ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
ぶっとんだ仕掛けと無数のパロディーで話題のアニメ「ポプテピピック」の第8話が、AbemaTV「新作TVアニメチャンネル」で2月24日深夜から8回連続で配信されることが決定しました。“あの伝説”をもパロディーしてしまうのか……! またもや奇策に打って出たポプテピ “サブカルクソ漫画”としてカルト的に人気を誇る原作コミックが、そのカオスっぷりに拍車を掛けてアニメ化されてしまった同作。毎話変わっていく声優、(ほぼ)同じ15分アニメを2回繰り返す構成、20回にも及ぶ見逃し配信など奇策尽くしの作品となっており(関連記事)、原作者である大川ぶくぶ先生のオタク知識が生み出す、数多くのパロディーネタも魅力の一つとなっています。 これまでポプ子、ピピ美を担当した声優(画像は「ポプテピピック」公式サイトから) そして2月24日放送の第8話では、話数にちなんだとんでもない暴挙に出ることが判明。「第8話をエンドレ
【先週のタイトル】「信長、浜松来たいってよ」 3日に放送されたNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」48話のサブタイトルです。1話以来、名作映画や小説をパロッてつけてきた直虎式サブタイトルですが、「信長、浜松来たいってよ」は、作者である脚本家森下佳子さんが「大事にとっておいた」というお気に入り。大河ドラマ史に残るインパクトに笑ってしまいました。 【写真】柴咲バッサリ短髪 モチーフは、12年に神木隆之介主演で映画化された「桐島、部活やめるってよ」。念願の駿河を手に入れた家康(阿部サダヲ)に、信長(市川海老蔵)が「富士を見たい」と観光にやってくる厄介さがにじんでいて、先週、このタイトルが予告されると、ネット上も「爆笑」「どこの桐島だよ」「破壊力すごい」「大河でこれは前代未聞」「50話の中で一番攻めてるタイトル」などと大いに沸きました。本編では、この“観光”を発端に本能寺の変へとつながっていくどす
日本一の少年マンガ誌「週刊少年ジャンプ」。これがもし幕末にあったら? Twitterユーザーのスエヒロさん(@numrock)が考案した「幕末のジャンプ」がハイクオリティです。 坂本龍馬から吉田松陰、ペリー、沖田総司に至るまで、江戸時代末期の偉人たちがジャンプ作家になったケースを想像。巻末コメントの1ページのみですが、それぞれの個性が生かされていて興味深いです。タイトル一覧は以下のとおり。 坂本龍馬:「バクマツ。」 吉田松陰:「獄中先生しょ~いん」 近藤勇:「幕末リーダー伝いさみ!」 桂小五郎:「逃げる!お兄さん」 ペリー:「くろふねっ」 徳川慶喜:「バクフの王子様」 西郷隆盛:「サイゴゴゴーゴ・ゴーゴゴ」 土方歳三:「トシの奇妙な冒険」 篤姫:「大奥ゾーン」 勝海舟:「無血開城る」 大久保利通:「トシミチの碁」 岡田以蔵:「ピャーと斬る!イゾウ」 沖田総司:「DEATH SWORD」(作
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 『妖怪ウォッチ』は、レベルファイブが手掛けるゲームを原作に、アニメ、マンガ、玩具…とクロスメディア展開されている作品。同名の玩具は子ども達の間で大人気となる。12月20日に公開される冬休み映画『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』もすでに前売券の販売枚数が96万枚を突破し、1作公開前に2作目公開も決定するなど、その人気は、もはや社会現象となっているほどだ。 そのアニメ版に携わるウシロシンジさんに『妖怪ウォッチ』監督就任の経緯から、エピソードがどのように生み出されているのか、制作の裏側を語ってもらった。 妖怪は、その場のノリで決まる。 ――ウシロ監督は、どのような経緯で『妖怪ウォッチ』の監督になったのですか? OLM制作の『ダンボール戦機
- OPの感想 - おい妖怪ウォッチふざけんなwww ついに軍師官兵衛にまで魔の手がwww あ、魔じゃなくて妖怪か() pic.twitter.com/HqE1jW1CvB — こんたく@鳥の人~アイモ~ (@DaurianRedstart) 2014, 12月 10 妖怪ウォッチどうしちまったんだ #youkai_watch pic.twitter.com/MG6n8VwDeA — すてら(公式アカウント) (@Story_terror) 2014, 12月 12 妖怪ウォッチの軍師官兵衛パロオープニングまで力入っててクソワロタwwwwwwwwwwww pic.twitter.com/VUhtmugW0q — なな板 (@nanakamaboko) 2014, 12月 12 <本家のOP> 今日は『妖怪ウォッチ- 真打 -』の発売&映画前売券特別チケットの発売日なので朝から盛り上がってい
CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (本文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下本文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として本当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く