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gameとtechnologyに関するpopopomのブックマーク (3)

  • ゲームとかアートの話 - SLN:blog*

    近頃表現のプラットフォームとしてゲームが気になってる。もともとは半ば飽和状態になりつつあるprocessing系の作品をぼんやりと眺めているうちに、「こういう作品群の面白さっていうのは、どちらかというとグラフィックそのものの美しさというよりは、その絵のうしろがわにあるシステムの面白さなんだよなー、でもそれが一番完成度高くできてるのってゲームなんじゃないの?」ってふと思ったことがきっかけなんだけど、色々調べるうちに色々と全世界的に面白い動きがあることがわかってきた。あまり考えはまとまっていないのだけど、今回は自分の頭を整理するために分類しておこうと思う。 ■アートとしてのソフトウェア アート作品をつくろうとしてプログラミングしたら結果的にゲーム(的)なものになっていた、あるいはゲーム作品をつくろうとしてプログラミングしたらアート(的)なものになっていた、っていう印象をうけるようなソフト。ハー

    popopom
    popopom 2008/12/12
    お も た い/つーかスタートレックのネトゲなんかあるのかー…
  • 『おいおい同人DSゲームが発売中止になったのは任天堂が悪いわけじゃねえだろ』

    何を言ってるんだコイツは。 以前から話題になっていた "DSで動かせるオリジナルのエロゲー" を作ってる連中がいて、それを今度のコミケで頒布(はんぷ) しようとしたところ、直前になって頒布の差し止め処分を受けてしまったと。 それについて制作側が自分のサイトで 「任天堂の陰謀が~!」 だのなんだのツベコベ言っているんだが、お前ちょっと待てよと。今回動いたのはコミケの運営であって任天堂じゃねえよと。 ~ 一気に話がズレます ~ そもそもオレは同人業界の "頒布" って単語が嫌いなんだ。 無料で配布するわけでもないんだし、素人が混乱するような意味のわからない単語を使ってグレーにするなよと。この同人DSエロゲーにしたって価格を1,980円と謳って売る気満々なんだから、堂々と販売と書けよと。 販売だと利益目的だけど、頒布だと営利が主目的ではないとか、そういう言葉遊びで逃げられると考えてきた "同人

    popopom
    popopom 2008/08/15
    うーん…今まで米澤様が守ってきたものがとうとう終焉を迎えようとしているのかもしれない。/“頒布”って言葉でグレーなままなんとか維持してきたのになぁ…('A`)
  • ニンテンドーDS用機器に対する法的措置について - ニュースリリース:2008年7月29日 任天堂株式会社

    このたび、任天堂株式会社(社:京都市南区、取締役社長:岩田聡)は、ニンテンドーDS(ニンテンドーDS Liteを含む)で起動するゲーム・プログラムを開発・販売しているソフトメーカー54社と共に、「R4 Revolution for DS」に代表される機器(いわゆる、「マジコン」と呼ばれる機器)に対し、不正競争防止法に基づいて、輸入・販売行為の差止等を求める訴訟を、同行為をなす複数社に対して東京地方裁判所に提訴いたしましたのでお知らせします。 これらの機器により、インターネット上の違法アップロードサイト等から入手した来ニンテンドーDS上では起動しないはずのゲーム・プログラムの複製物が、起動可能となるため、当該機器の輸入・販売等の行為により、当社およびソフトメーカー各社は極めて大きな損害を被っており、到底見過ごすことのできないものです。 当社およびソフトメーカー各社は、このような機器が市場

    popopom
    popopom 2008/07/29
    むーん…どうなることやら。マジコン自体に法的問題を見出すことができるんだろーか
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