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言語とアスペクトに関するpolynityのブックマーク (1)

  • 「なう」小考 - 誰がログ

    http://alfalfalfa.com/archives/386301.html を読んでふと。 アスペクト形式として ちなみに僕は全然使ってこなかったので内省?に全然自信が無い。 上の記事のコメント欄にも指摘があるけれど、(動)名詞に付く接尾辞「〜中」に近いかな、という感じ。「ダンスなう」で「今ダンスを踊っている」とほぼ同じ状況を表せているんだとすれば。 一方、文に付くというか動詞に後接する場合はよくわからない。問題は、「なう」だけで「ている」と同じように機能できるかということ。 (1) 雨が降るなう とした場合、「雨が降っている」と同じような状況を表せるだろうか。twitter初心者の僕は難しいのではないかと感じていて、やはり (2) 雨が降っているなう とするのが自然のような気がする。実際、「動詞+ている+なう」の組み合わせはよく見かける(もちろん、定量的に調べたわけではなくただ

    「なう」小考 - 誰がログ
    polynity
    polynity 2010/02/19
    (1)名詞、動詞、助動詞に接続する、(2)ほとんど文末にしか出現しない、という統語論的な特質から考えて、品詞としては終助詞に編入するのが適切かと思っているなう。
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