身のグラフィックアーティスト、トーマス・スウェイツ(Thomas Thwaite)さん(34)は、四足歩行できるように特別な人工装具を制作し、さらには、より「ヤギらしく」なるために、脳の中枢神経にも刺激を与える試みまで体験したという。 目標は、人間でいるという経験がどれほど変化し得るかを確認することにあった。 「落ち込み気味で、人間でいることや、金もうけをしようとすることのややこしさに悩まされていたんです」と、スウェイツさんはプロジェクトを
6月頃にツイッター上で話題になったハッシュタグ「#韓国映画オールタイムベスト10」ですが、俺がまた勝手に集計しました。シルバーウィークでこんなことやっていたのよ。 順位 タイトル 得票数 1 位 殺人の追憶 37 2 位 新しき世界 34 3 位 息もできない 30 4 位 チェイサー 25 5 位 アジョシ 23 6 位 サニー 永遠の仲間たち 21 7 位 オールド・ボーイ 20 7 位 母なる証明 20 9 位 シークレット・サンシャイン 14 10 位 オアシス 13 10 位 グエムル-漢江の怪物- 13 10 位 ペパーミント・キャンディー 13 10 位 哀しき獣 13 14 位 ハロー!? ゴースト 12 15 位 悪魔を見た 11 15 位 高地戦 THE FRONT LINE 11 17 位 シュリ 10 17 位 復讐者に憐れみを 10 19 位 JSA 9 19 位
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