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自民党と小林よしのりに関するpopoiのブックマーク (2)

  • 蓮舫の「二重国籍」は国籍法上、大丈夫だ

    蓮舫の「二重国籍」は国籍法上、大丈夫だ 蓮舫の「二重国籍」バッシングが気になって、わざわざ 法務省の国籍法を読んでみた。 第14条で、外国籍を持っている者は、22歳頃までに 日か外国かどちらかの国籍を選択しなければならず、 日の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する宣言を しなければならないと書いてある。 だが罰則規定はない。 そして第15条で、法務大臣は、国籍の選択をしない者に 対し、「催告」することができると書いてある。 「催告」を受けて一月以内に日国籍の選択をしなければ、 日国籍を失うのだ。 だが蓮舫はすでに日国籍を選んでいるので、「催告」が 来るはずがない。 そのあとに第16条で、日国籍を選択した者は、外国籍を 放棄するよう努めなければならないと「努力義務」が 書いてある。 「努力義務」だから罰則規定はない。 ここで重要なのは、2項で、二重国籍の者が外国の公務員 にな

  • 自民若手ハト派 「分厚い保守目指す」

    安倍官邸のニラミを かいくぐって 若手のハト派議員が動き始めた。 自民党の若手議員たちが勉強会をきょう、立ち上げた。その名も「過去を学び、分厚い保守政治を目指す若手議員の会」。 岸田派の武井俊輔議員(衆院・宮崎1区)、國場幸之助議員(衆院・沖縄1区)と無派閥の石崎徹議員(衆院・新潟1区)が発起人。岸田派は自民党ハト派の代表格だった宏池会の流れをくむ。 猛スピードでタカ派路線を突き進む安倍政権にもの申すグループの誕生か?・・・そんな憶測もあり、発足会場となった衆院会館には、マスコミ各社が集まった。 会への参加表明議員は27人、日の出席議員は24人。 発起人の一人、武井俊輔議員があいさつした。「(マスコミには)センセーショナルな見出しもあるが、あくまでも勉強会」。武井議員は「勉強会」であることを強調した。 中選挙区制の時代、「勉強会」は新派閥の準備段階と見られ警戒された。 会では官邸と谷垣幹

    自民若手ハト派 「分厚い保守目指す」
    popoi
    popoi 2015/07/23
    #自民党 #文化芸術懇話会 と #百田尚樹 の愚行と大炎上で、影の薄い、あの一件。#扇動 者 #安倍晋三 首相に阿るに非ざるて事だが、弁士 #小林よしのり はNGてアレ。相応に象徴的故、メモ。
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