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2014年9月16日のブックマーク (7件)

  • 古参Twitter女子に聞く! 初期のTwitterって今とどう違ったの?

    こんにちは、小野ほりでいです。 ツイッターが流行してから随分経ちますが、昔のツイッターってどんな感じだったんでしょうか? 当時を知る古参Twitter女子に聞いてみました。 エリコちゃん 流行ってだいぶ経ってからツイッターをはじめた女の子。 ミカ先輩 流行る前からツイッターをやっていたことが誇りのOL。 クリオネくん 今考えたキャラクター。今度なんかのコンテストに応募しようと思う うおお~! 水色のパプリカをくらえ~! …? くらえ~! あれ…? いつもならミカ先輩が「どうしたのエリコちゃん」て話しかけてくれるのに、おかしいな。 ミカ先輩~。 ああ~。 わ~! ミカ先輩が58歳になってる! どうしたんですか、ミカ先輩!? ツイッターの話するの飽きた…。 なんでですか? あんなに沢山人がいて、毎日いろんなことが起こってるのに…。 だってなんかもう、似たようなことばっか起こってるじゃない。毎日

    古参Twitter女子に聞く! 初期のTwitterって今とどう違ったの?
    pollyanna
    pollyanna 2014/09/16
    Wassrの頃はのう……
  • ご飯に合うスパゲティソース調べ

    うどんより冷麦の方が好きだ。なぜなら、ゆで時間が短いから。 冷麦よりソーメンの方が好きだ。なぜなら、ゆで時間が短いから。 私にとって、事はいかに手早く済ますかが肝要である。それでいて安く、お腹いっぱいになって、味が良ければ尚のこと良い。 そんな私が辿り着いたズボラの境地が“スパゲティソース丼”である。その名の通り、ご飯にレトルトのスパゲティソースをぶっかけるというものだ。 今回は、巷に数あるスパゲティソースの中で、どれが一番ご飯に合うのか、いろいろべ比べてみたいと思う。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:イ

    pollyanna
    pollyanna 2014/09/16
    “だが、人生は常にカレーと共にあるワケではない” “だが、人生は常にカレーと共にあるワケではない”
  • 「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?

    お世話になってます。林です。 先日書かかせていただいた「『出版不況』は当か?--書籍まわりのニュースはウソが多すぎる」が、けっこう好評のようです。ありがとうございます。 エゴサーチをしてみますと、いくつか批判というか、ツッコミがありまして、今回はまず、そこを補完してみたいと思います。 コミックはどこにいる? 個人的に一番痛かったのが、次のような指摘です。 “(紙の)コミックは書籍扱いと雑誌扱いがあるはず。紙書籍+電子書籍の合計を出すのなら、紙に(雑誌扱いの)コミックを足さなければ、全体像は見えないのではないか” はいそのとおりですね。そこで、遅ればせながら調べてみました。「出版年鑑」にはコミックの統計がありませんが、「出版指標年報」には「コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)」の数値がありました。 コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)の2013年の販売金額は、前年比1.3%増の2231億円。部数

    「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?
    pollyanna
    pollyanna 2014/09/16
  • 「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き - 日本経済新聞

    「異性にモテなくても結構」という気分が若者の間に広がっている。モテようとして無理に努力を重ねるより、自分の気分や好みを大事にしたいと思う若者が多数を占めるようになっているのだ。日経産業地域研究所が実施したインターネット調査でも、こうした実態が浮かび上がった。婚姻件数の減少も「モテ意識」後退と関係?これは異性の心をつかんで結婚しようという意欲がしぼんでいることも意味する。実際、2013年の婚姻

    「モテたい意識」しぼむ若者 異性より自分が好き - 日本経済新聞
    pollyanna
    pollyanna 2014/09/16
    "1970~80年代に高かったといわれる「モテ意識」" そこに根拠がないなら、若者の意識に変化があったとは言い切れないのではでは。
  • 産業界の「方針大転換」の行く末〜職務発明制度見直しはどこに向かうのか。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    かねてから、当ブログで、「そもそも、なぜ法改正が必要なのか?」ということを問いかけてきた、特許法35条(職務発明に関する規定)の改正をめぐる問題が、いよいよ議論の最終章に突入しようとしているようである。 「特許庁は企業の従業員が発明した特許について、条件付きで企業に帰属させる方向で検討に入った。いまは発明した従業員が特許を持つが、企業の設備や同僚の協力なしに発明するのは難しいためだ。ただ従業員に報酬を支払う新ルールを整備し、企業が発明者に報いることを条件とする。」 「特許庁が3日に開いた有識者会議では、経団連の和田映一氏ら産業界の委員が『法律で発明者に報奨することを定めるのは、企業と従業員の双方に有意義』と表明した。」 (日経済新聞2014年9月4日付け朝刊・第5面) この議論が始まって以来、明らかに不正確だったり、単なる観測気球としか思えないような記事が、あちこちで紙面を飾っていること

    産業界の「方針大転換」の行く末〜職務発明制度見直しはどこに向かうのか。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    pollyanna
    pollyanna 2014/09/16
  • 捲土重来を期す人にも、企業の実務家にもお勧めのシリーズ第2弾。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    北大の田村善之教授が、若手の実務家と共著で「新司法試験対策」として世に出された「ロジスティクス知的財産法」シリーズ。 2年前に世に出された「特許法」*1に続き、今年の春には第2弾として、「著作権法」も公刊されている。 ロジスティクス知的財産法II 著作権法 作者: 田村善之,平澤卓人,高瀬亜富出版社/メーカー: 信山社発売日: 2014/04/25メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見る ちょうど入手した時期が、今年の新司法試験直前だった、ということもあり、知財法選択の受験生の心を惑わしてはいけない、という思いから、当ブログでの紹介を差し控えてきたのだが、合格発表も終わり、これから来年に向けて動き出す時期、ということもあるので、「捲土重来のために、書をラインナップに揃えるかどうか迷っている」受験生の便宜も兼ねて、ここで簡単にご紹介しておくことにしたい。

    捲土重来を期す人にも、企業の実務家にもお勧めのシリーズ第2弾。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    pollyanna
    pollyanna 2014/09/16
  • 「自分撮りスティック」の氾濫と終焉(予想) - Hagex-day info

    先日デジイチを買い、昨日は18-30mmの広角レンズを手に入れたので嬉しくなり、浅草の浅草寺に一人撮影会に行ったんですよ。海外観光客の皆さんがたくさん来ていてビックリ。広角のゆがみにビックリ!! しかし、イチバン驚いたのはセルフィー(selfie=自分撮り)用のスティック、通称「自分撮りスティック」もしくは「自撮り棒」を使って撮影していた人が、何人もいたことだ。噂には聞いていたが、実際に使っているの、初めて見た! 欲しい。 このように、棒の先っちょにスマートフォンを固定して、自分に向けセルフタイマーやBluetoothを使ってシャッターを切る。画面を見ながら撮影ができるので、自分の思い通りのセルフィーが可能! 一人旅行でも雷門をバックに記念写真が撮れるぜ!! この「自分撮影用スティック」は、ネットでは販売しているが、まだ実店舗ではあまり売られていない。ドンキやスーパーなどで売り出されたら、

    「自分撮りスティック」の氾濫と終焉(予想) - Hagex-day info
    pollyanna
    pollyanna 2014/09/16
    発言小町だと、「自分撮りスティックを使って一緒に記念写真を撮りたがる友人……遠回しに断るいい言い方ありませんか?(駄)」というトピが出てくると予想。