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芸術と社会に関するpolynityのブックマーク (2)

  • 小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ

    ミュージシャンのコーネリアスこと、小山田圭吾ですけど。 雑誌のインタービューによりますと、彼は、和光大学付属の小・中・高校時代に、いじめる側の生徒だったようです。 「ロッキンオン・ジャパン」(1994年1月号。編集長は山崎洋一郎)の小山田圭吾2万字インタビューによると。 「あとやっぱりうちはいじめがほんとすごかったなあ」 ■でも、いじめた方だって言ったじゃん。 「うん。いじめてた。けっこう今考えるとほんとすっごいヒドいことをしてたわ。この場を借りてお詫びします(笑)。だって、けっこうほんとキツいことしてたよ」 ■やっちゃいけないことを。 「うん。もう人の道に反してること。だってもうほんとに全裸にしてグルグルに紐を巻いてオナニーさしてさ。ウンコを喰わしたりさ。ウンコ喰わした上にバックドロップしたりさ」 この続きはcodocで購入

    小山田圭吾における人間の研究 - 孤立無援のブログ
  • アミタクラシーとベーシック・インカムと純粋芸術

    譲西賢さんの法話に関するメモ。 場所は真宗廟(東願寺)阿弥陀堂、 日時は2009年5月23日(土)午前7時40分ごろ。 譲さんは次のように語った。 「マイケル・ヤング(Michael Young)*1という イギリスの社会学者は、 1958年に発表した小説の中で、当時のイギリスの社会を、 「メリトクラシー」(meritocracy)、 すなわちメリットがない人間は 生きていくことができない社会である、 と風刺した。 現在の日は、50年前のイギリスと同じ状況にある。 社会にとってメリットのない人間は切り捨てられ、 役に立つ人間だけが大事にされている。 松田正典さん*2は、 「アミタクラシー」(amitacracy)というものを提唱している。 それは、 あらゆる人間が如来によって生きていくことのできる社会である」 「アミタ」(amita)というのはサン

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