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2015年1月8日のブックマーク (4件)

  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

    pollyanna
    pollyanna 2015/01/08
    元の記事おぼえてる! うわーうわー。すごいなー。
  • 自分と無関係のブコメ見て怒りがマッハ

    確かすごいし社会にも貢献できてる良い記事と思うけど、平日の昼間にこれだけの調べ物ができるのは無職の特権だし、業務でやらせるには精度と、単位時間あたりの成果があまり芳しくないのであまりおだてちゃダメよ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/238411796/comment/n-styles 何考えてこういう発言してんの?親なの?子供の成長を見守るおとうさんかなんかなの?それで言った相手が育つとでもマジで思ってんの? 親がこういうタイプで、第三者からの1褒めに10disぐらい乗っけて返すってのを散々やられたの思い出して物凄い気分悪い 完全に私怨だけどむかついたから重箱の隅つついてやるわ、「確かに」だろドヤ顔でtypoしてんなよだっせえ なんかブクマついてるから言っとくけど別にこの二人が仲良くても関係ねえから 上に私怨って書いた通り、こういう物言いにすげえ腹が立ったたけだか

    自分と無関係のブコメ見て怒りがマッハ
    pollyanna
    pollyanna 2015/01/08
    マックスではなく
  • 「ダサピンク現象」のジレンマ - 最終防衛ライン3

    「ダサピンク現象」のジレンマ 残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について - yuhka-unoの日記 続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記 「なぜ女性向けのプロダクトにはピンク色が多いのか」という怒りにも似た疑問について考える - ココロ社 続々・「ダサピンク現象」について―上層部のおっさんの「無知の知」という問題 - yuhka-unoの日記 「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 - YU@Kの不定期村 だーかーらー!「決して『ピンク=ダサイ』という意味ではなく」「肝心のデザインがダサいから」ってあれほど書いただろ!/「男向け」「女向け」にみる区別アレルギー ~ダサピンク現象のズルさと危険性 http://t.co/5Uf7VeFXkn @slinky_dog

    「ダサピンク現象」のジレンマ - 最終防衛ライン3
    pollyanna
    pollyanna 2015/01/08
  • 帰りが遅いパパが「パパにしかできないこと」を見た感想 | パパラボ

    どうも、普段仕事から帰ってくる時間が遅いパパのパパラボです。 だいぶ出遅れましたが、今日はいま話題のサイボウズのショートムービー「パパにしかできないこと」を見た感想を書いてみたいと思います。 参考までに、私は普段帰りが遅くて平日は家事や育児を大体お願いしているパパでありますので、このムービーの感想を書いてネットに晒すということが以下にチャレンジング、かつアグレッシブなことかお察しいただけるかと思います。ひーーこえーーー。 それではまいります。 話で聞くのと映像を見ることの違い まず感じたのが映像で見ると頭への入り方が全然違うなーということ。 「働きながら育児や家事をしている奥さんがどれだけ大変か、どんな苦労があるか」ということについては、から口頭で聞くこともよくありますし、twitterのTLに流れてきた文章を読んだりすることはよくありますが、今回みたいなCMにも流れてるレベルの映像で見

    帰りが遅いパパが「パパにしかできないこと」を見た感想 | パパラボ
    pollyanna
    pollyanna 2015/01/08
    "「あー、いつもこんななんだろうなー」「いつも言ってるアレはこんな感じなのか〜」と自然に関心が高まり、共感にいたっていく感じ" なるほど。想像力や当事者意識の前にまず「見えてなかったものを見せる」的な