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copyrightに関するpolymoogのブックマーク (116)

  • 欧州委員、ミュージシャンの著作権保護延長を提案

    音楽演奏者への著作権保護を50年から95年に延長することを欧州委員会の委員が2月14日に提言した。 欧州では作曲家の著作権保護期間は死後70年だが、演奏者は録音から50年となっている。50年間では生きている間に保護期間が切れることが多いと、同委員会の域内市場委員チャーリー・マクレビー氏は指摘している。「楽曲に生命を吹き込むのは演奏者だ。ほとんどの人はお気に入りの曲を誰が書いたか知らないが、演奏者の名前はだいたい分かる」 マクレビー氏は録音物の著作権保護期間を95年間に延長する案を正式に提出する意向で、欧州委員会で2008年夏の休会までに採択の準備ができるはずだとしている。 このまま何もしなければ、向こう10年で、数千人の欧州の演奏者が50年代、60年代後半に録音した楽曲のロイヤルティーを得られなくなると同氏は主張する。「ここで言っているのはクリフ・リチャードのような主演アーティストのことで

    欧州委員、ミュージシャンの著作権保護延長を提案
  • 『ニコニコ動画で一番気に入らないこと - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所』へのコメント

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    『ニコニコ動画で一番気に入らないこと - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所』へのコメント
  • 切込隊長BLOG(ブログ): MIAUは何故、失敗したのか

    ダウンロード違法化という形でほぼ決着したようで… http://miau.jp/ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/20/news110.html http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/05/news066.html 文化庁の資料が公開され、平たく読むには「ダウンロード違法化に反対するネットユーザーの声には充分配慮しつつ」ダウンロード違法化は実施するという、規定路線からはほぼ1ミリも変わらない内容で進んだ。 次回があるかどうかは別として、3つぐらい致命的な失敗を犯していたという風にも見えるので、何となく書いてみる。 総論 勝利条件のハードルが高すぎ、状況に対する認識なさすぎ そもそも論で言うなら、MIAUが活動を通じて目指す勝利条件ってこれ読んで明確に分かるかい。 http://miau

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  • 『CloseBox and OpenPod > 初音ミク、JASRACデビュー : ITmedia オルタナティブ・ブログ』へのコメント

    暮らし CloseBox and OpenPod > 初音ミク、JASRACデビュー : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    『CloseBox and OpenPod > 初音ミク、JASRACデビュー : ITmedia オルタナティブ・ブログ』へのコメント
  • 著作権の議論がなぜ腑に落ちないかを今度は白田先生の話から考えてみる - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    法政大学 社会学部 准教授の白田秀彰氏に会ってきた。日経エレクトロニクスの2007年12月17日号に掲載したインタビュー「法は単なる調整手段,技術者は自由に進め」のためである(Tech-On!に転載したインタビューの全文)。 白田氏は著作権の研究者であり,10月に設立された「MiAU(インターネット先進ユーザーの会,同会のWebサイトへのリンク)」の発起人の一人を務めたり,それ以前から「ロージナ茶会」という著作権の私的研究会を作るなど,「ネットユーザー寄り」の立場を取る法学者として知られる人物である。「電子技術者が読む雑誌のインタビュー」ということで,入念な準備をしていただいたようで,熱のこもったお話しをうかがっているうちに,あっという間に4時間近くたっていた。 白田氏のお話しはそれこそ,目から鱗がボロボロ落ちるような刺激に満ちたものだった。その中でも個人的に印象に残ったのが,著作権が新技

  • 著作権マニアレコード会社とクリエーターと

    有識者や賢いユーザーがおっしゃるように、レコード会社は著作隣接権者ではあっても、クリエーターたる著作者ではないのはごもっともです。 でも、実際の音楽作品の製作現場では、「アーティストは2回メロディーを歌ったら帰ってしまう」だとか、「作曲家はリズムも全くむちゃくちゃなピアノ単音のデモテープを作るだけ」だとか、という状況がたくさんあります。そうなると音楽作品として作り上げる作業は、レコード会社の制作ディレクターが担うことになり、“音楽作品を作ってる”というイメージがあるのだと思います。ましてや、ディレクターは、元アーティスト、元ミュージシャンだったりするので、「自分が作ったんだ!」と思ってしまうのはいた仕方ないのかな、と思います。 また、一般にアーティストは、ほとんど全ての権利をレコード会社や系列音楽出版社に譲渡しちゃいます(事務所にパワーがあれば話は違ってきますが)。ですから、音楽が世の中に

  • 勝手に黙認してる言うな | ニセモノの良心

    「Youtubeとかニコニコ動画にあがっている素材を権利者が消さないのは黙認しているからだ!」みたいな事を言う人がいるが、その言説自体が権利者を追い詰めている可能性を考えたことがあるのだろうか。 基的に映像は権利の集合体だ。 原作・脚・俳優出演・演出・カメラ・照明・音響・作詞・作曲・音楽実演・・・・ そして、それらの個々の著作権は「お借りしている」状態になっている。(映画の著作物かどうかで範囲は異なるが) 当然それらの「個々の著作権者」に著作権を借りるのには対価を支払っているが、この対価はDVD制作や放送用といった「用途を限定した権利処理」しか行っていない。 それなのに、権利者でもない人が勝手にアップロードし、それがPVを稼ぎ、さらに「黙認している」とか吹聴された日には何が起こるか。 「個々の権利者が怒る」 「黙認しているという話も出ているが、お宅は私の権利をなんと考えているか!何とか

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  • 「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝

    「私的録音録画補償金」制度の見直しを検討するため、文化文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」の第14日会合が11月28日に開かれた。15日まで募集していたパブリックコメントの概要が示され、これをベースに権利者や消費者の代表が意見を戦わせた。 パブリックコメントや、今回の議論の主な焦点は、補償金制度の必要性や、違法サイトからのダウンロードを違法とするかどうかについてだ。 寄せられたパブリックコメントの総数は約7500件。うち8割が、著作物の複製を「私的使用」として認める範囲を定めている著作権法30条の適用範囲についての意見で、違法サイトからのダウンロード違法化に対する反対意見も多かった。さらにそのうち7割が、「ネット上のひな形を利用して書かれたもので、ほぼ同じ内容」(文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長)だったという。 権利者側の主な意見は「私的複製によって権利者は多大な

    「ダウンロード違法化」に反対意見集まるが…… 埋まらぬ「権利者」vs.「ユーザー」の溝
    polymoog
    polymoog 2007/11/29
    パブコメ、コピペが7割
  • 『著作権者側の意識ってこんなもんなんだね。』へのコメント

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    『著作権者側の意識ってこんなもんなんだね。』へのコメント
  • ニコニコ動画とJASRACの提携で、「歌ってみた」「演奏してみた」が合法に (1/4)

    JASRACは、作詞家、作曲家、音楽出版社などから著作権の管理を委託され、使用料を回収して著作権者に分配するという事業を行なう団体。音楽の歌詞やメロディーには著作権があり、コンサートやカラオケ、CD/DVD、テレビ/ラジオ/インターネットなどで音楽を利用する際には、著作権者に対して使用料を払う必要がある(著作権が切れているときや、権利者が無料での使用を認めた場合などは除く)。 JASRACとの提携は「既定路線」 ── 今回の提携を率直にどう評価しますか? 津田 YouTubeもニコニコ動画も、投稿される動画の大半は著作者の許諾を得ない「海賊版」ですよね。利用者の動画に対するニーズと、権利者の削除要請や法的圧力が完全に対立する中で、今回の契約締結を前提とした協議が開始されたことは、膠着する著作権問題を解決すべく第一歩を踏み出したという点で評価されるべきだと思います。 とはいっても、個人的には

    ニコニコ動画とJASRACの提携で、「歌ってみた」「演奏してみた」が合法に (1/4)
    polymoog
    polymoog 2007/11/12
    JASRACについて。ちゃんと読もう。
  • 「JEITAは妥協を探す努力さえつぶすのか」――著作権団体が質問状

    音楽著作権協会(JASRAC)や実演家著作隣接権センター(CPRA)など著作権関連団体28法人で構成する「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」は2007年11月9日、私的録音録画補償金制度の見直しをめぐって意見の対立する電子情報技術産業協会(JEITA)に対し、公開質問状を送付することを表明した。JEITAは10月16日、同制度に関する見解を発表しており、この中で「技術的にコピー制限されているデジタル放送の録画機器を補償の対象とする必要はない」と表明。こうした動きに権利者側が反発を強めている。 デジタルコンテンツの著作権保護をめぐっては、私的録音録画補償金制度の抜見直しが文化審議会 著作権分科会 私的録音録画小委員会で2006年4月から話し合われている。また、デジタル放送の複製を制限している、いわゆるコピーワンス方式の見直しが、総務省 情報通信政策部会 デジタルコンテンツの流通の

    「JEITAは妥協を探す努力さえつぶすのか」――著作権団体が質問状
  • 「JEITAはかたくなで敵対的」──録音録画補償金めぐり権利者団体が公開質問

    私的録音録画補償金をめぐり、日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権者側の87団体が11月9日、電子機器メーカーの業界団体・電子情報技術産業協会(JEITA)に対する公開質問状を送った。 権利者側は地上デジタル放送の録画ルールの緩和には補償金制度が必須だとし、「ダビング10」の合意にも補償金制度の継続は含まれているという立場。だが合意後、JEITAが「DRM(デジタル著作権管理)があれば補償金は不要」という意見を表明していることに不信感を募らせ、公開質問では「コピーワンス緩和の合意を破棄するのか」とただしている。 公開質問はJEITAの町田勝彦会長(シャープ会長)宛ての7項目で、12月7日までの回答を求めている。JASRACなど28団体で作る「デジタル私的録画問題に関する権利者会議」が主体となり、賛同者として日映画俳優協会や義太夫協会、日フラメンコ協会など実演家らの59団体が賛同し

    「JEITAはかたくなで敵対的」──録音録画補償金めぐり権利者団体が公開質問
  • 著作権進化論 - 本当の大乱闘はこれから始まる - 雑種路線でいこう

    著作権分科会の「法制問題小委員会中間まとめ」と「私的録音録画小委員会中間整理」について、パブコメ締め切りが来週いっぱいに迫っている。興味のある方はMIAUのパブコメ・ジェネレータとでも相談しながらパブコメを出すかどうか検討しては如何だろう、とでも書こうと思って自分も試してみたんだが、これかなりダウンロード違法化反対派の誘導尋問っぽくね?正直、新聞各紙の世論調査より悪質げ。もうちっとリベラルな展開を期待してたんだがなぁ。 文化庁のパブリックコメント締切まで、あと1週間を切りました。 日、MIAU開発プロジェクトにて進められておりました「パブコメジェネレータ」を、ベータ版ではありますが、公開いたします。これは、用意された簡単な質問に答えるだけで、パブリックコメントに意見として出すことをお薦めする意見の概要を、自動的に作成するものです。どうぞご活用下さい。 βだから週末にでも直ると良いのだが。

    著作権進化論 - 本当の大乱闘はこれから始まる - 雑種路線でいこう
  • 「JEITAは“コピーワンス緩和”合意を破棄するのか?」

    デジタル私的録画問題に関する権利者会議28団体は9日、私的録音録画補償金制度を不要と主張する社団法人電子情報技術産業会(JEITA)に対して、公開質問状を送付。地上デジタル放送の新録画運用ルールである「ダビング10」についても、私的録音録画補償金制度の維持が前提と訴え、記者会見を行なった。 「私的録音録画補償金制度」については、文化庁の文化審議会著作権分科会 私的録音録画小委員会にて審議が続けられ、10月12日に中間報告をまとめている。しかし、JEITAは、「同委員会では議論が尽くされなかった」とし、コピー制限が施されているコンテンツや、自分で購入した音楽CDをポータブルプレーヤーなどに取り込んで聞く“プレイスシフト”、放送時間に制約されずにテレビ番組を視聴する“タイムシフト”の場合においては、「補償金は不要」とする声明を10月16日に発表している。 「ダビング10」は、総務省の情報通信審

  • 「JEITAはコピーワンス緩和合意を破棄するのか」権利者団体が公開質問状

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 津田大介氏に聞く、“ダウンロード違法化”のここが問題

    私的録音録画補償金制度の抜的な見直しを図るために、文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」は10月12日、これまでの議論をまとめた中間報告を文化庁に提出した。 中間報告で挙げられた問題の1つに、“ダウンロード違法化”の問題がある。 これまで、ファイル交換ソフトなどを使って、ゲームソフトや映画などのコンテンツを不特定多数に公開したり配信したことで、複数の逮捕者が出ている。しかし、そうした違法コンテンツであっても、ダウンロードする側は法的責任を問われることはなかった。 ダウンロード違法化は、こうした違法コンテンツをダウンロードする行為も違法であることを明確にしようという提案だ。具体的には、ファイル交換ソフトや違法サイトからのダウンロードを、私的複製について定めた著作権法第30条の適用範囲外とすることで、違法性を明示しようとしている。 しかし、この“ダウンロード違法化”につい

  • レディオヘッドよくやった。または僕のフリーライダー嫌いの根源 | ニセモノの良心

    大学の時、法理学なんかやっていた(今でも痕跡がこことかに。あ、もうこれ1年たったんだなぁ)。 法というのは、当然のことながら「公平」で「公正」で「正義」で「善」じゃないといけないんだけど、 じゃあ、「公平」とか「公正」とか「正義」とか「善」って誰が決めるの?どうやったら決められるの?って答えの出ないことを考えるのが法理学の仕事だ。 なので今でもやっぱり「ぐっど」とか「ふぇあー」とか「じゃすてぃす」とか「うぇるふぇあ」とかの単語には敏感だ。昔の血が騒ぐというか。 まぁそんなに真面目な学生でもなかったんだけどね。芝居ばっかりやってたし。 「価格はあなた次第」のレディオヘッド新作、幾らで売れた? 金払ったのが40%。 これを多いと見るべきか少ないと見るべきか。それとも「こんなものだろう」が一番まっとうな感想だろうか。 まぁ、実験としてかなり貴重だろう。 1つには最大値を示したという点。「権利者に

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  • [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る

    10月29日夜、都内某所で「佐野元春 ブロガーミーティング」と題した会合が行われた。これは著名なブロガーを集めて、佐野元春が自身の活動についてプレゼンテーションを行うというクローズドなイベント。 ブロガーミーティングではスタッフを中心として、MWSの歴史や、DaisyMusicの活動、佐野元春の最近のトピックなどについて、多岐にわたるプレゼンテーションが行われた。終盤にはブロガーと元春によるフリートークの時間も。 大きなサイズで見る 佐野元春は、1995年のインターネット創生期から積極的にウェブを使った活動を進めてきた”もっともインターネットにリベラルなアーティスト"としても知られている。この夜のイベントは、そんな元春を中心にブロガーたち10数人が集まり、アットホームな雰囲気の中で進行した。約2時間半にわたるプログラムの中から、この記事では佐野元春自身によるプレゼンテーションの様子をレポー

    [佐野元春] ネット時代の音楽ビジネスを語る
  • これはひどいな。 - ボンクラで怠惰な人の日々

    ニコニコから消されるアニメのDVDは買うべきじゃない ↑ 暴論ですな。 俺もニコニコ動画ユーザーだから、あんまりでかいこと言えないんだが、こういうことを言ってる輩が出てくるともっと厳しいコピープロテクト、著作権侵害の非親告罪化が進みそうで怖い。 ウチラ「ニコニコ動画ユーザー」は著作権持ってる連中から、今のところお目こぼしor面倒くさいから叩き潰さねぇと思われてるだけですよ。 それを何勘違いしてるんだか…。 お金があるなら有料配信を見て、出来ないなら無料配信見て、なおかつどれでもお金があるならDVD買ってて、その上でその作品に突っ込み入れる人が問題提起するならみんなもうなずけると思いますが、この人は全くそうでなく、ただで見られるから、売れない作品はゴミみたいなことを言っていやがります。 ふざけるなよ、おまえらみたいなDVD買わない癖にでかい口叩くのが増えたせいでアニメがペイしなくなって田舎

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  • 『痛いニュース(ノ∀`):アニメ製作者が、アニメの違法アップロード&ニワンゴに問題提起』へのコメント

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