テクノロジー マイクロソフト製のWindows/Linux/macOSクロスプラットフォーム対応シェル、オープンソースの「PowerShell Core 6.0」正式版が登場
マイクロソフト製のWindows/Linux/macOSクロスプラットフォーム対応シェル、オープンソースの「PowerShell Core 6.0」正式版が登場 マイクロソフトは、Windows/Linux/macOSのクロスプラットフォーム対応の新シェル「PowerShell Core 6.0」正式版のリリースを発表した。Windows専用に開発されてきたPowerShellをオープンソース化し、.NET Coreをベースに作り直したものだ。 Windowsには「コマンドプロンプト」と呼ばれるコマンドラインツールが標準で搭載されています。コマンドプロンプトは、dirやcopyのようなMS-DOSの時代から使われている命令を用いてOSを操作し、バッチファイルなどを実行することができる、いわゆるシェルの機能を提供します。 しかしコマンドプロンプトは貧弱な機能しか備えていないため、マイクロソフ
娘がWindowsデビューしてそこそこの日数が経った 構成はHDDへHOME以下をバックアップした後にUbuntuを削除、Windowsをクリーンインストールさせた 当然UbuntuとWindowsの共存も考えたが、共存状態だと使い慣れたUbuntuへ逃げる可能性があったので、少々可哀想だったがUbuntuは削除した 良い機会だったので隣で図解をまじえて教えながら娘自身にインストール作業をさせた 「えっじゃあ他のプライマリパーティションにUbuntuも一緒にインストールできるってこと?」 「その認識で間違いないけど今回はWindowsの練習のためにしない」 Windowsを起動してデスクトップを表示し、娘がまずやったことはWindowsキー(Superキー)を押下だった 「その辺は学校でやってるから判るだろ?」 「判るけど学校のパソコンには無いパネルがかなりある」 「学生は遊ぶだろうしね余
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く