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最近はに関するponyoponyokunのブックマーク (4)

  • 被災地の報告~80歳の手作り品と笑顔

    2019年 2月15日(金) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「笑顔を届ける手作り品。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【西日豪雨】 ●5年前の広島土砂災害で大きな被害を受けた地域の住民たちが、災害に強い まちづくりを目指すために、避難対策を中心にプランを広島市に提案した。 広島市安佐南区八木地区。 去年、八木地区では、避難所に向かうルートを住民が実際に歩いて、 課題を見つける勉強会を開いた。 不安は避難するルートだけではなく、避難先にもあった。 広島市に提出したプランは、「避難するときの安全確保」が主なテーマ。 提案に対して広島市は、「予算化できるものについて検討したい」と応えた。 (中国放送様) ●豪雨で甚大な被害を受けた愛媛県宇和島市の吉田

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    ponyoponyokun 2019/02/15
    今は、近くで監視している人間が居なければ、虐めても良いという人が増えている気がします。バイトテロも、監視する人間が居なければ、何をしても良いという気持ちの表れのように思う私です。考える記事、感謝です。
  • ヒーリングガーデン ラスベガス旅行2018年4月3日目② -  らすべぇ~の ベガスな旅と妄想

    らすべぇ~のラスベガスブログです。 今回の旅行で、どうしても行きたかった場所がありました。 「ラスベガス コミュニティ ヒーリングガーデン」です。 ヒーリングガーデンがどんな場所か、このブログを読んで知っていただけたら嬉しいです。 どうぞ、お付き合いください 🙇 ラスベガス コミュニティ ヒーリングガーデンとは? 2017年10月1日にラスベガスで起きた銃乱射事件…。 マンダレイベイの32階のスイートルームからカントリーミュージックフェスティバルの会場に向けて、無差別に乱射。 死亡者は58人、負傷者は500人以上。 とても衝撃的で悲惨な事件でした。 事件翌日には、ラスベガス各所で追悼する人々の姿を見かけました。 広告の多くは、犠牲者への追悼、救助活動に携わった方々への感謝、そして「Vegas Strong」というスローガンに変わっていました。 事件から数日後、造園業者の方がダウンタウンの

    ヒーリングガーデン ラスベガス旅行2018年4月3日目② -  らすべぇ~の ベガスな旅と妄想
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    ponyoponyokun 2018/12/16
    この事件は?ですが、最近の警察などではゴム弾の銃など、今は犯人を殺さず逮捕になって来ていますね。事件の背景が様々ありそうで何も言えない事件だけど、亡くなられた方の安らかな眠りを御祈りします。
  • 本を読む人生 と 本を読まない人生 は何が違うのか? - ミニマリストの小宇宙

    読書をすれば 成功するとか年収が上がるとか そんなものは詭弁だと思ってますけれど じゃあなぜを読むのかっていう話です 「を読む人生を読まない人生は何が違うんですか」 みたいな質問を見かけたのですけれど それを見た時に もうこの質問自体が答えみたいなもんだなって思ったんですね を読めば人生が変わるみたいなのは浅いと感じてしまうんですけど じゃあを読む人生を読まない人生があってどっちを選びたいかって聞かれたら を読む人生を選びたいです それは何故かって言うとそっちの方が年収が高いからではなくて (そんな保証もないし) を読むのは面白いから です 楽しいことがある人生と ない人生だったら 楽しい方がいいじゃないですか もちろん読書だけが楽しいことではないですけれど 「を読む人生」にあって 「を読まない人生」にないものは 「を読む」ということです これが答えです 禅問答み

    本を読む人生 と 本を読まない人生 は何が違うのか? - ミニマリストの小宇宙
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    ponyoponyokun 2018/11/03
    本で読んだような古い知識でユダヤ人へ憎しみ煽られ、米国でユダヤ人へ銃乱射事件。本の古い知識の事件心配。思いやりを育てる等、良い事での本の使用を願いつつ。憎しみ煽る、本の古い知識は怖い。最近は本が怖い。
  • 2018.8.14 加川 良 - カメキチの目

    カメキチの目 あしたは73回目の「終戦(いや正確には敗戦)記念日」です。 ■この国のエラ方は、「侵略」を「進出」、「敗退」を「転進」と言いまわすなどさきの戦争時だけでなく、平常時の現代でも「改ざん」を「書きかえ」など(あげればキリがないほど)実態・質を言葉で覆いかくしてきた(すばらしい日語を冒とくしてきた)。たとえば「忖度」 → 来ならば、相手の心などを推しはかり、そのうえで考慮することなのに、「モリカケ」の登場を機に、そんな相手への気遣いとは真反対の「自分の利益・自己保身」のために相手を利用する「おべんちゃら」の同義語に変わってしまった。 (このごろ《気づくのが遅いですが》私は、安倍やトランプ…より、彼らにときには「叱咤」に甘んじながらも《ということは忠実な「番犬」ぶりを演じ》、ときには気づかれないよう、じょうずに彼らを「コントロール」しているかのような取りまき連中、高級官僚のほう

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    ponyoponyokun 2018/08/14
    戦争中、平和を愛する多くの人達が、政治犯として殺された事を忘れてはいけないと思いつつ。私は心臓病、前の日は元気に動いていて、次の日は死んでいた…もある病気。いつ死ぬか分からないけれど、平和を願いつつ。
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