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2015年6月28日のブックマーク (4件)

  • 百田尚樹氏:「本気でつぶれたらいい」講演で沖縄2紙に - 毎日新聞

    popoi
    popoi 2015/06/28
    #百田尚樹 @hyakutanaoki 、炎上上等と。今は叩かれ様が、支持する輩も一定の人数は居ると見ているのであろう。実際、NHKも朝日も制御された。#扇動 は、形振り構わず下品にでも勝てる時は勝てる。
  • 百田尚樹氏、福岡講演の詳報 「飲み屋でしゃべっているようなもの」「スポンサーに圧力かけるのはだめ」(1/3ページ)

    作家の百田尚樹氏は27日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で講演した。自民党若手議員の勉強会をめぐる騒動に関した主な発言は次の通り。 ◇ 自民党の若手の議員の勉強会に呼ばれ、30分講演し、30分は質疑応答だった。最初報道陣がいて、その後、報道陣は退出し、一般には公開されない内輪の席での会話です。ただ、声が大きいので(外に)丸聞こえだった。 講演で話したのは、集団的自衛権のこと。この大変な時期に国会議員は責任をもってやってもらわないと困る。行き先を間違うと、20、30年後に大変なことになると。その後いろいろ質問され、マスメディアの話、沖縄の新聞の話が出た。 沖縄の新聞は大嫌いなんです。これは音。沖縄の2つの新聞にさんざん悪口を書かれているので、個人的な恨みもありますが、それを越えて、沖縄の新聞はだめだと思っている。笑いながら、『あの新聞やっかいや、つぶれてもらわんとな』と。それで話は

    百田尚樹氏、福岡講演の詳報 「飲み屋でしゃべっているようなもの」「スポンサーに圧力かけるのはだめ」(1/3ページ)
    popoi
    popoi 2015/06/28
    政党には公金が。議員の #政治 活動費を私的なノミュニケーションに流用かw #百田尚樹 の「左派の #扇動 」云々の言、己こそが危機的状況を作る扇動者と自覚の故かな。9条信者盾発言も同根。
  • 同性愛結婚ってわけわからん

    人たちはなんでそんなことしたいと思うんだろう。 また、それを積極的に認めていこうと考えている異性愛者たちはちゃんとつきつめて考えているのだろうか。 ぼくには「同性愛者の友人もいる」し、全然同性愛者を差別する気はないんだが。 1,なぜ同性愛結婚をしたいのか理解できない。特に結婚式をあげたいというのが理解できない。 結婚式って異性間で行うように作り上げられてるじゃん。例えば衣装にしても、男性はこの服装で女性はこの服装でって。それを無理やり同性で二人ウェディングドレスとか着て異性婚者とおんなじ格好して結婚式をあげる意味がわからない。ウェディングドレスとか異性婚を前提としてそれに意味が付与されているわけだし、神父の言葉とかもそれを前提とされてるじゃん。 そういう以前からある異性婚を前提とした因習をもとにしたものなのに、同性愛者がそれをしたいというのが理解できない。同性愛ってそういう因習とかから自

    同性愛結婚ってわけわからん
    popoi
    popoi 2015/06/28
    回答 1.人の勝手。2.結婚制度から同性愛者を要排除の道理無し。民事連帯契約は有益、別途必要。3.家族故の権利。特に財産相続。是は重要な #人権 。+養子縁組での利便性。4.当事者達。#差別 撤廃と多様性を望む人全員。
  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    popoi
    popoi 2015/06/28
    多様性は重要。特定のドグマを奉じ、その「正義」の為ならデマも捏造も扇動もヘイトスピーチも容認の輩が居る。「新聞社を潰せ」「広告収入を無くせ。経団連に(ry 」て発想にすら至る。