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2019年3月3日のブックマーク (3件)

  • 「重い障害ある娘との暮らしにも幸せ感じている」 | NHKニュース

    新型出生前検査を小規模な医療機関でも行うことができるように条件を緩和する方針には懸念の声が上がっています。 生まれる前の検査で分かり、その際、医師からは「1年も生きられないかもしれない」と告げられました。 おなかの中で成長していることを実感する中で、夫婦で何度も話し合い、長く生きられるためにできるかぎりのことをしようと決めたといいます。 心咲さんは生後まもなく心臓の手術を受けたほか、視力や聴力が弱く、立ち上がるときは補助器具が必要です。 心咲さんが1歳になるころ、岸さんは心咲さんをお風呂に入れると表情が和らぎ、体も動かそうとすることに気付きました。 水が好きなのではないかとプールに連れて行くと、心咲さんは体を動かして楽しそうに遊んだといいます。 今では水に潜ったり、息継ぎの練習をしたり、いつもよりも明るい表情を見せるようになったということです。 海外旅行にも行けるようになり、岸さんは毎

    「重い障害ある娘との暮らしにも幸せ感じている」 | NHKニュース
    ponjpi
    ponjpi 2019/03/03
    障害を負った老齢の父の介護の中で、束の間、一緒にいることの幸せを感じる。眠れなくて本当に大変だけど / この人たちの気持ちも少しわかるような気がする。
  • 知的障害を持った青年が冤罪で死刑となり「世界一ハッピーな死刑囚」と呼ばれるまでの悲劇の物語

    1915年4月29日、ジョー・アレディはアメリカ・コロラド州プエブロで生まれた。知的障碍を患っていたため、人生の大半を知的障碍者施設で過ごした。 彼の知能指数は46で、そのふるまいはまるで子供のようだった。5までしか数を数えることができず、赤と青の違いもわからなかった。施設では、度々暴力やいじめを受けており、1936年8月に施設を出た。 施設を出た後、鉄道構内をうろついていたジョーは警察の取り調べをうける。近くで暴行殺人事件が発生していたのだ。 厳しい尋問の末、ジョーは自分がやったと自白した。 後にそれは嘘であることがわかる。 これは決して美談ではない。時代に翻弄され、今でもアメリカで語り継がれている悲しい青年の物語だ。 El Juicio de Joe Arridy コロラド州の民家で起きた暴行殺人事件 1936年8月16日、コロラド州プエブロで、15歳のドロシー・ドレインという少女が殺

    知的障害を持った青年が冤罪で死刑となり「世界一ハッピーな死刑囚」と呼ばれるまでの悲劇の物語
    ponjpi
    ponjpi 2019/03/03
    「物語」。
  • 「働く女は、結局中身、オスである」 小学館の女性誌広告に批判、識者「時代遅れ」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    小学館の女性誌『Domani(ドマーニ)』の広告をめぐり、インターネット上で「制作者側の意識の低さと古さを感じる」などと批判が上がっている。 広告では、働く母親に向けて「忙しくても、ママ感出してかない!」などと助言を送っているが、専門家は「時代遅れ」だと指摘する。 ■小学館「ご意見を真摯に受け止め...」 物議をかもしているのは、2019年2月28日発売の最新号の宣伝のために東京メトロ・表参道駅に掲出された屋外広告だ。 広告では、「ニッポンのワーキングマザーはかっこいい!」として、「働く女は、結局中身、オスである」「今さらモテても迷惑なだけ」「"ママに見えない"が最高のほめ言葉」「ちょっと不良なママでごめんね」「忙しくても、ママ感出してかない!」などと書き連ねている。 ツイッターでは「なんでママに見えちゃダメなの」「制作者側の意識の低さと古さを感じる」などと批判が集まっている。 大阪大の牟

    「働く女は、結局中身、オスである」 小学館の女性誌広告に批判、識者「時代遅れ」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    ponjpi
    ponjpi 2019/03/03
    このコピーを肯定する層ってどんな「女」だ?なんか、どこにもかすらないような気がする。