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blogとTVに関するponnaoのブックマーク (4)

  • 剛力彩芽がビブリア古書堂ヒロインって、フジテレビはマズくねえか? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    剛力彩芽がゴリ押しされてて云々って言うのはともかく、個人的には恐怖新聞を見てしまったときの驚愕顔に激似な感じが否めず、実はビブリア古書堂でヒロインが閲覧している文書は恐怖新聞だったのだというつのだじろう師的な展開をフジテレビがやろうとしているんじゃないかとか。 同じゴリ押すにしても、商売なんだしもう少しまともな女の子がいただろうに、どうしてこんなゴーリキーとか。ロシア語でゴーリキー"Горький"は苦い、おいしくないという意味でもあるわけでして。 なんつーか、ブスすぎんだろ、みたいな。これが綾瀬はるかみたいな、よく見るとブスなんだろうけど愛嬌や演技や肌艶で絶賛されてますみたいな売りがまったくなく、小雪みたいなブスなんだけど般若と顔形が完全一致してて仏教的な意味で崇めなければならないってのともまた違うし、反応に困るんですよね。なんか昔ポシャったけど銀河英雄伝説の劇でラインハルト役を京政樹

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  • ビートたけしが見せた神の手 - 笑いの飛距離

    夏休みも終わってしまい、連日の猛暑と相まって、精神的にも肉体的にも項垂れている中、もう一度原点に帰るということで「ちょっとヒヒ話」を探していました。 だいぶ前になりますが、さまぁ~ずのトーク番組「さまぁ~ず×さまぁ~ず」で話されていた「平成教育委員会」でのビートたけしさんの行動について、今回はご紹介させて下さい。 ここで話さないと一生埋もれたまま 2009年4月29日放送「さまぁ~ず×さまぁ~ず」(テレビ朝日) 出演者は、さまぁ~ず(大竹一樹・三村マサカズ)。 三村「報告すっとご人が照れると、でも、報告しないと、この話って一生埋もれたまま、俺らしか知らないで終わるケースってある」 大竹「あります、あります、何々、それ教えて」 三村「あの~、『平成教育』に俺ら参加させてもらったときさ、『神の手』の話、これすげ~いい話……」 大竹「なんだなんだ、急にどうした?それがなんだ」 この話をしようと

    ビートたけしが見せた神の手 - 笑いの飛距離
  • マツコ・デラックスの武装と幸福論 - てれびのスキマ

    マツコ・デラックスの快進撃が止まらない。 昨年下半期以降、初の冠番組『マツコの部屋』を皮切りに、『しゃべくり007』『ガキの使い』『めちゃイケ』をはじめとして数々の番組にゲスト出演。そのいずれもで爪痕を残していった。 その勢いは今年に入っても留まることを知らず、最近では『レッドシアター』『ぐるナイ』「おもしろ荘」にも重要な役どころで出演を果たした。 いわば、「バカに見つかった」状態のマツコ。 TVっ子垂涎の『クイック・ジャパン88』でも、ロングインタビュー*1を受けている。 大根: テレビを作る人たちって意外と情報が遅いから、いまようやくマツコさんの面白さに気付いて一斉に群がってるのが、観ていてもよくわかるんです。そうやって自分が消費されることへの危機感はありますか? マツコ: 一昨年(08年)はね、ほとんどのオファーを断ってたの。でもレギュラー仕事をやるようになって事務所のお世話になった

    マツコ・デラックスの武装と幸福論 - てれびのスキマ
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

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