タグ

2015年2月22日のブックマーク (2件)

  • 『権力とメディア』

    日(日曜日)の産経新聞朝刊に私の政治資金についての記事が掲載されているので、記事の内容とこれまでの経緯を説明したい。 20日金曜日、地元に帰ろうと用意をしていたら、フジサンケイグループに属する産経新聞と夕刊フジから相次いで議員会館に電話があり、急きょ、取材をしたいとの申し込みを受けた。 私の収支報告書に問題があるから取材したいとのことだった。 法律に違反するようなことなしていない自信があるので、飛行機をキャンセルして夕刻6時から、私自ら取材を受けて説明することにした。 約束の時間に、二社から一人ずつ取材に来た。 約1時間、関連する資料を用意して丁寧に説明したところ、二人の記者がいずれも違法性はないことについては納得してくれた。 ※説明の詳細は下記に。 しかし、問題はそこで終わらなかった。 当然、これは記事にはなりませんねと聞くと、産経新聞の記者から驚くべき答えが返ってきた。 「いや、違法

    『権力とメディア』
    pon-zoo
    pon-zoo 2015/02/22
    「違法性はないが上の判断で記事にする」とか生々しすぎる。
  • 外国にルーツを持つ子どもたちの学びの保障――多文化共生センター東京の現場から/枦木典子・中野真紀子 / 多文化共生センター東京 - SYNODOS

    外国にルーツを持つ子どもたちの学びの保障――多文化共生センター東京の現場から 枦木典子・中野真紀子 / 多文化共生センター東京 教育 #「新しいリベラル」を構想するために 外国にルーツを持つ子どもたちは、近年、急速に多国籍化、多民族化しており、その多くは定住し、将来、地域社会を構成する住民として共に生活していく可能性が大きい。しかし、こうした子どもたちへの教育は、国レベルでも自治体レベルでも十分に保障されているとは言えない。 多文化共生センター東京は、外国にルーツを持つ子どもたちの学びの場を保障するために様々な活動を行なってきた。中でも、学齢を越えて来日した学齢超過の子どもたちに対し学びの場を保障するために「たぶんかフリースクール」を開校し継続した支援を行っている。ここでは、「たぶんかフリースクール」の現場からとして外国にルーツを持つ子どもたちが、学びの場につながることへの困難な状況につい

    外国にルーツを持つ子どもたちの学びの保障――多文化共生センター東京の現場から/枦木典子・中野真紀子 / 多文化共生センター東京 - SYNODOS
    pon-zoo
    pon-zoo 2015/02/22
    "厳封した書類の提出を求められること"受け入れたくない高校側が敷居を上げている様にも思える。やる気もないのに何故「子どもの権利条約」を批准したのだろう。親の労働力を使いながら子の教育を放置ってひどすぎ。