こんな夢をみた。 インドの片田舎。 どこまでも続く砂利道。大きな石があって歩きにくい。 道の傍らにコンクリート製の滑り台のようなものがある。周りの家の古さとは比べものにならなく近代的だ。 探検家らしき人が傘を差して立っていたのでこれが何なのか尋ねてみた。 「これは象の背中に乗ったり降りたりするための台です。バス停ならぬ象停ですかね。ははは。」 そう言われて道を遠く眺めてみるとずっと向こうにも同じ台があるのが見えた。そしててっきり石だと思っていたのは象のフンであった。 ('09.10.10)
こんな夢をみた。 インドの片田舎。 どこまでも続く砂利道。大きな石があって歩きにくい。 道の傍らにコンクリート製の滑り台のようなものがある。周りの家の古さとは比べものにならなく近代的だ。 探検家らしき人が傘を差して立っていたのでこれが何なのか尋ねてみた。 「これは象の背中に乗ったり降りたりするための台です。バス停ならぬ象停ですかね。ははは。」 そう言われて道を遠く眺めてみるとずっと向こうにも同じ台があるのが見えた。そしててっきり石だと思っていたのは象のフンであった。 ('09.10.10)
14/04/2017『Tradition 伝統』#かもし(Original piano オリジナル ピアノ) 『Tradition 伝統』 ト、トラディショナル… なんかファッションのイメージが強くて 伝統って感じがしないなあ 今改めて結び付いたわ あ、ちなみにこの曲が音楽的に伝統的な訳ではないので あくまでも 「伝統」 ってきいた自分のイメージでつくったものでっす なんかこう遊牧民とか 先住民とかの踊りとかしきたりとか それを守ったりしていくことってこういう雰囲気かなあって かといって民族音楽的なスケールを使ってる訳でもなく… あくまでも心象とか印象なんで! 音楽で伝統的って言ったら一般的にはやっぱりバロックとか古典派になるんだろうな 所謂バッハとかベートーベンとかだね 最早ピアノとかだとショパンまで入れちゃっていい気がするけどね あれ音が少なくて誤魔化しがきかないから苦手なんですよ え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く