ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
【この記事はだいたい5分で読めます。】 人並みにマルクスなんか読みまして 「貧困は社会問題だ!政府のせいだ!国家の責任だ!」 と考えておりました若かりし頃の「えらいてんちょう」。 もやい や TENOHASHI (TENOHASHIでは炊き出しの手伝いのみを行っておりますので、誤解を招かぬように削除します。詳細:追記を参照。2017.6.5) でボランティアの経験を積むと、てんちょうに頼めば生活がなんとかなるらしい、と噂を聞きつけた若い生活困窮者が集まるようになりました。今回はそんな彼らのケーススタディー。 先に断っておきますが、生活保護者の大半は真面目につつましい生活を送っていることも存じており、生活保護は全員クズだとか、そういったことを言いたいわけではありません。 貧困は社会問題といっても、大半は本人の責任で、国家は立派にその役割を果たしている 、というのが今回の趣旨です。 【
2014-01-28 娯楽が多いから人生は楽しい?いいえ、逆です 生活・考えごと 娯楽が多いのは人生が苦しい証拠 この世には娯楽がたくさんあるし文化も豊かだから人生は楽しい。 という考え方がありますが、私はそれは違うんじゃないかなぁと思います。 私は、人生は苦しくて虚しいからこそ娯楽や文化が発達したのだと思います。 便利な道具や機械もそうですね。因果関係が逆なんです。 生きるのが苦しくて大変だからなんとか楽にしよう、 なんとか紛らわそうとした結果、娯楽や文化などが発達してきたのです。 人生は苦しいものだとわきまえる 私は、人生は苦しいものだと自覚することと、 前向きに楽しく生きることは両立すると考えています。 むしろ人生を楽しいものだと錯覚することは、余計に人生を苦しくします。 楽しいことが基本だと思うと、楽しくないことが不快でたまらなくなります。 人生は楽しいもののはずなのにどうしてこん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く