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反原発に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 「日本の洋上風力は全電力需要の8倍を発電可能」と世界風力会議

    Global Wind Energy Council(世界風力会議=GWEC、部ブリュッセル) は2021年10月7~8日に北九州市で開催された「世界洋上風力サミット」で、「日の洋上風力発電の導入可能量は、日の全電力需要量の8倍になる」と発言した。もちろん、これは洋上風車を技術的に設置可能かどうかしかみておらず、それ以外のさまざまな制約、例えば漁業との折り合いや景観保護、陸上の送電線との連系の可否などは考慮していない。それでも、日の再生可能エネルギーの今後を議論する上では重要なデータになりそうだ。 講演したのは、GWEC、Chair of Global Offshore Wind Task ForceのAlastair Dutton氏。10月7日にオンラインで登壇した。 世界で2050年に計2000GWの洋上風車を導入へ Dutton氏は、まず世界の洋上風力発電施設の導入状況につい

    「日本の洋上風力は全電力需要の8倍を発電可能」と世界風力会議
    popoi
    popoi 2021/10/20
    生産電力について,例えばアンモニア生産て形で<蓄電>する等の工夫も有り。#造船 技術の応用としても有意。また,同じ海洋由来の #潮流発電 は月齢に従い変化する故,安定。#洋上風力 #浮体式洋上風力 #再生可能エネルギー
  • 【川内2号機再稼働】「人として最低限のルール守れ」 暴言に無許可テントの反原発派に住民「ノー」(1/3ページ) - 産経ニュース

    九州電力川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)が再稼働した15日、現地では反原発派が抗議の声を上げた。その反原発派に、地域住民が憤りを募らせる。一部ではあるが、住民に暴言を吐き、無許可でテントを海岸にはるなど問題行動を起こしたからだ。「人として最低限のルールは守れ」。九州のエネルギーを支えてきた小さな街の住民が、県内外から集まる反原発派に「ノー」を突きつけた。(九州総局 高瀬真由子) 「戦争と原発はつながる」 川内原発の正門前ではこの日、午前8時から反原発派がマイクを握った。学生らの組織は「安倍ネオファシスト政権打倒! 憲法改悪阻止!」と原発と関係ないことを叫び、拳を突き上げた。 反原発派は全国からやってくる。この日も、鹿児島をはじめ、愛媛や福岡などから集結した。中には、原発だけでなく、安全保障関連法や米軍普天間飛行場の辺野古移設など、政権の方針全てに反対する活動家が含まれる。警察庁が中核派

    【川内2号機再稼働】「人として最低限のルール守れ」 暴言に無許可テントの反原発派に住民「ノー」(1/3ページ) - 産経ニュース
    popoi
    popoi 2015/10/16
    「安定稼働した原発のコスパ」とか言う輩が居るのに慄然。#原発 に無限責任保険を掛け其の莫大な保険料及び廃炉と廃棄物処理の費用を電気代に盛込めば凄い数字になる。狂気への対処が狂気を帯びる構図、かな。
  • 脱原発のテント撤去と敷地使用料命じる NHKニュース

    脱原発を主張する市民団体が活動拠点として、東京・霞が関の経済産業省の敷地に設置したテントについて、東京地方裁判所は「官庁を訪れる人の敷地利用を妨げている」として、市民団体に対しテントの撤去に加え、現時点で2800万円余りを敷地使用料として支払うよう命じました。 このテントは、東京電力福島第一原発の事故の半年後に市民団体が経済産業省の敷地の一角に設置したもので、メンバーなどが24時間常駐して脱原発を求める活動を続けています。 これに対し、国は「国有地を不法に占拠している」と主張して、市民団体の代表にテントの撤去や敷地の使用料として設置から撤去までの間、1日につき2万円余りの支払いを求めていました。 26日の判決で、東京地方裁判所の村上正敏裁判長は「案内板が隠れるなど官庁を訪れる人の利用が妨げられているうえ、テントの一部が焦げる火災が発生するなど防災上の危険も生じている」と指摘し、テントを撤去

    脱原発のテント撤去と敷地使用料命じる NHKニュース
    popoi
    popoi 2015/02/27
    これ自体は正当。で、#自民党 が、衆議院管理の国有地を長年無許可・無支払で駐車場使用の件。「衆議院議員が便宜的に使う」他党の議員は「警備などの都合上、お断りする」(党幹事長室)
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