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evとcarに関するpongepongeのブックマーク (3)

  • 「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール

    トヨタ「bZ4X」(「Wikipedia」より) 昨年12月に2030年に電気自動車(EV)の販売台数を年間350万台にする方針を発表して、EVで出遅れていたというイメージの払拭に躍起になっているトヨタ自動車が、出足からつまずいた。満を持して市場投入した初の量産型EV「bZ4X」は、発売から1カ月過ぎで「考えられない」(関係者)重大な不具合が見付かり、販売を停止した。トヨタがEVの普及に否定的だった理由が露呈したかっこうで、業界関係者も呆れている。 トヨタが5月12日から予約受付を開始したbZ4Xはスバルと共同開発したEVで、スバルは「ソルテラ」の車名で販売している。外観などの一部仕様が異なるものの、ほぼ同じモデルで、両モデルともトヨタの元町工場で生産する。自動車業界のトレンドであるEVに遅れているとされるトヨタとスバルが、このイメージを払拭するために重要なモデルとなるはずだった。トヨタ

    「やっぱりトヨタのEV開発力は劣っている」初の量産型EVで重大不具合、リコール
    pongeponge
    pongeponge 2022/07/03
    ボルト取り付け問題をEV開発力が弱いことにつなげるのはさすがに無理がある
  • テスラの自動運転「オートパイロット」で人命が救われる

    テスラが販売しているEVに搭載される自動運転モード「オートパイロット」では、自動走行中に立て続けに交通事故が発生と報じられ、実際に死亡事故が発生していたこともあったのですが、今度はそのオートパイロットモードが人命を救うに至ったという事例が報じられています。 Self-driving Tesla SUV saves Branson man's life http://www.ky3.com/content/news/Self-driving-Tesla-SUV-saves-the-day-389392262.html 「テスラ・モデルXのオートパイロットで命を救われた」と語っているのは、アメリカ・ミズーリ州に住むジョシュア・ニーリーさん。弁護士であるニーリーさんは勤務先から自宅に戻る道中で急病に襲われましたが、偶然にもオートパイロットモードがオンになっていたため、無事に生還することができたと

    テスラの自動運転「オートパイロット」で人命が救われる
  • 自動運転ができる日産の電気自動車「NSC-2015」が人を乗せずに走り回る様子を撮影したムービー

    車両全周カメラによる周辺環境認識技術と、4Gデータ通信による車両遠隔モニタリングシステムを備え自律走行ができる日産の電気自動車(EV)「NSC‐2015」のデモンストレーションがCEATEC JAPANで行われていたのでその一部始終を写真とムービーに納めてきました。 幕張メッセのホール内に巨大な走行スペースが登場。 これが自立走行が可能な電気自動車「NSC‐2015」。 ベースは既に市販されている日産の「リーフ」。 後ろから見るとこんな感じ。 車体の周囲に集まり何かを確認している関係者たち。 MCの女性が登場しデモンストレーションがスタート。 スマートフォンで自動運転に切り替えると、無人の車が走り出し空いている駐車スペースまで自走し、ススッと止まるデモの一部始終は以下のムービーで見られます。 自律走行ができる電気自動車「NSC‐2015」が駐車場に入る様子 - YouTube さすがに、座

    自動運転ができる日産の電気自動車「NSC-2015」が人を乗せずに走り回る様子を撮影したムービー
    pongeponge
    pongeponge 2012/10/04
    早く公道を自動運転できるようにするんだ
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