子供が小学校に入学して2週間が経ち、親子ともだいぶ新生活に慣れてきました。 一日のスケジュールはこんな感じです。 6:30 私が起床。 7:00 子供が起床。朝食、身支度等。 7:55 登校班の集合場所まで子供を送る。 私はそのまま出勤。子供は登校。 下校時刻後は、子供は学校内にある学童クラブへ移動。 学童では、学習・本読みの時間や外遊びの時間、日替わりのクラブ活動(体操やダンス、手芸、将棋など)など、いろいろなプログラムが用意されているようです。 スケジュールどおりにきっちり過ごさなくてはいけない、というものではないようで、子供は「今日はずっと本(マンガ)を読んでた」とか「ずっと校庭で遊んでた」とか、わりと自由にしているようです。 18:00 学童クラブにお迎えに行き、一緒に帰宅。ときに買い物。 一日のできごとなど話しつつ夕食の支度をし、夕食(ときどき外食もします)。
ソチオリンピックを目指す日本代表候補の合宿で、選手たちは後ろ向きな考え方は一切しないといった「脳の使い方」などを学び、3日間の日程を終えました。 この合宿は10か月後のソチオリンピックに向けて、競技の垣根を越えて日本チームの連帯感を高めようと、JOC=日本オリンピック委員会が開きました。 最終日の22日は140人余りが参加し、スキーモーグルの上村愛子選手やスピードスケートの加藤条治選手などが、企業の人材育成などに携わる会社の担当者から競技でよい結果を出すための「脳の使い方」についておよそ1時間、話を聞きました。 講師の男性は「『難しい』とか『無理』というマイナスな考え方はきょうからやめましょう。『私はできる。必ずできる』と脳の中で感じることが大切です」と語りかけました。 さらに、足の長さなどを例に挙げ、「今からどうやっても変えられないことは受け入れること。そのうえで、徹底的な準備をしよう。
今回は何となく思っている事を書いてみるだけの記事です。たいしたはなしじゃあないです。 無農薬で育てた腐らないリンゴが話題にのぼることがたまにあります。 腐らないリンゴっていったいなんでしょうね。そもそも、腐らないことが良い事なのかどうかも疑問ですし、腐らないって本当だろうか?と思う事があります。マーガリンは腐らないから怖いみたいな事を述べている文章を見た事があるのですが、その理屈でいくと危険な食べ物のようにも見えますよね。なんだか面白いですね。 中には、腐らないリンゴをつかった醸造酢なんて商品もあるようで、じゃあどうやって作ったんだよソレ?とツッコミが入っているのを見た事もあります。基本的に腐敗も発酵もヒトにとって有用か否かという判断で分けられているだけですからね。 ■そもそも というわけで、お酢に商品化可能なわけですから、「本当に腐らないわけではない」と謂って良いでしょう。なので、腐るが
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