こういう記事があった。 就活に不満、学生がデモ 札幌中心部で http://www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/201677.html デモには、就職先が決まっていない北大の4年生や大学院生ら約20人が参加。「面接多すぎ」や「既卒を差別するな」と書かれたプラカードを持って、「生きるための仕事をよこせ」などと叫びながら、約1時間練り歩いた。 はてなブックマーク - 就活に不満、学生がデモ 札幌中心部で−北海道新聞[道内]: http://b.hatena.ne.jp/entry/www.hokkaido-np.co.jp/news/donai/201677.html ──いまぼくは本名と住所をネット上に晒してミニコミ誌を作ってる。 就職合同誌『バカタレー!就活のバカタレー!』 冬コミで頒布する本なので、一応同人誌・合同誌という体を取っているが、編集スタンスとして
今の就職活動はおかしい!若者への風当たりが激しくなっている。もういい加減にしろ!若者も怒ってるぞ!という事を示すために、11月23日(祝・勤労感謝の日)に「就活ぶっこわせデモ」というデモをします!場所は新宿!集合場所は新宿アルタ前!午後1時30分集合、午後2時デモ出発予定です。ここでは実行委員会から様々な情報を発信していきます。 皆様お久しぶりです。「就活ぶっこわせデモ」元実行委員の者です。はや「就活ぶっこわせデモ」が行われてから3ヶ月以上がたち、今年度の就活もヒートアップしてきたようです。今年は今年でまたさらなる問題を抱えているようです。 さて、「就活ぶっこわせデモ」実行委員会は解散をしましたが、その後京都の就活デモの人とも協力して、実行委員会を立ち上げ、この度参議院会館にて「就活の問題を訴える院内集会」というものを行うことになりました。直前ではありますが、紹介しておきたいと思います。私
こんばんは。 全国学費奨学金問題対策委員会です。 私たちは7月14日に高すぎる大学の学費と借金でしかない奨学金制度に抗議をし、 また学費無償化と給付製奨学金実現を訴えるデモを行います。 しかし、デモの名前が決まらないため、今回は公募をしよう! となしました。 学費や奨学金が立派な社会問題であること訴えていること、 学費無償化と給付制奨学金実現を目指していること、 いつまでも黙っていないんだ!という思い、 こうしたことを表す名前が良いな、と思っています。 期限は6月21日の金曜日、23時くらいまでです。 その後は集まった名前を委員で多数決にて決めさせて頂きます。 ちなみに自分たちで考えた感じだと、 学費つらぽよデモ 学費ボッタクリふざけんなデモ、 学費払いすぎデモ、 などが上がっています。 こんな名前が良いんじゃないか!という案がありましたら、お気軽にご連絡下さい。 ご連絡方法は以下の通りで
全国学費奨学金問題対策委員会 Twitterのタイムラインで何度か目にしていた、「ゆとり全共闘」。そのネーミングセンスに引き寄せられ、以前から関心があった。 ただ当初は、「全共闘」ってのは、あくまで人目を引くためにつけた名前だと思っていた。実際にはまあ、マイルドな学生サークルなんだろうと、勝手に思っていた。公式ブログにも「何人いるのか、何をやるのか、誰にもわからないゆるふわ組織」と書いてるあるし。 だが甘かった。ブログを読んでいくうちに愕然としました。何やらガチで「運動」やら「闘争」やらを行なっているご様子。近しい人に逮捕者まで出たとのことで……。 ここで私は引いてしまうどころか、俄然興味を持ちました。そういうのとは無縁に生きてきたし、今後も無縁でいたい、そんな人間からすると、このご時世に「闘争」という言葉を口にする学生の存在は、とにかく驚きだったわけで。 そもそも何で闘争なんかするの?何
[編集] 立教の経緯 就活生組合の代表執行役員を務めていた宮内春樹は、2012年 1月22日21時、東京都渋谷区代々木においてアッラーフからの啓示を受け[1]、同月24日に代表執行役員を退任し[2]、同月25日に聖久律法会を立教した[3]。 [編集] イスラームとの関係 アッラーフを崇拝の対象とし、「クルアーン」を聖典とし、偶像崇拝を禁止するなど、聖久律法会の教義はイスラームに類似しているが、聖久律法会はイスラームの一宗派ではなく独立した新宗教である[4]。イスラームを研究領域とする宗教学者の中田考は、宮内との対談の中で、宮内は「イスラーム系新興宗教」の教祖としてイスラームの教えを広める役割を担っていると認識している、と発言している[5]。 イスラームの教義と聖久律法会の教義との相違点としては、次のようなものがある。 イスラームにおいては、ムハンマドが生まれたメッカが最大の聖地とされ、ムス
最初の動機は「大学に学生が集まる場がない」という問題意識だった。早大では放課後に空き教室を利用するのに大学の許可が要る。学生会館を使うにも、活動実績などの要件を満たさなければならない。「何で集まるだけで大学の許可が必要なんだ」。抗議活動の団体は「勝手に集会」と名づけた。 拡声器を片手に学内でデモや討論会を続けるうちに、議論となるテーマは就職活動や若者論、経済格差問題などに広がっていった。大隈講堂前の広場に鍋を持ち込んで宴会を開くなど、規制を強める大学に対して風変わりな抗議活動も展開した。こうした動きがインターネット上で話題を集め、他大学の学生も参加するようになった。 慶応義塾大学経済学部2年の宮内春樹さんもその1人だ。宮内さんの場合は、入学直後から就活に有利な科目やサークルを選ぼうとする周囲の学生に違和感を覚えていた。「大学生活が就活に侵されている」。問題意識を率直に議論できる仲間が必要だ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く