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大阪都構想を巡る流れ 2015年1月27日 京都大学大学院教授の藤井聡氏がネット上に「大阪都構想:知っていてほしい7つの事実」を公開 http://www.mitsuhashitakaaki.net/2015/01/27/fijii/ すると、すぐさま橋下徹大阪市長が攻撃を始めます。 橋下徹 @hashimoto_lo バカな学者の典型です。学長になって初めて大阪都構想の意味が分かるでしょう。 RT @gotchaness: @t_ishin 国土強靭化でお馴染みの藤井聡が大阪市の税収が大阪市外に使われると騒いでいます。大阪市は市外の人達にも支えられてるということが分かってない。 2015-01-27 19:26:53 橋下徹 @hashimoto_lo デマです。今まで大阪市役所がやっていた仕事を大阪都庁がやるだけ。お金は仕事と一体です。お金だけが移ることはありません。国土強靭化を唱える
22日投開票の衆院選で大阪19区(泉佐野市など)から立候補し当選した日本維新の会の丸山穂高(ほだか)議員(33)が、離党届を提出したことが30日、関係者への取材で分かった。31日にも会見を開いて説明するとみられる。 関係者によると、丸山氏は離党の理由について、橋下徹前大阪市長による一連のツイッターへの投稿と説明しているという。 ■橋下氏「ふざけた言葉、総括しろ」、丸山議員「有権者への中傷だ」 2人をめぐっては、丸山氏が衆院選での低迷を理由に「総括と代表選が必要」とツイッターに投稿。これに対し、橋下氏はツイッターで「ふざけた言葉で総括を求める前にお前が総括しろ」「(丸山氏を)支持する有権者がいる限り、日本維新の会は衰退する」などと連続投稿した。さらに、のちに訂正し、謝罪したものの、「(丸山氏が)金で公認を得ている」とも投稿していた。 丸山氏は関係者に対し、「お金で公認を得た覚えもない。有権者
衆院選で議席を減らした日本維新の会の松井一郎代表(大阪府知事)の進退をめぐり、党内で意見が飛び交っている。ツイッターでは、代表選の実施を求めた衆院議員に対し、前代表の橋下徹氏が猛反発する「場外戦」にも発展。橋下氏は、現在就いている法律顧問の辞任も宣言したが、松井氏がいさめる事態にもなっている。 22日の衆院選で、維新は公示前の14議席から11議席に減少。地盤の大阪でも候補者を立てた15選挙区のうち三つしか勝てなかった。24日の維新大阪府議団の会合では、落選した元府議が「(松井知事は)日本維新の代表は退くべきだ」と声を上げ、府政改革に集中するよう求めた。 維新の党規約では、国政選挙から45日以内に臨時党大会を開き、代表選を実施するかを決めることになっている。ただ、橋下氏と松井氏以外の候補者が出たことはなく、これまで選挙になったことがない。 大阪19区で当選した丸山穂高衆院議員(33)は24日
「維新の会」の委員のみで占められた、「大阪都」構想の法定協議会の構成を正常化するために大阪市議会の野党が提出した条例案が29日、同運営委員会で議題となり、賛成多数で可決されました。会期末の8月7日の本会議でもいったんは可決される見通しですが、橋下徹市長は再議を求めて廃案にする意向です。 法定協はもともと、大阪府知事と大阪市長、府議会・市議会の議長及び議会推薦議員(各議会からの委員は計9人)の計20人で構成。条例案は、以前と同様に市議会からの委員を各会派の所属議員数の比率により割り当てることを条例として明確にするものです。 法定協の構成をめぐっては、維新による野党府議委員の排除、自派への差し替えという暴挙を受け、市議会は正常化されるまでは委員を推薦しないことにしています。排除の要求は市議会にもなされていることから、「暴挙が行われないようにするために」(日本共産党の山中智子市議)と、条例の制定
(※本記事は2014年7月10日時点の内容です) このところ政治関連で大きなニュースが多く、それらに埋もれてあまり報道されることも世間で話題になることもないのですが、今、大阪府・市の政治の現場では大変に重要なことが起きていますので、ブログに書いておきたいと思います。 報道によると、橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事は大阪府・市の議会が求めた臨時議会を招集しないことを表明したそうです。首長が議会を開くのを拒否するというのもちょっと考えられない事態ですが、さらに信じ難いことに、橋下氏は会見で「形式上、法違反になったとしても首長の判断だ。選挙で審判を下せばいい」と述べたそうです。法を犯すことに形式上も事実上もないと思いますが、行政の長が法違反を明言してまで議会を開かせないというのは、地方自治のみならず法治社会のあり方を根底から覆す暴挙です。 数年前に鹿児島県の阿久根市で首長が議会の開催を拒否し全
北九州地域振興交流会誠塾とは経営者、自営業者ならびに経営理念を持つ個人が忌憚なく交流する異業種交流の場です。交流を通し、各々の自己形成、人脈形成、地域振興、活性化が促される情報交換の場となるよう、また健全でより良い経営を会員間でサポートしていくことに努めています。
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