森喜朗氏の発言、いいじゃないかそれぐらいというのが素直な気持ちだ。日本は本来寛容な社会のはずだ。しかしこのくらいの発言が批判され大騒ぎになる社会になってしまったのか。森氏を擁護しているのではない。何も言えない社会に向って進むことが怖いだけだ。
靖国会の事務局長を長年務めてくれていた沼山光洋君が今朝4時頃に靖国神社前の道路上で割腹自決を遂げた。彼は日本国民の愛国心が足りなくて天皇陛下の靖国御親拝の環境が整わないことは天皇陛下に申し訳ないといつも言っていた。彼は命を懸けて国民に警鐘を鳴らしてくれた。立派な侍だった。
・共闘から埋めがたい亀裂へ「―やっぱり(捜査が)入ると思っていた。特段の驚きはない」 3月7日昼過ぎ、元航空幕僚長の田母神俊雄氏の事務所や自宅を、東京地検特捜部が強制捜査(業務上横領容疑)したという衝撃的なニュースが入った直後、筆者の電話取材に対し、田母神選対に深く関わった元関係者のA氏は冷静にこう答えた。 2014年2月、猪瀬都知事(当時)の辞任に伴う東京都知事選挙で、独自候補として擁立された田母神俊雄氏は、主要四候補のうち最下位の4位に終わったものの、約61万票の得票を受けておおむね健闘した。その際、最大の支持母体は衛星放送番組制作会社・日本文化チャンネル桜(以下チャンネル桜)と、同局と一体となっている傘下の政治団体などであった。 非自民で強固な保守層(自民党より右)に訴えた田母神氏は、当時チャンネル桜やそれを包摂した保守界隈が一丸となった応援によって、インターネット上で保守的、右派的
衆院選で東京12区から次世代の党公認で立候補している元航空幕僚長の田母神俊雄氏(66)は5日、自らの離婚訴訟に関する週刊誌報道について、フェイスブック(FB)で「話に一方的な部分がある」と正面から“反撃”した。 5日発売のフライデー(12月19日号)は「田母神候補の『不倫→離婚』ドロドロ裁判は選挙より凄い!」と題した記事を掲載した。 記事によると、田母神氏は、30年以上連れ添った妻と2人の子供がいるが、5年ほど前に出会った50歳前後の女性と恋仲になり、一時は自分の秘書にした。2年前に田母神氏は妻と離婚して女性と結婚しようとしたが、妻は拒否して離婚訴訟に発展した。衆院選投開票3日前の12月11日に東京高裁の判決が下る予定だという。 訴訟では、田母神氏は「女性と出会うはるか前から事実上、夫婦関係は破綻していた」と主張しているが、妻は破綻を否定した上で「夫は女性から受けた魔性の籠落攻撃に我を忘れ
元航空幕僚長の田母神俊雄氏が8月23日にTwitterに投稿したコメントがおよそ2時間半で600件以上リツイートされるなど反響を呼んでいる。
「敵空母を撃沈するまで戦うしかない」と6月2日、都内での講演で新党「日本真正保守党」の設立を高らかに宣言した田母神俊雄元航空幕僚長。新党は何を目指し、どう動くのか。集団的自衛権の行使容認問題をどうみるか、果ては日本核武装の可能性について、田母神氏のマシンガン・トークは続く。(溝上健良)共同通信も築地をどり? 講演の内容に入る前にいくつか前回の補足をしておきたい。まず朝日新聞が5月20日付朝刊で、大震災4日後の東京電力福島第1原発で所員の9割が吉田昌郎所長(当時)の命令に反して福島第2原発まで撤退していたと報道したことについて。前回、吉田所長に生前、ロングインタビューしている作家の門田隆将さんが言論サイト・ブロゴスに寄せた記事を紹介したがその後、『週刊ポスト』6月20日号に門田氏が6ページにわたって寄稿していた。いわく「朝日新聞『吉田調書スクープ』は『従軍慰安婦虚報』と同じだ」。これまた日本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く