はてなブックマークWeb版の全体のブックマークから検索する機能では、検索対象を「タグ」にすることによって、指定したタグがつけられたエントリーを検索することができます(以降「タグ検索」と呼びます)。この度、タグ検索のアルゴリズムを改善するリリースを行いましたのでお知らせします。 これまでのタグ検索では、指定されたタグのみでエントリーを検索しており、表記揺れや類義語に対応していませんでした。例えば はてな でタグ検索を行っても、hatena というタグのみがついたエントリーを発見することはできませんでした。そのため、タグの情報が少ない新着エントリーの検索などにおいては、ユーザーの意図に合致するはずのエントリーが発見されずに埋もれてしまう可能性がありました。 今回のリリースでは、タグ検索のアルゴリズムを改善し、タグの表記揺れや類義語を考慮してエントリーを検索するようになりました。表記揺れや類義語
今日はブログに関してダラダラ語りたいと思います。 最近、またブログの更新が滞ってきたんです。 まあ、ダラダラやろうと思っているので、それはいいんですが、それでもたまにPVが跳ね上がる時があるんですよ。 先日もそんなことがあって、「ついに検索上位なったか~」なんて思いつつ調べてみたら、この記事がやたら読まれてたんです。 fevernights.hatenablog.com はい。 ピンときました? 例の常磐道でのあおり運転の末、暴行を加えたという男が逮捕された事件ですね。 これ、思わず自分もいろんなサイトで動画や、ニュース記事読みましたよ。 自分の場合は、ヤフーなどのニュース記事から関連ニュースを渡り歩くんですけど、検索して事件と直接関係ない自分の記事にたどり着いたんでしょうね。 なんだかんだで、日本は広いな~ いろんな人がいるな~と思っちゃいました。(お前が言うな!て言われそうですけど)
白杖SOSの話題をTwitterで見かけた この数週間、中学3年生の娘が夏休みで、ベッタリ私と過ごしている。 (もうクラブも終了して、受験勉強に専念しろという夏休みらしい) 私がパソコンでブログやTwitterを見ていると、携帯の使用時間が制限されている娘にとって、その姿がストレスになるらしく、私もなるべく控えていた。 しかし先日、「白杖SOS」の話題がテレビ報道されていて、娘とTwitterでの意見を調べてみると、賛否両論が渦巻いているのを見かけた。 詳しく読むと「白杖SOS」の話題は、もう4~5年前から交わされている論争で、視覚障害者の間でもそれぞれの意見があり、懸念があると紹介されている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9D%96SOS 意見の中には、「別に白杖を上げなくても、声で助けを求めればよい」という趣旨のツイートがあり、
タグ Amazon森晶麿松尾由美柄刀一柳広司柴田よしき梶村啓二森博嗣森谷明子東川篤哉櫻木みわ歌野 晶午歌野晶午殊能将之沢村浩輔法月綸太郎浦賀和宏東野圭吾村木美涼深水黎一郎折原一川澄浩平市川哲也市川憂人平石貴樹我孫子武丸折原 一折輝真透本格ミステリ ベスト10方丈貴恵早坂吝春坂咲月有栖川有栖望月諒子木江恭未須本有生深木章子滝田務雄岡嶋二人門前典之貫井徳郎赤川次郎辻村深月逸木裕道尾秀介長岡弘樹阿津川辰海西澤保彦雫井脩介霞流一青崎有吾青柳碧人高井忍高木彬光鮎川哲也賞謎組西村健澤村伊智秋吉理香子犯人は踊る白井智之相沢沙呼知念実希人石持浅海禁断の島稲羽白菟藤谷治筒井康隆米澤穂信綾辻行人芦原すなお芦沢央蒼井上鷹藤崎翔島田荘司山田彩人Amazon Musicキャロル・オコンネルエラリー・クイーンエリー・アレグザンダーエリカ・スワイラーオーディオブックカトリーヌ・アルレーカレン・M・マクマナスクリス・マク
国立大学の民間英語検定の活用についてほぼ出そろった感があるので整理します。 81大学の学部・学科ごとに扱いが違うもの114件を紹介します。河合塾の6月18日調べ(8月9日更新。許可はとりました)に、その後発表があった分を追加しました。 内容はこっそり変わっていることがあるので各大学の発表を確認してください。 *私もついていけていないので間違いがあればツイッターで教えてください。私もお詫びなしでしれっと訂正します。 参考 www.keinet.ne.jp お世話になっているサイト edumama.hatenablog.com 1 おさらい 1 大学入試センター(以下「センター」)の方針 外国語のうち「英語」について、2020年度から2023年度まで各大学は「センターが問題を作成し共通テストとして実施する試験」と、「センターが参加要件を満たすと認定した民間の資格・検定試験」とのいずれか又は双方
どうも、あままこです。 もう、本来だったら前回の記事に引き続き天気の子の話をしたいんですが、twitterを見ていて、あまりに腹が立つというか、「リベラルの中でさえ未だこのレベルなの!?」と落胆するような出来事があったので、記事を書きます。 きっかけはこのツイート。 山本太郎は全くわかってない ALSの患者は、気管切開してたら24時間フル介護が必要 国会に看護師を常駐させて、投票時の意思疎通とかやらせる気かよ 国会中に痰吸引の音が響くぞ、やらなきゃ死ぬから、で途中退席は棄権になるし 軽く考えすぎだ 妻がALSの男より な #アベマ選挙SP — yuki shima (@IslandYuki) July 21, 2019 このツイートを、木上ちがやとかいう大月書店から本を出したり、論座に記事を書くような人が、以下のように擁護するわけです。 この方のツイートに目も当てられないようなメンションが
タイトルの通りです。自分とは違う投票行動をした人を尊重する。 ※暑中お見舞い申し上げます 選挙の後は、他人の投票先をくさすコメントをネット上ではしばしば見かけるんですよね。私の観測範囲だと、東京都知事選挙、大阪府知事選挙(最近は大阪市長選挙もセット)なんかは鉄板で、「あんな○○な候補に投票するなんて、東京/大阪の人間は○○だ」みたいなコメントは毎回見かけます。 今回の選挙でも、「自民党/野党に投票するなんて○○だ」というのもあれば、特定の候補者に投票したことを「頭が悪い」「民度が低い」としているのも散見しました。Twitterでちょっと検索すると、大量にRTされているものがありますから、この種の行動をする人は一定数いるのでしょう。 私自身はこれまでにも書いてきた通り富裕層であるため、自民党に投票したほうが良いのだけれど、自民党の最近のやり方は適切ではないと考えているため、野党に投票するとい
なんか最近ようやく選挙が面白くなってきた。 若い頃は「誰に投票したらいいかよくわかんないし」と思って行かなかったんだけど、年をとるにつれてわりとみんな、「なんとなく」とか、「あいつらキモいからあいつら以外に」とか、そんな感じでよくわからんまま投票してるということがわかってきた。誰が何を主張してるかとか全員分調べるの大変すぎるし、そんなもんでいいんだと思う。 あと、選挙って、祭りのときにみんなでだんじり引けば楽しい、みたいな感じで、多くの人と団結して一緒に何かすると高揚感があるとか、集団を組んで他の集団に勝つことを目指すと楽しいとか、そういう原始的な楽しみかたをするものなんだな、ということもわかってきた。見た目が整った人とか体が強くて元気そうな人とかが選ばれやすいのも原始的ぽい。 要は、選挙ってわりと野蛮で雑なゲームなんだな、というのがわかると楽しめるようになってきた。 増税とか憲法とか選挙
選挙が面倒くさい。 行かないと決めたわけじゃないけど、なんとなく、今回は行かない気がする。 面倒くさいから。 選挙権を得てからしばらく経ち、いくつか選挙があったが、全てちゃんと投票に行った。海外旅行とかち合って都合がつかない時は期日前投票した。 でも、段々自分の投票に意味があるのか疑問を感じ始めた。直前まで誰に入れるか悩んで、投票所まで向かって、受付を済ませても決まらなくて、結局適当に目についた人にいれていたから。私の票には民意も意思も、何もない。 だって、投票したい政治家がいないんだもん。支持したい!と思える政党がないんだもん。政見放送見て、各党の公約そこそこ真面目に読み込んでも、いいなって思える政党は一つもなかった。 なら、別に私選挙行かなくても変わらなくない?って思った。 「選挙に行くことに意味がある」とか言われてるけど、選挙に行ってやることに意味がないんだもん。むしろ実態の伴わない
私の父は一年前に病院で亡くなった。 病院で出されていた父への食事にはいつも「とろみ」という札が付いていて、父は死ぬ直前まで、とろみを食べ続ける事を強要された。病院からも家族からも。 白米はドロドロの粥。おかずの煮物も炒め物もデザートまでも、父に出されるものは全て細かく刻まれ片栗粉に似た透明なとろみで覆われていた。水やお茶でさえも。全てにとろみ。 なぜ「とろみ」を付けるのかというと、とろみ剤により粘度を付けた食べ物は喉をゆっくりと通過する為、特に老人の誤嚥による肺炎の防止になるのだそう。父・79歳、飲み込む力(嚥下機能)の検査をした上での病院の決定だった。 ▲父の宿敵、とろみ調整剤の面々 とろみ地獄のはじまりとなった入院は、別に嚥下機能のせいではなかった。とある手術の後遺症で入院が長引いたその間、誤嚥したら危ないからという事でとろみ食となったが「とろみが不味い→食欲落ちる→体力落ちる→ので後
コンプレックスの本当の恐ろしさは、劣等感を感じる事で本来の実力を発揮できなくなること。 でも、重要なのは「事実」ではなく、それをどのように捉えているかのはず。 「事実」は変えられない。 でも、誰しも変えられないはずの「事実」ばかりを見て、囚われる。 「事実」は変えられないんだから、上手く行かない原因をそこに求めてしまうと、解決できない悩みが増えるに決まってる。 「学歴が無いから、頭が悪い。」 「容姿が悪いから、もてない。」 そう思い込むと、そこで思考停止してしまい、自分の中で「絶対法則」に変わってしまう。 学歴が無い、容姿が悪いのは、「事実」かもしれない。 でも、学歴が無くても偉業をなした人物は沢山いるし、美女と野獣の様なカップルもたまに見かける。 大事なのは、本当にそうだろうか?と立ち止まって考える事。自己の相対化。 劣等感のような、ネガティブな感情が生まれた時、それを一歩引いた目線で観
[内容が内容なので、少しでも気が休まるようにと思い。 苔玉と100円ショップのパンダさんの消しゴムの写真です] いつもブログのご訪問ありがとうございます。 揚げ足を取らない+裏読みしないで、好意的な受止めをして下さる皆様、感謝です。 多数の励ましのブックマーク・ブックマークコメントなどを下さる方には感謝です。 いつもと違う感じの記事になりすみません。 何事もなければ、何時もの通りに次の記事を更新し、普通の記事にしたいと思います。 間に合わなかったら、ごめんなさい。 様々な事を考え、臨時の記事として出したいと思った感じです。 御理解のある方には迷惑な話で、本当に申し訳ないです。 出来るだけネガティブにならないように、落着いて記事を書きたいと思います。 私の父の写真につきましては、通院日にタクシーなどで病院に行く時など。 タクシーの運転手さんを待たせてはダメだったり。 様々な理由で写真を撮る時
こんにちは、らくからちゃです。 皆様年度末ですが、いかがお過ごしでしょうか。わたしは、風邪にやられて2週間ほど死んでおりました(ノ∀`)アチャー 気がつけばブログを最後に書いてから1ヶ月以上たってますな。すっかり書き方を忘れてしまったので、リハビリも兼ねてゴソゴソ書いてみたいと思います。 体調管理も仕事のうち(とはいえ9割型はお客様の社内トラブルに巻き込まれたことによる疲労だと思うのですが)ですし、文句が言える立場でもないとは思うんですけどね。ただまあしかし、町医者のいい加減な診察ってどうにかならんのですかね。 インフルエンザ的な高熱が出たため、妻にうつしてはいかんと祖母の家で土日寝込んだあと、週明けそうそうに祖母宅近くの診療所に行ってみたんですけどね。最初にインフルエンザの検査結果が陰性になったあとは、喉の状態だけ確認し「風邪ですねー、抗生物質だしときますぅ、お大事にー」 以上ッ!! え
自衛隊の広報活動などを行う防衛省自衛隊滋賀地方協力本部(大津市京町3丁目)が作成した自衛官募集のポスターに批判が起こっている。女性キャラクターのスカートから下着様の着衣が見える描写があるためで、同本部は「下着ではなく問題ない」とするが、「セクハラではないか」などと声が上がっている。 ポスターは、人気アニメの女性キャラクター3人が、ミニスカート姿で跳躍している様子を描き、「陸・海・空 自衛官募集!」などと書かれている。このうち2人のスカートに下着のような黒っぽい着衣が見えている。 同本部の説明では、ポスターは若い世代にアピールするため、民間会社と提携して作成し、昨秋に公開した。県内の地方協力本部の地域事務所などに掲示しているほか、同本部のホームページにも掲載している。 一方、2月ごろからツイッターなどネット上で「セクハラだ」「感覚が狂っている」などの批判が上がるようになった。同本部にも苦情が
公開日:2015年12月20日 更新日:2020年5月21日(加筆修正) エスエス製薬のせきどめ薬、ブロン錠を間違った使い方をしてオーバードーズをやめようと決意したあなた。 今からでも絶対に遅くはありません!明日からやめよう!ではなくて今からやめましょう! (乱用はダメぜったい!) そしてエスエス ブロン錠は風邪を引いて、咳が止まらない時だけ飲む市販薬にするんです。 ブロン錠中毒の人で、一度断薬してやめた人は咳止め薬を飲むのはやめましょう。 何故なら再び常用・連用する可能性が高いからです。ブロン錠とは二度と関わり合いを持ちませんように祈ってます。 ブロンをやめる決意をする ブロン錠をやめるのは正直辛い ブロン断薬をはじめると... まずブロン錠を飲むのをやめます。 ブロンをやめる決意をする 精神病院やダルクに行かなくても薬の依存症から抜け出せれます。 あなたが「ブロンなんて絶対やめるんだ!
2019年 1月25日(金) 地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。 関心を持ち続け、支援をと願います。 「素直な光を放つ者に。」 日々変化する、復興の事を少し報告。 happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。 【阪神・淡路大震災後】 ●震災で大きな被害を受けたあわじ島。 阪神・淡路大震災が起きた1995年1月17日に生まれた、照強関。 (写真:神戸新聞様) 南あわじ市役所前に設置された 郷土出身力士の星取表に白星を付ける職員 大相撲初場所で、兵庫県南あわじ市出身の照強関が23日、十両筆頭での 勝ち越しを決め、来場所での新入幕が確定的となった。 【西日本豪雨】 ●豪雨を受けた愛媛県の西予市復興まちづくり計画策定委員会の第2回会合が23日、 市内であり、被災地を視察し計画案(2019~24年)を検討した。 (写真:愛媛新聞様) 当初は全体計画
前に読んだ本で、日本とアメリカのバッティングセンターでの親子関係の違いを解説しているものがあり、妙に関心した事があった。 日本の場合は、指導者である父親が 「アレがダメだ」「コレがよくない」 という風なダメ出し風の叱るタイプの教育をする事が多く、練習が終わると親子共々クタクタになって店を出てくる。 それに対してアメリカだと 「お、今のスイングはいいな」「次はもっと素晴らしい」 という風な褒めるタイプの指導が多く、終わった後で親子がニコニコして店を後にするのだという。 たしかその本は 「前者の叱る教育よりも、後者の褒める教育が良いのではないだろか?」 という風な結論に結びつけており、それを読んだ当時の僕は「なるほどな。確かに一理ある」と思ったものだった。 前回の記事にも書いたのだけど、人は基本的には叱責を人格批判、褒められる事で自己肯定感を高めるタイプの生き物だ。 もちろん厳しいプロスポーツ
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